破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:想像(妄想)=創造なのです」
今日の破・常識!
あなたの頭の中から現実は創られるのです。
想像(妄想)= 創造なのです。
どんどん、楽しい想像(妄想、創造)を楽しんで
その中で遊んでください。
アシュタールからのメッセージ
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「想像(妄想)=創造なのです」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
仕事は遊びです。
そして、もっと言えば、生きることは遊びなのです。
遊びとは、クリエイティブです。
創り出すことです。
こんなことをしたい、こんなものが欲しい
こんなところに行きたい、こんな面白いことをしたい
・・すべてクリエイティブな欲求なのです。
クリエイティブは、イメージ、想像です。
あなたが想像したことが現実になるのです。
楽しいことも、ツライことも、想像することが現実になるのです。
ツライことも??
そうです。
イメージの中で、ツライ世界を創って遊んでいるから
それが現実となるのです。
ツライことをイメージして、あなたは遊んでいるのです。
いえ、遊んでいません・・それは遊びではありません
・・と思うかもしれませんが遊んでいるのです。
怖いおとぎ話を聞いて楽しんでいる子どもと同じです。
楽しんでいると思ってなくても、楽しんでいるのです。
分かりますか?
楽しい想像もツライ(怖い)想像も、遊びなのです。
楽しい想像は遊びで、ツライ想像は不安や怖れ
という言葉に置きかえられているだけです。
そして、あなたがツライ現実を生きてるいるならば
ツライお話しが好きだということなのです。
いつも、頭の中で不安や怖れのともなったお話しを作り
その中で遊んでしまっているだけです。
それを楽しんでいるのです。
楽しいお話を創って、その中で遊んでいれば
楽しい現実を創造できるのです。
どんな遊びをしたいか・・それだけのことなのです。
深刻に考えてしまうから、それが遊びだと忘れてしまうのです。
いま苦しい、ツライ現実を創造しているならば、
お茶目に怖い話をよろこんで創っていたんだな・・って思って
その話を楽しいものに変えていけばいいのです。
ここまで大丈夫でしょうか?
そして、もう一つお話ししたいのが・・・
こども達にボ~っとする時間を上げてください。
もちろん、子どもだけではありませんが・・・
ボ~っとする時間を大切にしてください。
特に子どもには、その時間がとても大切なのです。
表面上では何もしていない、ただボ~っとしているだけに見え
時間のムダのように感じるかもしれませんが
そのボ~っとしている時間にクリエイティブな作業をしているのです。
ボ~っとしていると頭が止まり
エネルギー場とのやり取りのすき間が出来るのです。
頭(マインド、小さな範囲での判断)が止まれば、
その外側の情報を受け取ることが出来るのです。
頭では考え付かないようなアイディアやひらめき
直感が来るのは、エネルギー場からの情報を受け取ったからです。
頭の外の情報を受け取ったからなのです。
ボ~っとしているときは、エネルギー場と
やり取りしているときだと思ってください。
子どもはその作業をしているのです。
そして、その作業の仕方を身につけて
いつでも使えるように練習しているのです。
(練習というより、忘れないようにしている
と言ったほうがいいかもしれません。
テラに生まれて来る前に使っていた感覚を
忘れないようにしているのです)
それなのに、ボ~っとしていないで勉強しなさい
あれもしなさい、これもしなさい・・と追い立ててしまうと
エネルギー場とのつながりを無くしてしまいます。
頭の中で遊ぶことが出来なくなって
想像することが出来なくなってしまいます。
想像することが出来なくなると
クリエイティブなことが苦手になります。
言われたことはちゃんと出来るようになるかもしれませんが
自分で何かを創り出すことが苦手になります。
そして、自分が何がしたいのか、どんなものが欲しいのかも
分からなくなりますので
もっと想像(妄想、創造)することが苦手になって
遊びじたいをやめてしまいます。
子どものときにしっかりとこうした遊びを出来なければ
大人になっても苦手になります。
でも、大人になっても思い出すことは出来ます。
想像する遊びをしてください。
妄想でいいです。
現実的にムチャクチャで、出来る訳ないと思うことでも、
とにかく思いつく限り妄想してみる時間を作って遊んでください。
最初は難しいと思うかもしれませんが、
楽しんでいるとすぐに妄想の楽しさを
思い出すことが出来ます。
あなたの頭の中から現実は創られるのです。
想像(妄想)= 創造なのです。
どんどん、楽しい想像(妄想、創造)を楽しんで
その中で遊んでください。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
仕事は遊びです。
そして、もっと言えば、生きることは遊びなのです。
遊びとは、クリエイティブです。
創り出すことです。
こんなことをしたい、こんなものが欲しい
こんなところに行きたい、こんな面白いことをしたい
・・すべてクリエイティブな欲求なのです。
クリエイティブは、イメージ、想像です。
あなたが想像したことが現実になるのです。
楽しいことも、ツライことも、想像することが現実になるのです。
ツライことも??
