世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:表面的な平和は平和ではないのです」
ロックダウンに従えば自由にしてやる
ロックダウンの目的、それは「言うことを聞けば自由にしてやる」 : スロバキアが全国民に対して新型コロナのほぼ強制的なテストを実施。欧州の他の国々も追随する雰囲気に
飴とムチ!
「規則と自由の交換条件」
飴とムチなんて言葉を使われる時点で
庶民はものすごくバカにされてるよねって思うミナミです。
庶民のことを何だと思ってるのかな。
国の偉い人たちは自分たちのことを
何をしてもいい神のような特別な存在だとでも
思っているのかな。
あ~~、もう!!
こんなことを許していたら何度でも、
どんなことでも同じことをされてしまうよ、マジで!
餌にされた自由なんて、本当の自由じゃないよ。
では、今日のアシュタールからのメッセージを
お伝えしますね^^
「表面的な平和は平和ではないのです」by アシュタール
ちょっとだけ我慢しようと思わないでください。
ありがとう、アシュタール! 感謝します。
マイコメント
今回ミナミさんが紹介してくれた記事は先日私のブログでも取り上げましたが
あれがほかの国の出来事であったとしても日本では絶対ないとは言い切れないことです。
彼らは試しているのです。
いちばん彼らのやり方に従った国から順に・・・。
スロバキアはロックダウンを国民に強要しましたが、中国はその先を行くやり方を
取りました。それは強制排除(死をもって)というものです。
それに比べればはるかにましなように見えますが、同じです。
どちらも個人の自由を奪い、強制的な管理下に置くやり方ですから。
中国の場合はそれをみせしめにしているところが違います。
だから、国民は政府のやり方に黙って従うということです。
スロバキアではそんなことは許されませんのでロックダウンという道に
なったものと思います。
今年のコロナの感染者数を見ると、国民10万人あたりで多いのは米国、スペイン、ブラジル
イタリア、ロシア、インドとなっている。
ロックダウンを実施した国、予定している国はイギリス、スペイン、イタリア、フランス、
ドイツなどがあり欧州に集中していることがわかります。
幸い日本では欧州のような爆発的な感染者数ではないのでロックダウンを免れている
ようです。
しかし、数字を作ってでもコロナ感染者数を増やしたい政府の意向のもと12月以降に
感染者数がうなぎ上りに増加する可能性はあります。
そのとき日本はどうするかですね。
しかし、どんなことがあってもあきらめないことです。
ノーマスクで公園を闊歩したイギリス国民に見られるように政府の指示に従わない
限り人数で勝る私たちには何の手も打てないのです。
怖いのは国民自身です。何とか警察みたいなことをするかもしれません。
それでも無視するのが正しいやり方です。
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