世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:病気の情報には注意してください」
天気痛予報というのがあるようですが・・・
天気痛予報って!!
何じゃこりゃぁ~~??
次のトラップ?
ということで、アシュタールからのメッセージを
お伝えしますね^^
「病気の情報に注意してください」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話出来ることに感謝します。
ご覧になることはお勧めいたしません。
思考はエネルギー、
あなたの身体はあなたの思考で変化します。
あなたの身体はあなたの思考が創っているのです。
このような情報を無邪気に信じてしまうと、
あなたの身体はこの情報通りになります。
この情報を見なければ何ともなかったのに、
情報を見たことで頭が痛くなったり、身体が重くなったり
するのです。
気圧の変化の影響ではありません、
情報の影響だということになるのです。
(もちろん感受性の高い方は気圧に影響を受けることも
ありますが、感受性が高い方ほど情報にも大きく
影響を受けるのです)
あなた達を支配している人たちは思考のエネルギーの
ことをよく知っています。
思考のエネルギーがあなた達にどのように影響するかを
知り尽くしています。
ですから、病気のことを詳細に伝えるのです。
病名をたくさんつけるのです。
病名をつけられることで、病気の症状や進行状態が
はっきりとあなたの中でイメージできます。
イメージするからあなたの身体はそのイメージ通りの
症状や進行状態を創り出してしまうのです。
これはミスリードです。
気圧に対してとても敏感になるようにミスリードし
そして、気圧の変化を知らせることで身体をその変化に
合わせるように誘導していくのです。
なぜこんなに病気にさせたいのでしょうか?
それはあなた達を身体の不具合(病気)にフォーカスさせて
おきたいのです。
身体が不調だとご機嫌さんにはなれません、
常に身体の不調を感じていると不機嫌になり波動も
重くなっていきます。
身体に不調を感じているとこころも重くなるのです。
楽しいことをしようとする気力もなくなります。
ですから、あなた達の波動を重くしておくには
身体に不調を感じさせておけばいいのです。
不健康な方向へ思考をミスリードしておけばあなた達は
常に重い波動の状態でいることになるからです。
好きなことをしてご機嫌さんでいれば身体もご機嫌さんに
なります。
身体がご機嫌さん(健康)でいれば、やる気も起きてきて
何でも出来ると自信を持つことが出来るのです。
病気の情報に気を付けてください。
健康になるためには・・という言葉にも気を付けてください。
健康になるためにはという言葉の裏には、あなたは不健康
なのです、病気の一歩手前なのですというミスリードが
入っているのです。
何も症状がなければ、あなたは健康なのです。
もうすでに健康なのですから、あえて健康になるためには
などと考える必要はないのです。
身体に聞き、身体と一緒に楽しむことにフォーカスしてください。
あえてこのような情報に耳を傾ける必要はないと
お伝えしたいと思います。
そして、私は病気に関する詳細な情報を受け取ることは
お勧めいたしません。
病名も必要ありません。
思考が先、現実はあとなのです。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール! 感謝します。
マイコメント
よくもまあ次から次へといろんなことを考え出すもんです。
あきれてしまい文句も云う気になれません。
この情報を見た人は12月12日になって急に頭痛や関節痛が出てきた人は気候の変動が
原因だと思うかもしれませんが、これが毎日放送されるとなると頭痛や関節痛になる
人が増えてくるでしょう。そのうち、何もなくとも頭痛や関節痛になります。
いろいろ調べてみると「天気痛外来」というのが病院の中にあるようです。
その中を見てみるとこのような実例がありました。
患者さんの実例
実例01
30代女性Before : 雨が降る前は頭痛がして、体がだるくなっていた・・・
倦怠感
締め付けるような頭痛
耳鳴り
寝込む
だんだんひどくなって来たので心療内科を受診したところ、うつ病と診断されました。
それから3年後に、天気痛のことを知り、頭痛ーる等を活用して天気との関連をチェックしたところ、雨降りや台風で気圧が下がるときに頭が締め付けられるように痛み、耳鳴りがひどく、倦怠感も増して寝込む傾向があることに気づきました。
その後も、旅行や外食等、友人と前もって約束することもできず、仕事にも支障が出ていたので、天気痛外来を受診されたのです。
After : 天気にふり回されることがなくなった
処方箋
首・肩ストレッチ
ゲリラ豪雨では変わらずつらいとのことだったので、症状に合わせて薬の種類を調整したところ、以前に比べて気圧の影響をあまり感じなくなってきたそうです。
冷え性もひどかったのですが、去年に比べるとつらさが軽いと喜んでいました。
今は、天気にふり回されることがなくなったと嬉しそうにおっしゃっています。
この症状に薬を処方して良くなったというのは気分的な問題でしょう。
別に薬を飲まなくともよくなるものです。
明らかに気持ちの持ちようの問題です。
テレビでも放送されているようですしね。
みなさん、こんな番組はすぐに消してしまいましょう。
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