そうです。
イメージの中で、ツライ世界を創って遊んでいるから
それが現実となるのです。
ツライことをイメージして、あなたは遊んでいるのです。
いえ、遊んでいません・・それは遊びではありません
・・と思うかもしれませんが遊んでいるのです。
怖いおとぎ話を聞いて楽しんでいる子どもと同じです。
楽しんでいると思ってなくても、楽しんでいるのです。
分かりますか?
楽しい想像もツライ(怖い)想像も、遊びなのです。
楽しい想像は遊びで、ツライ想像は不安や怖れ
という言葉に置きかえられているだけです。
そして、あなたがツライ現実を生きてるいるならば
ツライお話しが好きだということなのです。
いつも、頭の中で不安や怖れのともなったお話しを作り
その中で遊んでしまっているだけです。
それを楽しんでいるのです。
楽しいお話を創って、その中で遊んでいれば
楽しい現実を創造できるのです。
どんな遊びをしたいか・・それだけのことなのです。
深刻に考えてしまうから、それが遊びだと忘れてしまうのです。
いま苦しい、ツライ現実を創造しているならば、
お茶目に怖い話をよろこんで創っていたんだな・・って思って
その話を楽しいものに変えていけばいいのです。
ここまで大丈夫でしょうか?
そして、もう一つお話ししたいのが・・・
こども達にボ~っとする時間を上げてください。
もちろん、子どもだけではありませんが・・・
ボ~っとする時間を大切にしてください。
特に子どもには、その時間がとても大切なのです。
表面上では何もしていない、ただボ~っとしているだけに見え
時間のムダのように感じるかもしれませんが
そのボ~っとしている時間にクリエイティブな作業をしているのです。
ボ~っとしていると頭が止まり
エネルギー場とのやり取りのすき間が出来るのです。
頭(マインド、小さな範囲での判断)が止まれば、
その外側の情報を受け取ることが出来るのです。
頭では考え付かないようなアイディアやひらめき
直感が来るのは、エネルギー場からの情報を受け取ったからです。
頭の外の情報を受け取ったからなのです。
ボ~っとしているときは、エネルギー場と
やり取りしているときだと思ってください。
子どもはその作業をしているのです。
そして、その作業の仕方を身につけて
いつでも使えるように練習しているのです。
(練習というより、忘れないようにしている
と言ったほうがいいかもしれません。
テラに生まれて来る前に使っていた感覚を
忘れないようにしているのです)
それなのに、ボ~っとしていないで勉強しなさい
あれもしなさい、これもしなさい・・と追い立ててしまうと
エネルギー場とのつながりを無くしてしまいます。
頭の中で遊ぶことが出来なくなって
想像することが出来なくなってしまいます。
想像することが出来なくなると
クリエイティブなことが苦手になります。
言われたことはちゃんと出来るようになるかもしれませんが
自分で何かを創り出すことが苦手になります。
そして、自分が何がしたいのか、どんなものが欲しいのかも
分からなくなりますので
もっと想像(妄想、創造)することが苦手になって
遊びじたいをやめてしまいます。
子どものときにしっかりとこうした遊びを出来なければ
大人になっても苦手になります。
でも、大人になっても思い出すことは出来ます。
想像する遊びをしてください。
妄想でいいです。
現実的にムチャクチャで、出来る訳ないと思うことでも、
とにかく思いつく限り妄想してみる時間を作って遊んでください。
最初は難しいと思うかもしれませんが、
楽しんでいるとすぐに妄想の楽しさを
思い出すことが出来ます。
あなたの頭の中から現実は創られるのです。
想像(妄想)= 創造なのです。
どんどん、楽しい想像(妄想、創造)を楽しんで
その中で遊んでください。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
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クリエイターと言われる映像作家や作曲家、作詞家、シナリオライターなどはいつも
このボーっとした時間を利用してクリエイティブな情報を受け取り作品を創っている
のだと思います。
だから、そうした人たちは自分の思考の中で自由に遊び、自由に想像し、創造して
楽しい時間を過ごしているんだと思います。
想像(妄想)の中で遊ぶ楽しさを知っている人は常に発想豊かで表現力に富み、自由で
誰にも束縛されないときを過ごしています。
子供のころを思い出してみればわかります。
私なんかは今のように物が豊富になかった時代だったので、木材工場で余った木切れを
集めては船や車などの模型を組み立てて遊んでいました。
こんな船がいいなとかこんなデザインの車がいいなとか自由な発想を巡らし、組み立てる
時間がものすごく楽しいのです。
当時流行したプラモデルもそうです。
潜水艦の模型を組み立てては完成したときに水中で自由に動く模型を夢見ては創るときの
楽しさは何物にも代え難い時間を過ごさせてくれます。
だから、子供って発想が豊かで自由なのです。
いちど子供時代を思い出してみればわかります。
大人になると、そうした楽しさを忘れてしまっていますが、アシュタールの語るように
いつでも思い出せると思います。
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