大統領選でトランプは最後の手段を使うでしょう。
民主党側は多くの選挙区で不正選挙を行っていることがオルターナティブメディアによって報道されています。これらの地区は民主党が負けることがわかっていた地区だったのでしょう。
しかし特に日米英の主要メディアは民主党の不正選挙については全くふれずに、トランプの戯言とか、トランプ側が不正を行っていると報道しているのですから最悪です。
メディア(金融も大企業も)をマネトラとハニトラの罠で支配している悪魔崇拝イルミ+中国共産党はメディアを使ってイルミと中共の都合の良いように報じさせています。メディアを支配すると強いものです。特に覚醒せずに主要メディアの報道に洗脳されている人が多い場合は。
そして左翼思想に洗脳されたヒステリックな(特に)女性たちが民主党を応援しています。このままバイデンが勝利したことになったら、米国内はもちろん世界中が大混乱となるでしょうし、中共がすかさず台湾を軍事侵略するでしょう。また、オバマが中共に売った南シナ海、東シナ海、尖閣諸島、そして、沖縄、北海道も中共に乗っ取られるでしょう。また、日本から米軍が撤退し日本列島は中共に侵略されます。一方、バイデンの米国は、中共に乗っ取られ米国は第二の中国になりかねません。日本も同じです。
そして、これまで多くのサイキックや予言者が予言してきたことが外れたことになります。スピ系の人たちが伝えてきた地球のアセンションもディセンションになり、ユートピアがディストピアになります。まさに、真逆のことが起きそうです。
しかしトランプはそう簡単には敗北を認めないでしょう。
そして以前にもこのブログでお伝えしましたが、②の通り、トランプは大統領として最後の武器(米憲法修正第14条 )を行使して民主党に対抗するでしょう。
ただ、バイデンが大統領になっても、バイデンはすぐに辞めさせられますから、極左のカメラ・ハリスが大統領に就任し中共と組んで国連の2030アジェンダを本格始動させようとするでしょう。グリーン・ニューディールなど。
そして米国だけでなく世界も経済や社会がめちゃくちゃになり、NWOを目指すグローバリストの思うつぼです。彼らの計画が達成されたなら、中国をモデルにしたNWO世界統一独裁政府誕生です。
日本では媚中政治家と新自由主義者が勢いを増し、習近平の国賓来日が現実的になり、中共に日本を売国し続け、中共の支配下に置かれた日本の庶民は益々苦しみ、富裕層、エリート、中国共産党幹部が好き勝手なことをやり続けるでしょう。
米国民主党は中共と同じように腐敗しています。共和党議員の中にも隠れ民主党(スパイ)がいます。今は、ネオコン、ネオリベラリズム(新自由主義者)、グローバリスト、極左が民主党側に加わっています。不正選挙で勝利したバイデンが米国の大統領になったなら、米国の世界的地位は崩れます。そして中国の世界覇権が可能になってしまいます。
数々の不正選挙の証拠
https://www.naturalnews.com/index.html
11月5日付け
・トランプ陣営は、ミシガン州で、きちんと管理されずに票の集計が行われているとして票の集計を停止させるためにミシガン州を提訴しました。
・ジョー・バイデンと民主党は(トランプが勝利したことが確実になった途端に票数を操作し)主要激戦州であるミシガン州で大量のトランプ票を盗んでいます。トランプ陣営はミシガン州で不正操にバイデン票が大量に追加され、きちんと管理されずに集計が行われたとしてミシガン州を提訴しています。またトランプ陣営はミシガン州の票の集計を直ちに止めることを要求しています。
・不正選挙でバイデンが勝利しそうな状況下でも共和党に有利に動いています。それは上院だけでなく下院も共和党議員の議席が増えているからです。民主党政権が誕生しても米国のパワーバランスが保たれる可能性があります。
・トランプが勝利宣言をしたなら、シアトルで起きた「ディファンド・ポリス」の破壊活動が再び起こるでしょう。
・ラジオのトーク番組の人気者、ラッシュ・リンボー氏は、大統領選の票数を正確に集計しなおせば、トランプが勝利すると断言しました。
・水曜日にペンシルベニア州の共和党上院議員らは、州総務長官に対しペンシルベニア州での選挙をめちゃくちゃにした責任をとって即座に辞任することを要求しました。
・ミシガン州で票を投じたとされる7人の有権者はみな1902年以前に生まれており、世界最高齢者ばかりです。そのうちの1人は1850年(現在170才)に生まれました。
・中国共産党スパイがバイデン一家に中国の大物らとの会合を続けさせながら、バイデン一家をカネで釣りうまく取り込みました。
・バイデンが勝利しても上院は共和党が占め、下院も共和党議席が増えますから、連邦議会においてのバイデンの影響力は殆どありません。
