数十年前に緻密に練られた計画の下で米国は、内部から崩壊しているのである。

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米国大統領選はカオスに 世界の出来事

数十年前に緻密に練られた計画の下で米国は、内部から崩壊しているのである。

カレイドスコープさんからの転載です。

「トランプ勝利」と同時に「ゼロデイ攻撃」が始まる

 
間違いなく、民主主義と資本主義の崩壊が迫っており、ある意味では、このもっとも相性の悪い両者が消滅して、「共産主義」という民間資本(国際金融資本)による世界の奴隷的統治が始まるとも言える。
 
 
マトリックスからの脱却ー米・大統領選を映す並行世界の狭間で

第46代米大統領を選ぶ選挙で、今、私たちが見ているのは、自由の国、民主主義の国、法の支配の国の米国で白昼堂々と行われている不正と虚偽と犯罪、破壊の数々である。

「まさか、あの米国で、これほどの自壊作用が働くなんて」・・・

そう、米国は、内部から崩壊しているのである。
それも、数十年前に緻密に練られた計画の下で・・・

ある州では、投票権を得るために登録手続きをした有権者以上の票が集まっており、ある州では、テレビカメラが手薄になった未明に、13万8000票のバイデン票が一気にカウントされた。

ある州では司法長官自身が郵便投票の締め切りを延長して集計を遅らせると宣言し、ある州では、投票締め切りの期限が切れた郵便投票を有効にし、ある州では「バイデン票」の“ストック”を大量に保有してバイデン勝利のラインに達するまで、誰の票なのか分からないコピー票を積み上げてカウントする。

挙句の果ては、すでに死亡している人の名前で大量の票が投じられた。

人々が驚いているのは、この壮大なペテンを、州知事、司法関係者、警察、軍、選挙人、票を数える選挙委員会すべてが知っていながら、淡々と「バイデン勝利」まで票を積み上げていることである。

おそらく50州のうち半分以上の州で不正が行われており、残りの州も、州知事が必死になって不正を阻止しているという現状。
この不正は、少なくとも過去10代の大統領選で実行されてきた。

しかし、もう隠せなくなった。
米国は「すでに破綻している」のである。

人々は、インチキ市場で最高値を記録したと喜んでいる。

特に酷いのは、日本のモーニングワイドをはじめとするニュース・バラエティーだ。

ジャーナリスト、大学教授、知的文化人などのコメンテーターは、相変わらず米国の主流メディアから垂れ流されるディスインフォメーションを信じており、今、この瞬間、米国で何が起こっているのか積極的に知ろうともしない。

オンラインで米国の各州で起こっている事態をリアルタイムで知ると、日本のメディアで報じられている「凄まじい嘘」と「それを元にして視聴者にデマを信じ込ませている有識者たち」の無知と隠された悪意に背筋が寒くなる。

結論から言えば、「今度もまた、人々が日本のテレビ、新聞から得る情報は真実ではなく、“見せられ、与えられている”」に過ぎないということである。

その情報をもとにして政治、産業界、教育の世界などなど、あらゆる世界で意思決定がなされている。

私たちは、すでにロボット化しており、サル以下の存在に成り下がっているのであるが、人々は、まったく気が付かない。

これから起こることを数行で書くと、死に体のバイデンを相手にしてトランプが吼えることなど、最初から決まっていたシナリオであり、この壮絶な不正選挙にしても、民主主義の崩壊を知らしめ、米国の凋落を国民にすり込み、『革命』の必要性を植え付けて、いったん米国をリセットするためである。

トランプは、戒厳令の発動に必要な法案のすべてに署名している。

少しばかり、トランプの心に侵入してみようか・・・

「偉大な米国を我々の手に引き戻さなければならない。
しかし、これほどメディアが犯罪的で、国民が愚かであれば、いっそのこと、米国を破壊するのも悪くはない・・・

国土安全保障省(DHS)と合衆国連邦緊急事態管理庁(FEMA)は、ジェイド・ヘルムという大規模暴動を鎮圧するための実践的なトレーニングを積んできた。

FEMA棺桶も数百万基が野積みされて出番を待っている。
FEMA収容所も全米各地で建設が済んでおり、大量の食糧と生活必需品、武器と弾薬が貯蔵されている。

後は、左派と右派を激突させて米国を真っ二つに分断し、第二の南北戦争を引き起こすだけでいい。

可能であれば私はそれを阻止したいが、それは起こってしまうだろう。

我々が選挙で選んだ政府の下での資本主義よサヨウナラ、『彼ら』が支配する民間資本による政府(世界政府)の下での新世界秩序(共産主義)よコンニチハ!

『彼ら』とは誰なのか、だって?

