ビルゲイツのID2020を阻止する方法
https://twitter.com/TheSolariReport/status/1322921163748761602
現在、国際決済銀行BISは、スイス中央銀行と協力して、2020年末までに概念実証の開発を目指し、デジタル通貨導入を検討している。世界の中央銀行の大半(80%以上)は、何らかの形でデジタル通貨の導入検討を行っている。
何で又、中銀までがと言えばこれ、
https://twitter.com/HenryMakow/status/1322940732433440770
”簡単に言えば、まず人の日々の身体活動を監視するチップが体内に挿入されます。それはクリプトカレンシー(デジタル通貨)と引き換えするための条件になります。条件が満たされた場合、人は何かに使うことができる特定のボーナス(デジタル通貨)を受け取ります。”
Reditの解説から、
https://www.reddit.com/r/InsurrectionEarth/comments/gde1h/bill_gates_vaccinations_microchips_and_patent/
以下に記載されている事例は、公式に文書化された事実に関するものであるが、これについてはかなり聖書的なもの(獣の印)がある。
特許WO/2020/060606は、2020年3月26日に登録された。
https://twitter.com/Ruaidh_ri/status/1323060284211298304/photo/1
この特許出願は、ビル・ゲイツ氏が率いるMicrosoft Technology Licensing, LLCによって2019年6月20日に遡って出願され、2020年4月22日に国際的なステータスが付与された。
特許のタイトルは「身体活動データを利用した暗号通貨システム」となっています。
では、マイクロソフトの人たちが特許を取ることにしたこの発明は何なのでしょうか?
オンラインで公開されている特許申請の要旨(patent was granted international status)には、次のように書かれています。
(EN): Human body activity associated with a task provided to a user may be used in a mining process of a cryptocurrency system.
A server may provide a task to a device of a user which is communicatively coupled to the server.
A sensor communicatively coupled to or comprised in the device of the user may sense body activity of the user.
Body activity data may be generated based on the sensed body activity of the user.
The cryptocurrency system communicatively coupled to the device of the user may verify if the body activity data satisfies one or more conditions set by the cryptocurrency system, and award cryptocurrency to the user whose body activity data is verified.
“ユーザーに提供されたタスクに関連付けられた人間の身体活動は、暗号通貨システムのマイニングプロセスで使用することができる。
サーバは、サーバに通信的に結合されたユーザのデバイスにタスクを提供してもよい。
ユーザのデバイスに通信的に結合されているか、またはユーザのデバイスに構成されているセンサは、ユーザの身体活動を感知してもよい。
身体活動データは、ユーザの感知した身体活動に基づいて生成されてもよい。
ユーザのデバイスに通信的に結合された暗号通貨システムは、身体活動データが暗号通貨システムによって設定された1つ以上の条件を満たすかどうかを検証し、身体活動データが検証されたユーザに暗号通貨を授与してもよい。”
要は、ワクチンで挿入されるチップとデジタル通貨はセット、
中銀はこれにあわせ、デジタル通貨の使用を可能にすべく、
バックアップ体制をとり始めたと、
ところで、こちらは2018年時点の現金主義国のデータ、
Where Cash is Still King
Aug 10, 2020 statista
ヨーロッパのほとんどの国ではいまだに現物の現金にしがみついていますが、アジアの国々ではキャッシュレス決済が進んでいます。
これは、現金やカード(または携帯電話)で支払いをする人々の習慣を分析したさまざまな研究をリストアップした2018年のWorld Cash Reportの結論です。
数字を比較することで、どの国が現金を使う傾向が強いのか、あるいは少ないのか、一般的な理解を得ることができるのは興味深いことです。
日本は、キャッシュレス決済を好むアジア諸国で例外的な国の一つです。
日本政府は2019年に「キャッシュレスビジョン」を発表し、2025年までにキャッシュレス化を40%まで拡大するとしています。
日本政府によると、現在、日本での支払いのうちキャッシュレス化しているのは約18%に過ぎません。
これはスペイン、イタリア、ドイツなどのヨーロッパ諸国と類似しますが、近隣諸国の中国や韓国の方がはるかにキャッシュレス化が進んでいます。
幸か不幸か、日本は現金決済が8割、
ビルゲイツのID2020を阻止する手段は、
意外に身近なところにあったりする、
ソー、現金決済を維持すること、
これだけで、IDチッププロジェクトは片翼飛行になる、
大体、停電で使えなくなるようなキャッシュレスなど、
オール電化ホームと同様、とても使えたものじゃない、
追記)
現金需要の別の背景、
https://twitter.com/TheSolariReport/status/1323203086417055744
現金の匿名性は、闇経済に参加している人々が監視レーダーの下にいることを確実にします。
ブラックエコノミーは、500億ドル、GDPの3%と推定されています。これは、2015年から2017年の間にGDPの1.9%から2.4%まで変動したオーストラリア全体の財政赤字よりも大きい。
タップ・アンド・ゴーの支払い経済では、ATOや警察は、企業が仲間に現金で料金を提供したり、労働者が給料日ごとに税金を源泉徴収されているのにもかかわらず、「テーブルの下で」現金で支払われたり、現金化された個人が政府の給付金を請求したりしているのを今でも目にしています。中略
オーストラリア準備銀行のデータによると、現金の利用は急速に減少しており、2007年から2016年の間に現金での支払いが69%から37%へとほぼ半減しています。
しかし、このように現金の使用が減少しているにもかかわらず、現金の保管、特に高額紙幣の保管が増加していることを知って驚くかもしれません。
極めて保守的なRBAの推計によると、ブラックエコノミーでは10億ドルが保管されており、さらに50億ドルが「業務目的」に使われているという。これは、流通している紙幣の最大8%に相当する。中略
RBAの調査によると、現金を最も多く利用するのは、オーストラリアの地方に住む高齢者や貧困層です。
1万ドルに設定することで、禁止がこれらのグループに悪影響を及ぼす可能性は低いと考えられます。以下略
上記はオーストラリアの例で、現金需要が闇勢力にあると、
確かに匿名性は便利、特に高額紙幣は保管に使えるし、
でこれを日本に当てはめると、
中韓がキャッシュレス化する中、
何ゆえ、日本は現金決済比率が高いのか、
闇勢力の存在を考慮すれば、ナットク、(特に中韓、)
日本がラストリゾートになっている形で、
変なところで、日本が活用されている気がしないでもないが、
結果オーライ、
今後とも、一万円札にがんばってもらおう、
マイコメント
日本でもクレジットカードやデビットカードの利用が進み、ここ数年ではデジタルマネーの
利用が急速に進んでいます。
しかし、田舎に行けばクレカやデジタル通貨なんてのは夢のような話で現金決済がほぼ90%
です。これが最後の砦となりそうな気がします。
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