破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:クタクタなのに眠れないのは?」
今日の破・常識!
気が上がった状態ですね。
頭から湯気が出てる(笑)
考えることがやめられない・・
ずっといつも頭の中を考えがグルグルしている状態です。
だから寝ることが出来ないのです。byアシュタール
アシュタールからのメッセージ
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「クタクタなのに眠れないのは?」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
クタクタなのに眠れないのは
エンジンが切れない状態になっているんです。
車のエンジンがヒートアップしてしまって
エンジンが切れない・・そんな感じです。
気が上がった状態ですね。
頭から湯気が出てる(笑)
考えることがやめられない・・
ずっといつも頭の中を考えがグルグルしている状態です。
だから寝ることが出来ないのです。
ならば、エンジンを切ればいいんです。
簡単です・・と言ったらまた怒りのエネルギーが飛んできますね(笑)
寝る前に興奮するようなことをしないことです。
たとえば、刺激の強い動画(映画、テレビなど)や
本を読まないようにしてください。
寝る前にスマホを見るのもやめた方がいいですね。
スマホなどを見ていると
脳が起きているときの状態で落ち着きません。
身体を動かして疲れれば寝られるでしょう・・
と思って寝る前に運動するのも
身体も頭も反対に興奮してしまいますので
やめた方がいいです。
薬に頼るのもお勧めしません・・
ムリヤリ睡眠状態にするだけで、
脳は興奮状態が続いていますので
長い時間睡眠状態でいることが出来ません。
とにかく、興奮状態から安静にスイッチを切りかえることです。
あなたの身体にはちゃんとそのスイッチがあるのです。
起きて活動しているときは交感神経が優位になっていて
緊張、興奮状態になります。
それは活動するには必要なことです。
そして、エネルギー補給のために休息する時には、
副交感神経が優位になります。
身体も頭も安静になるのです。
これが自律神経の働きです。
あなたにはこの二つのスイッチがちゃんとついているのです。
でも、さっきお伝えしたような生活をしていると
スイッチを切りかえることが出来なくなって、
ずっと交感神経が優位な状態が続き
ずっと緊張、興奮が収まらず
寝ること、休むことが出来なくなるのです。
スイッチを切りかえる・・これを意識してください。
そのために頭をストップさせるのです。
頭が興奮して、考えが止まらないのですから
頭を休ませるしかありません。
頭を止める、頭を休ませるためには、
感覚に集中するのが良いのです。
身体を触ってみてください。
どこでもいいです。
感覚的に気持ちが良いと自分で思うところ
お腹でも胸でも頭でも目でもどこでもいいですので
手を置いてください。
たとえばお腹に手を置いたら、手を感じてください。
手の重み、そして、手の温かさを積極的に感じてみてください。
そのとき、その感覚を言語化しないでくださいね。
温かい、気持ちいい、重い・・などと言語化してしまうと
頭が動いてしまいます。
ただ、温かさだけを感じるのです。
そして、その温かみがお腹の中まで伝わっていって
その温かみがどんどん広がっていく。
お腹から、足、つま先、胸、腕、手の先・・
どんどん広がっていって体中が
温かくなっていく感じを楽しんでください。
気がついたら寝てます(笑)
もし、また起きてしまったら、同じように感覚に集中してください。
この方法を何日かやって行くと、
イッチの切り替えに慣れてきます。
上手に意識的にスイッチを切りかえることが出来ます。
ですから、寝ようと思ったら
すぐに寝むりに落ちることが出来るようになります。
手の温もりをあまり感じることが出来ない時は、
どこか身体の一部分を温めるといいと思います。
寝る前にお湯で足を温めるとか
(全身は運動と同じで興奮状態になってしまいますので
足だけをおすすめします)
お腹に湯たんぽを乗せるとか、ちょっと工夫してみてください。
そうすれば、スイッチが切り替わります。
最初は何か(お湯、湯たんぽなど)の助けを借りていくうちに
手の温かさを感じることが出来るようになります。
手そのものは冷たいんだけど、温かさを感じる
・・ということもあるのです。
物質的な手は冷たいけど、エネルギーの温かさを
感じることが出来るようになります。
面白いですね。
最初は少しコツがいるかもしれませんが、
すぐに出来るようになりますので
ちょっとためしてみてください。
寝ているときは、あなたの身体はもちろん
エネルギー体としてもエネルギーをチャージしているのです。
そして、あなたがいろんなところにつながって
いろんな経験をしたりする時間なのです。
その時間を楽しんでくださいね。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