米国を丸ごと買い取って、米国を支配する人々だ」・・・
 
バイデンは中国共産党のスパイ同然!
この不正選挙に失敗すれば、民主党は崩壊の危機を迎える。

そして、今度こそ米国で内戦が惹起され、本当の崩壊が始まる。

 
人工知能(AI)は「バイデン勝利」を予想、サイキックは「トランプ勝利」を予言

日本時間で11月5日の22時現在、バイデンが264人、トランプが214人の選挙人をそれぞれ獲得しています。
(参考:共和党寄りのFOXニュース、民主党寄りポリティコ)

・・・投開票が進むにつれて、民主党の不正が次々と発覚。
民主党のバイデンに投票した有権者の怒りが徐々に沸騰しそうです。

ここで、いったんこの泥沼から距離を置いて、人工知能(AI)の予想は、どうなっているのか見てみましょう。

ニューヨーク市立大学の統計物理学者であるハーマン・マクス(Hernan Makse)博士は、ソーシャルメディアからビックデータを収集し、特にツイッターからは約10億のツイートを集めて2020年大統領選の予測を導き出しました。

ハーマン・マクス博士のモデルを基にして人工知能(AI)が出した結論は「明確な勝者はジョー・バイデンである」というものです。

〈中間省略〉

・・・フォーチュン(11月4日付)は、人工知能(AI)の予測モデルが、過去の大統領選の結果を的中させてきたことを挙げながら、「人工知能(AI)は、総じてバイデン勝利とはじきだしている」と報じています。

Kコア・アナリティクス(KCore Analytics)の人工知能(AI)は、「バイデンが僅差をつけてトランプに勝つ」と予想。

イタリアを拠点とするエキスパートAI(Expert.AI)も同じく、「バイデンがリードする」とはじき出していますが、トランプとの差は数パーセントだと言います。

しかし、ポリー・ポールスター(Polly Pollster)は、 2016年の米大統領選挙と2019年のカナダ総選挙を正確に予想した人工知能のモデル「アドバーンスド・シンボリクス(AdvancedSymbolics)」使って「難なくバイデンが勝つ」との予想を出しています。

このポリー・ポールスターの予測は、人工知能を使うことなく求められた「ファイブ・サーティー・エイト」による各州レベルの投票予測をも勘案したものです。

その結果は「バイデンが勝つ可能性は90%」というものです。

南アフリカのケープタウンにある小さなソフトウェア会社「ブランズ・アイ(BrandsEye)」は、2016年の大統領選における「ドナルド・トランプの勝利」だけでなく、英国が欧州連合から離脱すること(ブレグジット)も的中させました。

名もない小さなIT企業が、なぜピタリと予想することができたのか、CNNは「サイキック・ソフトウェアを使ったのだろうか?」との見出しを掲げて報じています。

〈省略〉

・・・世界でもっとも成功したサイキック、ユリ・ゲラーは、11月2日のツイートで以下のように述べています。

「多く人たちから、大統領選の結果がどうなるのか教えてほしいという数千のメールを受け取っている。
私は予言者ではないが、私の直感は『ドナルド・トランプの勝利』を教えている。

(2016年の大統領選でもトランプ勝利を的中させた)
多くの場合、私の直感は正しかった」・・・

ユリ・ゲラーの意味深なツイートは11月4日のものです。

〈以下省略〉
 
共産主義者の暴力革命に備えて州軍を派遣したテキサス州知事

この腐敗臭漂う大統領選の背景にあるものは、「米国の共産主義者(民主党)たちが、暴力と陰謀によって米国を乗っ取ろうとしている!」ということです。

〈中間省略〉

・・・主流メディアに洗脳された米国の人々は、大統領選が終わると同時に、フィラデルフィアで起こったような暴動が全米に広がるだろうと考えています。

この動きを察知したテキサス州のグレッグ・アボット知事(共和党支持)が、ヒューストン、ダラス、フォートワース、オースチン、サンアントニオの5つの大都市に州兵1000人を派遣することを決めました。
すでに警察では手に負えないと判断したからです。

もちろんアボット知事に対しても、ロックフェラー(その奥で手を引いているのはロスチャイルド)によってコントロールされている民主党から警察予算削減の圧力をかけられていましたが、彼らの恫喝を押しのけたのがグレッグ・アボットだったのです。

当然、アボットの州兵派遣の声明に、共産主義者の民主党の議員たちは激怒しています。

〈以下省略〉
 
スパイ疑惑が囁かれている芸能人が大統領選直前に帰国した理由

〈前半省略〉

・・・それはさておき、昨日、保守系の「ザ・フェデラリスト」に衝撃のスクープが掲載されました。
それは、「これは民主党による、ミシガン州、ウィスコンシン州、ペンシルベニア州の選挙の乗っ取りだ!」という記事です。

