ワクチンを打つとその後PCR検査で陽性になる

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ワクチンを打つ老人 コロナワクチン

コロナワクチンが高齢者を・・・

以下の内部告発者の考察でわかったことは:
ファイザー社のコロナワクチンは接種後に死亡しても、接種直後の検査で陽性となるため、死因をコロナとし、ワクチンが死因とはならない。モデルナ社のコロナワクチンは接種後に高齢者を死亡させるが、高齢者の死因は自然死や一般の病死とすることが容易にできるのでPCR検査で陽性になるような何かを含めなくてもよい。きっとアストラゼネカ社のコロナワクチンにも同様の仕組みが導入されているのでしょうねえ。

https://www.henrymakow.com/
(概要)
2月22日付け

内部告発者:コロナワクチンは高齢者を殺害しています。

以下は高齢者施設で働く従業員からの内部告発です。

 

内部告発者曰く:

どうも不思議で仕方ないことが起きています。論理的に考えられません。
なぜなら、ファイザー社のワクチンを接種した後に何の問題も生じなかった人が後日PCR検査を受けたところ、陽性となっているからです。
また、モデルナ社のワクチンを打った人が深刻な副反応で苦しんだり死亡したりしています。
それは自然死でありコロナやワクチンとは関係がないのかもしれませんが。。。
しかし私はワクチンが多くの人を殺害していると思っています。そのほとんどが高齢者です。 


特にファイザー社のワクチンは、接種した後にPCR検査で陽性になるようにデザインされており、たとえ接種者がその後ワクチンが原因で死亡したり病気になっても、死因はあくまでもコロナでありワクチンではないと説明できるようにしてあるのです。

私はカナダのオンタリオの高齢者施設で働いています。この施設ではこの2か月間コロナの感染爆発が何度も起きています。

この建物の中に入っている人たち(従業員、訪問者、利用者)はみなPCR検査で陽性になり施設で感染爆発が何度も起きています。最近、感染爆発がどうも変だなと感じることがあります。それは検査を受けて陽性になっても無症状の人ばかりだからです。
PCR検査を受けて陽性になったのは、ファイザー社のワクチンを接種した従業員がほとんどでした。
ただしこの施設の従業員の殆どがワクチンを拒否しました。ワクチンを打てばコロナの予防ができると思うでしょうが、実際は、ワクチンを接種後にPCR検査で無症状の陽性(=擬陽性)になってしまうのです。
どのような理由であっても、政府は、ワクチンを希望する従業員にはファイザー社のワクチンを接種させ、施設の利用者(高齢者)にはモデルナ社のワクチンを接種させています。
ワクチンを接種した利用者の多くがその後、病気になり、そのうちの何人かが死亡しています。また深刻なワクチンの副反応で入院した利用者は全員がPCR検査で陰性でした。施設の経営者側は、利用者がワクチン接種後に重症になってもそれは偶然のことであり、ワクチンのせいではないと断言しました。
一方、ワクチンを接種した従業員のうちの何人かは問題が起きなかったのですが(中には軽い副反応が出た人もいたがすぐに回復した)、その後、PCR検査を受けたところ陽性となりコロナに感染していることがわかりました。
米国の高齢者施設の利用者と従業員がワクチン接種後に死亡したという報告を複数も聴いています。

私はじかに同じ体験をするまではあまり真剣に考えていませんでした。
私の考えでは、ファイザー社のワクチンにはPCR検査で陽性になるような何かが含まれているのです。mRNAワクチンにはウイルスは一切含まれていません。ワクチンにコロナウイルスが含まれていないのですからワクチンを接種してもコロナに感染するはずがありません。

オーストラリアでもコロナ・ワクチンの開発が行われていましたが、ワクチンがPCR検査でHIVの擬陽性を生じさせることがわかりオーストラリアはワクチンの開発を止めました。
ファイザー社のワクチンが、体内に入るとPCR検査で擬陽性になるように仕組まれていたとするなら、ワクチン接種直後に重症になったり一生体調が回復しなくても、たとえ死亡してしまっても、死因はワクチンではなくコロナであると言えるのです。そしてワクチン接種直後に死亡したとしても、それは単なる偶然であると説明できます。

そうでなければ、なぜモデルナ社のワクチンを接種した利用者はPCR検査で陽性にならないのかが説明つきません。PCR検査は多くの擬陽性を生じさせることを知っています。しかしワクチンを接種した従業員の殆どがPCR検査で陽性になるという理由がわかりません。メーン州ではコロナの死者数の半数以上が高齢者施設の利用者でした。

 

マイコメント

やはりね。

そうだと思っていました。

これはインフルエンザワクチンも同じでワクチンを打つとその後

インフルエンザウイルスをまき散らすようになると以前InDeep氏の記事で

紹介していましたね。

結局、全世界の人々にコロナウイルスを感染させてしまいたいようです。

その感染させられたコロナウイルスがどう作用するか未知数なんですから

これほど怖いものはないでしょう。

まさに前日アシュタールが語っていた遺伝子実験そのものです。

ワクチン打つのは止めましょう。

コメント

  1. fff より:

    ワクチン打ったら陽性になるとうことについて興味深い推定(宮沢先生のyoutube対談内)があったので、コメしときますね。

    コロナウイルスは、実はわずかな遺伝子の違いで腸に感染しやすいタイプと肺に感染しやすいタイプなどの違い(家畜のコロナで説明してました)があり、体内で最初に感染した臓器に最適化されて、普段は重症化しにくい状態で均衡が保たれてる。感染しても症状が出ない人というのは、腸へ感染するタイプが腸内にいる分には目に見える咳などの発症が起きにくいので感染者が顕在化してこないということです。

    ところが、免疫が過剰に刺激されて暴走するようなきっかけがあると、血液内の免疫細胞を介して腸から肺など全身へウイルスが移動する。当然、腸では大人しいコロナが、その他の臓器では大人しくしているとは限らない。ウイルスが全身に移動すると同時に過剰反応する免疫に肺がダメージを受けて重症化しているのではないか。つまり、ワクチンを打ったことでむしろ眠っていたコロナを叩き起こしてしまい、腸から全身にウイルスが回って呼吸器感染になればPCR検査で陽性になるという仕組み。※元々重症化しやすい生活習慣病の人というのも食生活などの問題から腸からウイルスや細菌が全身に回りやすい傾向があると考えられる。

    中国は、今PCR検査を肛門から便を採取して行っているようですが、昨年を振り返ってみますと、2020年の6月7月ごろには腸での感染や、下水を調べたらコロナウイルスを検出できたってなニュースをやってましたね。コロナは実は呼吸器感染症ではなく、消化器感染症の可能性も高くなったように思います。

    • hide229406 より:

      fff 様

      なるほどそういうこともあるのですね。大変参考になりました。
      しかし、彼らはそこまで予測してワクチンを作っているという疑念にかられましたが
      体内に感染していたウイルスを起こすようなもののようですね。
      起爆剤として何かが添加されているのでしょう。
      ワクチンは予防のためではなく生物兵器としての側面を持つということになりますが
      どれだけそのことに気付く人がいるのだろうかと思いました。
      貴重なコメントありがとうございました。

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