マスクを着用させる政府の本音
全世帯にマスク2枚を配った政府、
その真意は、
「マスクを着用するように、」
それは脳に行く酸素をカットし、脳障害を引き起こすーー、
「健康を気遣う」政府の本音はどこにあるのか、
(*)アメリカのハーバード大学と政府機関による女性の卵巣年齢への影響を調べる研究が実施されました。その結果、尿中のトリクロサン濃度が高い女性ほど卵巣予備能が低い傾向が確かめられました。
トリクロサンは、一般的な家庭用抗菌剤で、薬用石鹸やうがい薬、シャンプー、食器用洗剤、歯磨き、脱臭剤、手の消毒剤、さらには、化粧品などに広く使用されていますが、昨年の秋、アメリカの米国食品医薬品局(FDA)がトリクロサンやトリクロカルバンを含む抗菌石けんを1年以内に販売停止にすることを発表しました。(2019.06.07 https://www.chiba-aa.com/blog/117.html)
そもそも、マスクは、
「マスクマウス」を起こす、
「マスクマウス」はマスクを着用からくる深刻な副作用
Melkorka Licea 2020年8月5日 NYP 抜粋
コロナウイルスの蔓延を防ぐために常にマスクを着用することによって引き起こされる新しい口腔衛生の問題は、歯の腐敗、歯茎の後退、深刻な酸っぱい息など、あらゆる種類の歯科疾病につながっています。
これは医師が「マスクマウス」と呼ぶ症状です。
マスクを着用すると口の乾燥が増し、悪玉菌が蓄積するため、くさい口臭症候群が引き起こされます。
「人々はマスクを着用している間、鼻ではなく口から呼吸する傾向があります。」
「口呼吸は口渇を引き起こし、唾液の減少につながります。唾液は、本来、細菌と戦い、歯をきれいにするものです。」とSclafani医師は言います。(以下略)
汚い、
https://twitter.com/HenryMakow/status/131057538880081101120分着用したマスクから
採取したバクテリアをペレー皿で培養、
効かない、
https://twitter.com/HenryMakow/status/1310618104028966912
CDCが今年5月にマスクに関し、公式レポートを出した、
(長いので概要のみ抜粋で、)
20世紀には3回のパンデミックがあり、21世紀には1回のパンデミックが発生しています。地方、国、および国際的な保健当局は、感染を減少させるための様々な制御手段の有効性に関する最新の利用可能な証拠に照らして、次のインフルエンザパンデミックを緩和するための計画を定期的に更新しています。
ここでは、非医療環境における医薬品以外の個人防護策および環境衛生対策の有効性に関するエビデンスベースをレビューし、パンデミック計画に含める可能性について議論します。
手指衛生やフェイスマスクの潜在的な効果は機械論的研究で支持されていますが、これらの対策の14の無作為化比較試験からの証拠は、実験室で確認されたインフルエンザの感染に対する実質的な効果を支持するものではありませんでした。(以下略)
酸欠で脳がやられ、
口呼吸(口内乾燥)で歯がダメに、
ばい菌で口臭劣化/体調不調に、
そして、マスクは実は効かないと、
マイコメント
「マスクマウス」という言葉は初めて知りましたが、マスクをすることで口の中が異様に
汚くなるということですね。だから、口臭もひどくなるらしいです。
それにしても20分間着用しただけのマスクからあれだけのカビや細菌が生えてくるとは
驚きです。マスクをするよりしない方が口腔内の衛生が保たれるということです。
どれだけの人がこのことを知っているのでしょうか?
マスコミがテレビや新聞・雑誌で報道してくれればいいのですが、たぶん一切しないでしょう。
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