9,900人を対象に実施された調査でコロナワクチンは安全ではないことが確認された?!
衝撃的な論文をご紹介。
X(旧Twitter)より引用します。
自動翻訳したものを掲載します↓
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注意 – 9,900万人を対象に実施された史上最大規模のCOVID-19「ワクチン」安全性調査では、注射は人体への使用には安全ではないことが確認されました。
➊ mRNAプラットフォーム注入後の心筋炎リスクが610%増加。
➋ mRNA注射後、急性散在性脳脊髄炎(ADEM)のリスクが378%増加した。
➌ウイルスベクター注射後、脳静脈洞血栓症(CVST)のリスクが323%増加した。
➍ウイルスベクター注射後、ギランバレー症候群(GBS)のリスクが249%増加した。
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論文の要約を自動翻訳しました↓
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COVID-19ワクチンと特に注目すべき有害事象:ワクチン接種を受けた9,900万人を対象とした多国籍グローバルワクチンデータネットワーク(GVDN)コホート研究
背景:
2021年に多国籍グローバルワクチンデータネットワーク™ (GVDN®) の下で設立されたグローバル COVID ワクチン安全性 (GCoVS) プロジェクトは、ワクチンの安全性の包括的な評価を促進します。
この研究は、8か国10か所の施設でCOVID-19ワクチン接種後の特別な注意を要する有害事象 (AESI) のリスクを評価することを目的としました。
方法:
共通プロトコルを使用して、この観察コホート研究では、神経学的、血液学的、および心臓学的転帰にわたって選択された 13 の AESI の観察率と予測率を比較しました。
予測率は、年齢と性別で層別化された COVID-19 ワクチン接種前の医療データを使用して参加施設によって取得されました。
観察率は、COVID-19 ワクチン接種プログラム展開以降の同じ医療データセットから報告されました。
mRNA (BNT162b2 および mRNA-1273) およびアデノウイルスベクター (ChAdOx1) ワクチンの接種後 42 日以内に発生した AESI が主要な分析に含まれました。
リスクは、95% 信頼区間の観察対予測 (OE) 比を使用して評価されました。
優先される潜在的な安全性シグナルは、95% 信頼区間の下限 (LBCI) が 1.5 を超えるものでした。
結果:
参加者にはワクチン接種を受けた 99,068,901 人が含まれました。
合計で、研究期間中に参加施設全体で BNT162b2 が 183,559,462 回、mRNA-1273 が 36,178,442 回、ChAdOx1 が 23,093,399 回投与されました。
同種ワクチン接種スケジュール後のリスク期間は、23,168,335 人年の追跡調査に貢献しました。
ChAdOx1 ワクチンの初回投与後、LBCI > 1.5 の OE 比がギランバレー症候群 (2.49、95 % CI: 2.15、2.87) および脳静脈洞血栓症 (3.23、95 % CI: 2.51、4.09) で観察されました。
急性散在性脳脊髄炎は、mRNA-1273ワクチンの初回投与後に3.78(95%CI:1.52、7.78)のOE比を示しました。
BNT162b2、mRNA-1273、およびChAdOx1後の心筋炎および心膜炎のOE比は、LBCIが1.5を超えると有意に増加しました。
結論:
この複数国での分析により、心筋炎、心膜炎、ギランバレー症候群、脳静脈洞血栓症について、事前に確立された安全性シグナルが確認されました。
さらに調査が必要なその他の潜在的な安全性シグナルも特定されました。
心筋炎と急性散在性脳脊髄炎(ADEM)は「軽度」ではないことを知っておくことは重要である。
高田らはCOVID-19ワクチンによる心筋炎の死亡率を9.6%と報告している
李らはADEMの死亡率を7.8%と報告している。
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日本でも大規模調査をすればいいのに。
8回もコロナワクチンを接種した国は世界中探しても日本だけでしょう。
一番、データが取りやすい国なのに全く調査なし。
最初から分かっていたのか?
トランプ政権のMAHAによってコロナワクチンの闇は暴かれるでしょう。
そうなった時にパニックにならないよう備えなければなりません。
絶望ではなく希望を与えられるように。
ワクチン後遺症や接種後死亡の解明とワクチン後遺症治療の確立を急がねばなりませんね。
コメント
コロナワクチンは海外では生物兵器として認定されているのに、日本は安心安全て信じられません。こども向けにRNAワクチンは素晴らしいという児童書を出してます。ネットのデマと一蹴されました。厚労省は絶対認めないし、日本は認めるのはいつでしょうか?
マリー 様
日本がそのようなことを認めることはありません。
期待しないことです。