イタリア・スペイン・イランの新型コロナの狂暴化は日本のものと違う

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イタリア・スペイン・イランの新型コロナの狂暴化は日本のものと違う

イタリア・スペイン・イランにおいて、なぜか新型コロナが狂暴化しており、国や地域によって、あまりにも死亡率が違いすぎる ~欧米で流行中の新型コロナは日本のものと違う

イタリアの新型コロナウイルスの致死率が9.0%になったようです。“イタリア・スペイン・イランにおいて、なぜか新型コロナが狂暴化しており、国や地域によって、あまりにも死亡率が違いすぎる”ことから、ゆるねとにゅーすさんは、“本当にすべてが「全く同一のウイルス」なのだろうか?”と言っています。
 “続きはこちらから”の井口氏のブログでは、“スウェーデンにいる日本人研究者からの情報”として、「欧米で流行中の新型コロナは日本のものと違う」としています。
 3月2日の記事で、“闇の勢力のシオニスト工作員は、韓国、イラン、イタリアに武漢とは遺伝子系統の異なるウイルスを散布”したというコブラ情報を紹介し、3月18日の記事で、イランとイタリアで感染が広がっているウイルスに関して「両国はすでに現地で流行しているウイルスのゲノムを公開しており、中国で流行したものとは異なることが分かった」ことをお知らせしました。韓国、イラン、イタリアに新たにばら撒かれたウイルスは毒性が強いと思われます。
 もっともIn Deepさんによると、3月16日の時点で「遺伝子の塩基配列の異なる 49種の株が存在する」ということなので、どれがばら撒かれたもので、どれが変異したものなのかを特定することは、難しいかも知れません。いずれにせよ、新型コロナウイルスは「生物兵器」だという認識を持つべきだと思います。
(竹下雅敏)

【異常事態】新型コロナ、イタリアで死者4000人超えに!たった1日で627人が死亡!スペインやイランも危機的状況に!謎や不可解な点が多すぎる「COVID19」

転載元) ゆるねとにゅーす 20/3/21  


新型コロナウイルスが欧州や中東でも猛威を振るっていますが、中でもイタリア・スペイン・イランにおいて、なぜか新型コロナが”狂暴化”。
イタリアではたったの1日で600人以上が亡くなり、文字通りに国家的危機に見舞われている状況です。
当初は、新型コロナについて「インフルエンザの方がよっぽど怖い」みたいな声がマスコミレベルで流布されていたけど、とんでもない。
今や、国家そのものが新型コロナによって壊滅しそうなほどの事態と化しているではないか。

しかし、専門家もその見立てを完全に誤ってしまうほどに、このウイルスが非常に予想外で奇妙な動きを見せていることも確かだ。
なんせ、国や地域によって、あまりにも死亡率が違いすぎるし、かたや日本などにおいては「高齢者の方が重症化しやすい」との情報があるけど、別の地域では「若者の半数が重篤化」との情報も出ている。
これ、本当にすべてが「全く同一のウイルス」なのだろうか?

例えば日本においては、PCR検査を極力やらないことによって、政府発表の感染者数を徹底的に少なく発表する「隠蔽政策」を徹底していますが、こうなると、潜在的な「隠れ感染者」が大量に存在していることが確実にもかかわらず、なぜか日本においては、現時点でも、大量の重傷者や死亡者が発生したり、(イランやイタリアのように)次々と国民が倒れるような事態には発展していません。

こうした状況を見ても、日本で蔓延しているものとイタリアやイランなどで猛威を振るっているウイルスとは、どこかの部分で「異なっているもの」なのでは…?とも疑いたくなってきますね。
医療環境の差とか、文化や風習の違いとか、色々と言われているけど、それにしても、死亡率や重症化の割合があまりにも違いが大きすぎて、これだけではちょっと説明がつかないような感じがする。
こうなると、すでに地域によってウイルスが大きく変異してきているか、あるいは、グローバリストによる「生物兵器説」を元に仮説を立てると、それぞれの地域で「別のタイプ」の新型コロナウイルスを撒いているのでは…?と考えると、ある程度の辻褄が合いそうな感じがするね。

【バイオハザード】【拡散希望】今欧米で大流行中のCOVID-19は日本のものより致死率が10倍高い!→日本政府は欧米への渡航および帰国を禁止すべきである!

引用元)
(前略)
スウェーデンにいる日本人研究者からの情報として保江先生に緊急メールが入ったようだ。それは、ヨーロッパで武漢コロナに関する非常に重大な事実が確認されたという。
(中略)
結論から言うと、
 
(あ)欧米で流行中の新型コロナは日本のものと違う。
 
(い)欧米のものは日本のものより致死率が10倍以上高い。

いま欧州とアメリカで流行している新型コロナウィルスは、我が国に英クルーズ船経由で入ってきた初期の武漢コロナウィルスとは異なるということらしい。
(中略)
イタリアやスペインやイランを中心に欧州に流行りだし、その後大西洋経由でアメリカに流行し始めた武漢コロナウィルスは、イランあたりで大変異を起こして欧州で殺人ウィルス化したものであり、日本にクルーズ船経由で伝わったものとはまったく別種の進化した武漢コロナウィルスである可能性が非常に高いということなのだ。
(以下略)

マイコメント

日本と イタリア・スペイン・イラン のコロナウイルスがどうも型が違うらしいということは

以前から言われていましたが、ここまで死亡率が異なると日本以外のウイルスはかなり凶暴で

手が付けられないようです。

当初は日本人を含めたアジア人はAGE受容体の活性が欧米人に比べ高いので日本人の方が

重症化しやすく死亡率も高くなるだろうとも言われていましたが逆の結果ですね。

私が思うに、これは国民性の違いもあるだろうと思います。日本は比較的平和で性格も温厚

で波動も高い民族だろうと思いますが、 イタリア・スペイン・イラン などはやはり日本人

とは違って性格も荒いし、波動も低いのかもしれません。

それ以外の要素として5Gの普及があります。一説によると、5Gの電磁波を浴びると体内で

ウイルスが凶暴化しやすいというより、細胞の損傷が激しくなるらしいです。

日本での5Gは普及はこれからですので、運よく5Gの影響を受けなかったとも言えます。

こうした点はこれから次第に明らかになっていくだろうと思います。

 

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