内容は、ミシガン州とウィスコンシン州で、少なくとも数十万の未集計の投票用紙が発見され、それらの投票用紙のすべてに「バイデン」の名前が書かれていたというものです。

ミシガン州とウィスコンシン州では、すでにバイデンが勝っていますが、もし票が足りなければ、この梱包を解いて投票集計の係員のテーブルに、ドサッと積み上げればいいのです。

だから、実際はもっと大量の“バイデン票のストック”があったことになるのです。

トランプは、勝利宣言を行った3日の深夜、「(トランプと記名した郵便投票用紙が)廃棄され、代わりに(バイデンと記名された)嘘の票がカウントされたことによって情勢が変わった」と民主党を激しく非難しました。

それが、このことだったのです。

ミシガン州については、13万8000票の未集計の「バイデン票」が発見されたにも関わらず、これを訂正することなく、そのままカウントしたのです。
間違いなくミシガン州ではトランプが勝っていたでしょう。

ウィスコンシン州では、選挙の投票権を得るために登録した約368万人のうち約9割に当たる329万人が投票したことになっています。
1960年以外では、どんな大統領選でも投票率が7割を超えることはないので、ウィスコンシン州では奇跡が起こったことになります。

つまり、集計の段階で明らかな工作が働いたことになるのです。

ノースカロライナ州では、とんでもなく奇妙奇天烈なことが起きています。
全登録者516万人に対して、投票した人の数がそれより多い539万人に達しているのです!

さすがに、日本の議員たちも気が付きました。

ブルームバーグは、投票日直前に「トランプ勝利」を仄めかすような記事をアップしていますが、その他の主流メディアの「バイデン勝利加速」の記事はフェイクニュースだとして、ペンシルベニアとミシガン州での集計を巡り法廷闘争へ突入すると報じています。

日を追うごとに、次々とバイデン陣営の不正が明るみに出てきて、民主党は二進も三進もいかなくなるでしょう。

これは大統領選だけでなく、11月3日に行われた連邦議会選挙についても同様であると有権者から疑惑の目が注がれることになるでしょう。

しかし、日本のメディアは、まだ「バイデン陣営 勝利見据え、政権移行準備 史上最多得票」と「バイデンの圧倒的優勢」を伝えています。

これ以上、有害なメディアが世界にあるでしょうか。

〈以下省略〉
 
トランプの抗体が消失しないことを祈ろう

〈省略〉
 
共産主義者による米国のインフラを標的とした「ゼロデイ(Zero Day)攻撃」

捨て身となった民主党は、最終的にどんな手に出るでしょう。

民主党員がこの大統領選に絶望したとき、彼らは米国を混乱に陥れるために「核オプションのような強硬手段」の偽旗作戦やテロを引き起こす可能性が高くなります。

「核オプションを選択する」とは、文字どおり、米国の領土内で核爆発を起こすということではなく、それほど致命的な最終手段を講じるという意味です。

この「核オプション」は、米国のインフラストラクチャに対する「ゼロデイ(Zero Day)攻撃」です。
この攻撃には以下が含まれることになりそうです。

1)警察署と消防署への迫撃砲攻撃

〈省略〉

2)変電所と発電所への動的攻撃

〈省略〉

3)病院、政府機関、通信インフラストラクチャに対するサイバー攻撃

〈省略〉

4)左翼が銃器と爆弾を配備して保守派とトランプ支持者を大通りで大量殺戮する

〈省略〉

5)トランプ支持者、保守的な報道記者、キリスト教指導者に戸別訪問を実施して彼らを脅す

〈省略〉

6)高性能爆発物による政府の建物への爆撃

インスタント爆発装置(IED)攻撃は、犯罪者、破壊者、テロリスト、自爆テロ犯、および反乱軍によって使用されます。

・・・IEDは、米国内でのホームグロウン・テロに頻繁に使用されるようになるでしょう。

7)橋や道路、線路に爆発物を仕掛けて交通機関を閉鎖する

トランプの勝利が確定したとき、左翼は、これらの「核オプション」をいっせいに使うようになるでしょう。

・・・この結果、米国は混乱と内戦に突入し、高レベルの民主党の政治家(上院議員を含む)が、中国共産党の侵略に米国を開放するかもしれません。

・・・「ニューヨークタイムズ」「ワシントンポスト」、もちろん「CNN」、「MSNBC & NBC」、「ABC」、そしてなんと「ブルームバーグ」・・・

これらのメディアが、民主党の共産主義者たちが、ドアを開けて中国を招き入れるためのお膳立て(世論形成)を行うのです!

フォーブス(10月28日付)は、よく書きました!
「あなたの仕事、経済、株式市場、そして米国に衝撃を与える混乱に備えよう」・・・

〈以下省略〉

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