クタクタなのに眠れないのは
エンジンが切れない状態になっているんです。
車のエンジンがヒートアップしてしまって
エンジンが切れない・・そんな感じです。
気が上がった状態ですね。
頭から湯気が出てる(笑)
考えることがやめられない・・
ずっといつも頭の中を考えがグルグルしている状態です。
だから寝ることが出来ないのです。
ならば、エンジンを切ればいいんです。
簡単です・・と言ったらまた怒りのエネルギーが飛んできますね(笑)
寝る前に興奮するようなことをしないことです。
たとえば、刺激の強い動画(映画、テレビなど)や
本を読まないようにしてください。
寝る前にスマホを見るのもやめた方がいいですね。
スマホなどを見ていると
脳が起きているときの状態で落ち着きません。
身体を動かして疲れれば寝られるでしょう・・
と思って寝る前に運動するのも
身体も頭も反対に興奮してしまいますので
やめた方がいいです。
薬に頼るのもお勧めしません・・
ムリヤリ睡眠状態にするだけで、
脳は興奮状態が続いていますので
長い時間睡眠状態でいることが出来ません。
とにかく、興奮状態から安静にスイッチを切りかえることです。
あなたの身体にはちゃんとそのスイッチがあるのです。
起きて活動しているときは交感神経が優位になっていて
緊張、興奮状態になります。
それは活動するには必要なことです。
そして、エネルギー補給のために休息する時には、
副交感神経が優位になります。
身体も頭も安静になるのです。
これが自律神経の働きです。
あなたにはこの二つのスイッチがちゃんとついているのです。
でも、さっきお伝えしたような生活をしていると
スイッチを切りかえることが出来なくなって、
ずっと交感神経が優位な状態が続き
ずっと緊張、興奮が収まらず
寝ること、休むことが出来なくなるのです。
スイッチを切りかえる・・これを意識してください。
そのために頭をストップさせるのです。
頭が興奮して、考えが止まらないのですから
頭を休ませるしかありません。
頭を止める、頭を休ませるためには、
感覚に集中するのが良いのです。
身体を触ってみてください。
どこでもいいです。
感覚的に気持ちが良いと自分で思うところ
お腹でも胸でも頭でも目でもどこでもいいですので
手を置いてください。
たとえばお腹に手を置いたら、手を感じてください。
手の重み、そして、手の温かさを積極的に感じてみてください。
そのとき、その感覚を言語化しないでくださいね。
温かい、気持ちいい、重い・・などと言語化してしまうと
頭が動いてしまいます。
ただ、温かさだけを感じるのです。
そして、その温かみがお腹の中まで伝わっていって
その温かみがどんどん広がっていく。
お腹から、足、つま先、胸、腕、手の先・・
どんどん広がっていって体中が
温かくなっていく感じを楽しんでください。
気がついたら寝てます(笑)
もし、また起きてしまったら、同じように感覚に集中してください。
この方法を何日かやって行くと、
イッチの切り替えに慣れてきます。
上手に意識的にスイッチを切りかえることが出来ます。
ですから、寝ようと思ったら
すぐに寝むりに落ちることが出来るようになります。
手の温もりをあまり感じることが出来ない時は、
どこか身体の一部分を温めるといいと思います。
寝る前にお湯で足を温めるとか
(全身は運動と同じで興奮状態になってしまいますので
足だけをおすすめします)
お腹に湯たんぽを乗せるとか、ちょっと工夫してみてください。
そうすれば、スイッチが切り替わります。
最初は何か(お湯、湯たんぽなど)の助けを借りていくうちに
手の温かさを感じることが出来るようになります。
手そのものは冷たいんだけど、温かさを感じる
・・ということもあるのです。
物質的な手は冷たいけど、エネルギーの温かさを
感じることが出来るようになります。
面白いですね。
最初は少しコツがいるかもしれませんが、
すぐに出来るようになりますので
ちょっとためしてみてください。
寝ているときは、あなたの身体はもちろん
エネルギー体としてもエネルギーをチャージしているのです。
そして、あなたがいろんなところにつながって
いろんな経験をしたりする時間なのです。
その時間を楽しんでくださいね。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
マイコメント
クタクタに疲れていれば普通なら寝ているはずですが(笑)。
それだけ悩みが多いということですね。
そんなときには悩んでいても解決しないので忘れてしまいましょう。
忘れてしまえばすぐにでも眠れます。
そうでなければ、仕方ありません起きていられる時間まで起きているしか
ありません(笑)。
私はそうしてます。
でも、これは時間に余裕のある人だけですので真似しないように・・・。
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