これから開発承認されるワクチンはすべてmRNA利用の時代到来
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RSワクチン承認へ 60歳以上、mRNA利用
25/04/22 共同通信社
厚生労働省の専門部会は21日、せき、発熱などの風邪症状や肺炎を引き起こすRSウイルス(RSV)感染症の予防を目的とした米モデルナ製ワクチンの製造販売承認を了承した。
メッセンジャーRNA(mRNA)という遺伝物質を利用したタイプ。
対象は60歳以上で、1回接種する。
同省は近く承認する見通し。
mRNAを使ったRSVワクチンは国内で初めて。
別タイプの2製品が既に承認されている。
RSVは飛沫(ひまつ)や接触によって感染が広がり、ほとんどの人が幼いうちに一度は感染する。
主な症状はせきや発熱だが、乳幼児や免疫の働きが弱い高齢者は、重症化して肺炎や細気管支炎を起こすことがある。
特効薬はなく、治療は酸素投与などの対症療法が基本となる。
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やっぱり出てきましたね。
モデルナのmRNAタイプのRSワクチン。
昨年8月にモデルナが発表してましたからね。
RSワクチンと言えば妊婦さんに接種が推奨されていたアブリスボが思い浮かびました。
私が懸念しているのは妊婦接種用REウイルスワクチンもmRNAタイプに変わってしまわないかということ。
とりあえず対象は60歳以上ということですが、いずれ妊婦にも拡大してこないか心配です。
このニュースに対する医師のコメントを拾ってみました。
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RSウイルスワクチンの必要性についてよく分かりません。
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そもそもかぜウイルスにワクチンは不要です。
特にRS,インフルエンザは、変異率が高く(約 10^−3 ~ 10^−4)、ワクチンが出たときには周回遅れです。
抗原原罪で、返って感染しやすくなります。
インフルエンザワクチンも効果がないとい論文が出たところです。
https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2025.01.30.25321421v3
金儲けに目がくらんだ、日本の植民地事情もよくわかっていないお花畑脳の日本の医者たちもそろそろ、目を覚まして欲しいものです。
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mーRNAを安定させるためのシュードウリジンの問題は解消されているのかなぁ。
コロナウィルスへの遺伝子製剤で問題が露呈し、国民や医療関係者の不信感を増やした審議会や厚労省の問題も解消したのかなぁ。
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メッセンジャーRNAのRSワクチン必要??
これ打つ人いるかなあ?
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mRNA/LNP遺伝子製剤を、特例承認という裏技で、これまでのワクチンと同じ扱いとしたために多くのリスク試験をオミットした。
戦後最大の薬害であることに気づかないふりをしているのか?
気づいていても、国の情報統制と専門家集団と公的機関や医療機関からの集団圧で、声を上げることができなくされてしまった日本社会には絶望した。
高齢者に限って承認したことにも、中長期のリスクを高齢化の因子で分からなくさせる意図を感じる。
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コロナワクチンでファイザーに負けたモデルナ社が挽回しようとしている。
とりあえず厚労省は医療機関に売れない場合を考えて、税金で大量購入するのだろう。
日本が購入しないとトランプから圧力がかかるのだろうか。
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モデルナはトランプが大統領になり、米で売れなくなったので日本人をターゲットに。
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mRNAワクチンであれば、
脂質ナノ粒子(LNP)が使用されると思いますので、
コロナワクチンと同様、重篤な副反応事例が多く出そうで、心配です。
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これはワクチンではなく遺伝子製剤です。
コロナワクチンと同じことが起こります。
どうか思いとどまって頂きたい。
マイコメント
よく考えてみるべきです。
なぜ?こうしたワクチンが60歳以上に限定されるのか?ということです。
要するに人減らしだという事です。
社会の労働力に寄与しない無駄な税金食いとされているのです。
もちろん医療費の無駄も多いのかもしれませんが、それは老人が医療の
食い物にされているだけの話です。
そして、今後はこうした無駄飯食いの老人がmRNAワクチンの実験台に
されて次々とポアされていくのです。
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