【まるでハリウッド映画!?】アメリカから目が離せない!米国首都国会議事堂に集う軍隊の姿はまるでUFOエイリアン襲来に備えるかのようだ!?
みなさん、こんにちは。
さて、もう一つ米国大統領戦および就任式に関する話題をメモしておこう。
ご存知のように、最近アメリカのキャピタルヒルこと米国会議事堂の内外には米兵や州兵で一杯になっている。これである。
ところが、昨日YouTubeで米国会議事堂のYouTubeを見ていると、なにやら不可思議なものを見つけたのだ。
普通の軍隊の兵隊は、装備がちゃんとしていて、みな同じ装備を持っている。そして、厳しい軍事教練を経て兵隊になっている。たとえば、沖縄のキャンプシュワブとかの兵隊の訓練を見ればわかるだろう。だから、兵隊は面構えが普通の国民とは違う。
ところが、見るからに兵備もバラバラ、立ち居振る舞いもバラバラで、まるコスプレイヤーか、バイト君のような兵隊の格好をしているが、あきらかにお上りさんだろというような奴らがいたのである。
はたしてコイツラは何者?
だいたい軍人が軍の士官ではない、デブの女性の指導を得るということ自体が怪しい。軍服の色も違うし、腹が出ているものがほとんど。訓練の「く」の字も見えない。しかも、取ってつけたようなありあわせの玩具の兵器を持っている。
米陸軍なら戦争の同じ兵器を持つ。例外は認めない。これが軍の法規である。
本物の兵隊は全員同じ装備、同じ兵器、同じ格好をしている。部隊ごとにそれが決まっている。
ところが、上のやつらはどうか?
しかもそんなインチキくさい兵隊、偽兵隊に対して、やたらとカメラマンが多い。中には自ら兵隊が歩きスマホで撮影している。
これは、コスプレした何かのツアーとガイドだろうか?
どうやら、すでに何かの仕込みか、ヤラセか、また偽旗作戦のようなことが行われつつあるのかもしれない。
本物はこんな感じ。重厚感マックス。しかもスピーディー。
自衛隊はもっと手際よい。
今後何が起こるか注目しておこう。
ワクワク感マックスですナ。
バイデンかトランプか?
みなどちらかが来ると思っているだろうが、どっちも来ない場合もある。
その場合は、フリン将軍が飛来する。
一時的に戒厳令が敷かれ、米軍が非常事態宣言下になる。
これは、ハリウッドSF映画で、エイリアンの襲来とか、UFOが攻撃してきたとか飛来したとか、そういう場面に近い。
米国会議事堂の雰囲気の印象としては、これからUFOエイリアンの襲来に備える。そんな印象がある。
いずれにせよ、米軍には、戦略基地と戦術基地の2種類がある。
軍隊オタクの保江邦夫先生はよくご存知だったが、戦術兵器とは核ミサイルである。戦略兵器とは通常兵器でジェット機とか爆撃機とか米空母とか、そういうものである。
こういう核兵器を扱うのが軍人だが、その軍人たちが、中国共産党に毒されたバイデン陣営に従うとは思えないのである。
もし従ったらどうなるか?
下手をすれば、バイデン陣営になりすました中国共産党がどんどん核兵器を打ち込むかもしれないわけだ。
おそらく、選挙を通り越した状態にあるというのが、私が見る風景である。
どうなるアメリカ?
この意味でいうと、そろそろ我が国の自衛隊は、米軍に連動し、国会議事堂を一時的に占拠し、日米軍事政権にして、二階俊博や石破茂や菅義偉や安倍晋三や麻生太郎などの、親中政治家、親韓政治家や親中親韓官僚の一掃を行うべきときではないか?
どうする日本?
マイコメント
なかなか鋭い指摘です。
もし、そうだとすると、この軍人たちはどこかから集められた俳優や素人ということになり
今ネットの世界を席巻している戒厳令は嘘かもしれない。
もしそうなら、本当の狙いはどこにあるのだろうか?
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