・民主党に票を投じた有権者が非常に多いオレゴン州では、大統領選の開票が行われている間に、こっそりと、最も依存性が高いハードドラッグの使用(少量)を米国で初めて合法にしました(オレゴン州は麻薬中毒者が急増しますね。)。・トム・コットン上院議員とマイク・ガラガー下院議員は中国企業のロビーストらを外国のスパイに指定する法案を提出しました。
・ウィスコンシン州では88%の投票率を達成したもようですが、これは民主党の不正操作だったことが判明。2016年の大統領選よりもトランプに投じた票が20万票も増えたのにもかかわらず、最後の段階で突然バイデン票が数万票も追加されバイデンが勝利してしまいました。
・ミルウォーキーでは、投票数が有権者数を大幅に上回っていました。
・主要メディアはトランプが民主党の不正選挙に対する法的な意義申し立てを行っている最中にバイデンを大統領として認めた報道をしています。当初、激戦州ではトランプが勝利していたのです。
・米郵便公社の職員から内部告発がありました。彼らは、遅れて到着した郵便投票の封筒に11月3日の消印を手で押すよう指示されました。
・トランプに対するクーデターを企てている民主党とベネズエラの社会主義政府が似ていることにツイッターのユーザーらが気が付きはじめました。
米修正憲法第14条を行使する可能性がある
②トランプは最後の手段(米憲法修正第14条)を行使する可能性があります。
https://www.naturalnews.com/2020-11-05-trump-may-invoke-the-fourteenth-amendment-to-strip-electoral-college-votes-from-states.html
(概要)
11月5日付け
トランプは自国を救う最後の手段として米憲法修正第14条を行使する可能性があります。
(Natural News)
2カ月前に、いざとなったらトランプは米憲法修正第14条を行使するだろうと皆さんにお伝えしました。
米憲法修正第14条第2節:
第3節:
「第3節、アメリカ合衆国議会議員、国の機関の役人、州議会議員、あるいは州の行政及び司法の役人として、アメリカ合衆国憲法を支持することを以前に誓い、かつそれらに対する反乱に加わった者あるいはその敵に対して援助や同調した者は、アメリカ合衆国下院または上院議員、大統領および副大統領の選挙人、あるいは国または州の公的、軍事的役職に就くことはできない。ただし、アメリカ合衆国議会が各院の議席の3分の2以上で決した場合は、その禁止規定を排除する。」
つまり、トランプは、今回の選挙で民主党が組織的に不正を働いたとして民主党行政州(ウィスコンシン、ミシガン、ペンシルベニア、他)の選挙人団の票を無効にすることができるのです。
中略
民主党側は米憲法修正第14条について熟知しています。そのため、彼らは選挙を混乱させ、クーデターで選挙プロセス自体をめちゃくちゃにし政権奪還のためにトランプをホワイトハウスから追い出そうとしています。
以下省略
こんな情報もあります。
http://exawarosu.net/archives/24673794.html
郵便投票で機械的に製造されたバイデン票が発見されたらしい。
投票用紙が郵送された時点でバイデンにチェックがしてあり、白紙投票すれば全部バイデンの票になる。
適当にサインするだけで、存在しない人間でもバイデンに投票できる状態。 pic.twitter.com/De2Es3A86i
— ????? (@Xenon1999) November 4, 2020
↓
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-11-04/QJ8R0AT0AFB601
米ネバダ州の最高裁判所は、同州最大の郡クラーク郡での署名照合技術の正確性などを巡ってトランプ大統領陣営が求めていた投票集計の停止の要求を退ける判断を示した。
同州最高裁は3日遅く、トランプ陣営とネバダ州共和党は、同郡で不正行為が行われているとの主張を裏付ける証拠を提出できなかったと断じた。下級裁判所の判事が先週示していた判断と同じだった。
同州最高裁は、署名照合技術に言及し、トランプ陣営が「プロセスの監視でいかに妨害されているか、人工知能を使った投票用紙認証の使用が禁止されているかは、この訴えからは明らかでない」と指摘した。
アーロン・フォード州司法長官(民主党)は3日の声明で、「トランプ陣営とネバダ州共和党はクラーク郡の選挙プロセスを混乱させようとした」と述べた。
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