アメリカで尊敬を集める医師であり生物兵器研究者は、Covid ワクチンが「兵器化された薬」の一形態であると確信していると述べた

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コロナワクチン

アメリカで尊敬を集める医師であり生物兵器研究者は、Covid ワクチンが「兵器化された薬」の一形態であると確信していると述べた

今日は朝からNHKのニュースで日本国内でのコロナワクチン接種第一号は東京目黒区の
東京医療センターの院長新木 一弘氏となったことを大々的に報道してました。
院長は接種後15分間の経過観察の後ワクチンの有効性をしきりにPRしてましたが
ワクチン接種後の副作用は後日現れる場合もあるのでうかつに信用してはならない
ものです。

今回取り上げた記事はInDeep氏のものですが、ファイザー製のワクチンの中に含まれる
m-RNAがどのような形で私たちに影響を及ぼすのかを詳細に語っています。
結論は性靴兵器ということです。最近になってネットではワクチンに含まれる塩化カリ
ウムが死刑に用いられる猛毒だという指摘が出てきてますが、含有量はものすごく微量
であるため、この塩化カリウム猛毒説はm-RNAの問題点を消すために出てきているよ
うに思います。
中の成分がどうのこうのというよりm-RNAそのものの方が実際には怖いのです。

内容が専門的かもしれませんが一読してみるといいと思います。

Respected doctor and bioweapons researcher believes Covid vaccines are a form of ‘weaponized medicine’
sott.net 2021/02/02

脊椎外科医であり、米国外科医協会の前会長であるリー・メリット博士は、米メディア「ニューアメリカ」とのインタビューで、現在のコロナウイルスワクチンは、人々に対して配備されている危険な生物兵器であると確信していると述べた。

博士は、9年間、アメリカ海軍で外科医として働く一方で、以前に生物兵器を研究していた。

メリット博士はインタビューにおいて、現在米国で配布されているコロナウイルスワクチンの mRNA は、遺伝暗号を書き直し、その後のコロナウイルスの再感染に対して脆弱にすると言う。博士は、以下のように述べる。

「(昨年) 2月初めに、これは生物学的に操作された生物兵器だとt確信しました。なぜなら(このワクチンの)データの検索から誰しもが弾かれていまして、これは検閲がかかっていることを示唆するものだからです」

生物兵器の研究に費やした時間に基づいて、メリット博士は、戦場で生物兵器を使用するのではなく、秘密の生物剤、経済戦争、国家間の力の誇示のプロパガンダに最も効果的な「第五世代の戦争」の時代に私たちは生きていると述べる。

「私たちがこの多次元戦争の一環として現在、生物戦に参加している場合、私たちが事前に治療方法を獲得してしまえば、ウイルスで人々を恐怖に陥れることはできません。それは重要なことです。なぜなら、このワクチンは感染を妨ぐことができないからです」

「コロナウイルスワクチンは、接種した人の体にその病原体を与えるものではありません。行われているのは mRNA のプログラミングです。 mRNA は DNA のようなものですが、それは メッセンジャーRNA と呼ばれるもので、体内のタンパク質を作るものです。それはあなたの中のコンピューターチップのようなものです。 3Dプリンターに入れて、何を作りたいかを伝えて、それを印刷する。生物学的にこれと同等です」

「コロナウイルスワクチンの場合、この mRNA は、あなたの体すべての細胞で、コロナウイルスのスパイクタンパク質(または少なくともその一部)を作り出しています」

「私たち研究者は、この種のウイルスのワクチンについて動物実験で成功したことは一度もありません。あるいは、これまで人間で(この実験を)行ったことはありません。ワクチン接種後、(治験の期間中)実際に人々を追跡した最長の期間は 2か月です。これは、抗体依存性感染増強(ADE)の問題がないことを知るには十分な時間ではありません」

そして、博士は以下のように述べる。

これは完璧なバイナリー兵器(二種類の化学物質が容器内に物理的に隔離された状態で同梱されている兵器)です。その mRNA に何がプログラムされているかを正確に知る方法はありません。なぜなら、ほとんどの医師はそのデータにアクセスできないからです」

「もし、生物兵器研究者としての私が、他国で軍隊を倒したいと思ったなら、それが自然界に存在しないことを知っている mRNA を作るだけです。誰もそのワクチン接種で死ぬことはありませんが、2年後に「何かを放出」します。それは免疫増強死を引き起こします


要するに、ワクチン接種時の副作用で死亡する人も出るが、体内にいれられたm=RNAの
複製されたものが体内で大量に産生され体中を巡り、2年後に放出されたものが自己免疫
暴走を引き起こし多臓器不全で亡くなるということを言っていることです。


メリット博士は、人々に以下のようにアドバイスしている。

「今すぐパンデミックを抜け出したいのなら、それは本当に簡単なことです。まずテレビの電源を切って下さい。それからマスクを外し、それぞれの仕事を再開し、あなた自身の人生を生きて下さい」


 

ここまでです。

一番ためになったのは、最後の言葉「テレビの電源を切って 〜 あなた自身の人生を生きて下さい」でしたが、この言葉だけでも、この博士が良識のある普通の思考の方だとおわかりになると思います。

私は、今のワクチンが生物兵器だと考えたことはないですが、ここにある、

自然界に存在しない mRNA を作り、後に「何かを放出」することにより、免疫増強死が引き起こされる

という部分は、「なるほどなあ」と思わせてくれる部分もあります。 ADE を促すのなら、放出される「何か」は、たとえば少し変異した同じ病原体で十分でしょうか。

私自身は、mRNA ワクチンに関しては、生物兵器というような重いニュアンスよりより「ずさんに開発され、それが速効で実用化されたもの」というニュアンスで考えていましたけれど、ただ、メリット博士が言う「早期からデータにアクセス制限がかけられていた」ことが事実であるならば、(それが医薬品開発の通常の秘密情報管理の権限を超えているものならば)通常のワクチン開発とは異なるものだった可能性もあるのかもしれません。

しかし問題なのは、生物兵器であろうが、そういうものとは関係なかろうが、今すでに使用されているワクチンは、

「 ADE に対しての安全問題が回避されていない可能性が極めて高い」

ことです。

それが兵器だろうが、そうでなかろうが、「もしかすると、世界の多くの人たちは極めて危険な場所に立ってしまったかもしれない」ということです。

さて、この新型コロナの ADE 。

これをひとごとのように感じる方もいらっしゃると思いますが、現在のパンデミックの中では、まったくそうとは言えません。

なぜなら、

・ワクチンを接種した人
・一度自然に新型コロナに感染した人

のどちらも該当するかもしれないからです。

ご承知のように、新型コロナは、多くの場合、「症状が軽いか、ほとんどない」ために、ご自身が感染したことがあるかどうかは多くの場合わかりません。私自身を含めて、この1年、1年半くらいの中で感染して無症状だった人の割合は(後でブラジルの調査事例を載せますが)想像以上だと思います。


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