世にも奇妙なフツーの話「ミナミさん: Vチュウ、Mちゃん、すごい我慢大会だよね」
お知らせ
[お知らせです]
サロンでやっておりますスカイプもしくは
電話でのアシュタール個人セッションですが、
ミナミAアシュタールのスケジュールが新しい事を
始めるための準備でいっぱいいっぱいに
なっており時間、体力的に出来ない状態にあります。
大変申し訳ございませんが、落ち着くまで
しばらくの間休止させていただきたいと思います。
3月のご予約を2月19日からお受けいたしますと
ご案内しておりましたが、急な変更になってしまい
ごめんなさい。
ご理解の程、どうぞよろしくお願いいたします。
ああ~!またおっ始めました。復興税の次はコロナ税!
はい! 来ましたねぇ~~^0^
「コロナ復興税」
そして、消費税15%!
財務省が目論む「コロナ復興税」 感染収束後に「消費税15%」計画
一応15%って言っといて、それはムリだという声を
拾って13%に下げてあげましょう・・
良かったぁ~、13%に下がったぁ~~・・
・・っていういつもの手か?
いつもこれに引っかかる庶民も庶民だけどね、
あまりにバカにされてる感マックスだよね。
とにかく、ほんとに、いい加減、いろいろ考えないと
税金でお金は搾取されるわ、Vチュウは打たされるわ
四六時中 Mちゃん(マ~スクのこと笑)させられるわで
自由まで取り上げられる。
最近はVチュウ打ってもMちゃんはしましょうって言いだしてるし・・
Vチュウ打たなきゃ買い物も外食も観劇もコンサートにも
いけない社会。
マイナンバーで一律管理出来れば税金も取りっぱぐれはなくなるし
Vチュウ、Mちゃんも拒否することも出来なくなる?
最後にはチップ!
超管理社会!
どこまで従うのか?
すごい我慢大会だよね。
では、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^
「庶民が関心を持たなければ何もできません」by アシュタール
ありがとう、アシュタール! 感謝します。
マイコメント
コロナが落ち着くだろうと予想してのことだろうか、またまた国民の借金なるニュースが
流れ始めていますね。
国債と借入金、政府短期証券の残高を合計したいわゆる「国の借金」が2020年12月末時点で1212兆4680億円となり、初めて1200兆円を突破した。財務省が10日、発表した。同年8月1日時点の日本人の人口(1億2333万人)を基に単純計算すると、国民1人当たりの借金は約983万円に上る。
引用→JIJI.com
この手のニュースは毎回決まって時事通信から出てきます。
これもほんと不思議なところで裏で財務省がこのニュースを流しなさいと命令しているのか
と思うくらいでタイムリーなものです。
今回はコロナのために国の借金が新たに100兆円以上増えたことを強調しています。
しかし、2020年度は借金となる赤字国債は日銀がその約85%を購入し、政府の口座にお金を
振り込む形で賄われています。残りの15%は個人投資家や民間銀行が買います。
個人投資家や民間銀行が赤字国債を買った場合にはそれを後から返済しなければならず、
民間銀行の場合ももとは国民のお金です。
したがってこの部分は政府は国民からお金を借りているわです。逆に言えば政府に国民が
お金を貸していることになります。したがって、国民の借金ではなく私たちが貸している
ことから政府の借金なのです。
それを税金を上げてその中から返済するというのは国民から集めたお金で国民に返すという
形で結局は国民自身が自分たちで貸し借りしているようなものです。
また、日銀が購入した国債は日銀が自分でお金を刷って政府に渡すだけですからせいぜい
印刷代と紙代だけで90兆円の負担などありません。また、政府が日銀に赤字国債の利息を
払ったとしても後から政府の口座に戻って来るので利息はないものと同じです。
したがって日銀が負担したのは印刷代と紙代、そして人件費だけで1兆円もあれば足りる
はずです。だから日銀から借りたお金が国民の借金というのはまっとうな嘘です。
政府のバランスシート上の数字のあやです。
要は日銀から借りた分を特例法を作ってチャラにすればいいだけのことです。
話が少しそれてしまいましたが、彼らにとって税金は国民から絞り取るものでもらった
後はすべて自分のものだと考えていることです。
なぜなら、消費税は社会福祉に充当すると言いながら医療費が上がり社会保障費も上がり
充当されている気配は微塵もありません。
増えた税収はすべて彼らの懐に入り国民に還元されていません。
ましてや復興税を徴収しながら赤字国債が減ってもいません。そのお金はどこに消えたの
でしょうか?
こうした疑問が膨らんでくると彼らの言うことに整合性がないことに気付くはずです。
これはコロナ対策だけでなくすべてにおいてです。基本は国民ではなく彼らのための
政治が行われているということです。
そう思えば一刻も早くこの世界から離れたいと思うはずです。
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