破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:お金はあとからついてくる」
今日の破・常識!
言葉はあなたが考えていることです。
言葉にフォーカスするだけで、使っている言葉を変えるだけで
あなたの現実は変わります。byアシュタール
アシュタールからのメッセージ
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「お金はあとからついてくる」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話出来ることに感謝します。
あなたが何気なく使っている言葉に気をつけてください。
何も意識せずに出てくる言葉が、あなたの現実を創造します。
意識せずに出る言葉・・・それは、意識せずに考えていることなのです。
たとえば、いつも、お金がない・・という言葉を使っていると
お金がない現実になるのです。
エネルギーは判断しません・・お金がない‥という言葉を
そのまま受け取ります。
そして、お金がないという現実を欲していると思い
(何気なく、意識せずにお金がない現実をオーダーしていることになり)
お金がないと思う現実を創造してしまうのです。
そんなことは望んでいません・・というかもしれませんが
あなたの口ぐせ(何気なくいつも使っている言葉)は、
それはオーダーになるのです。
とても損な言葉(オーダー)だということです。
お金がないんだから、お金がないと言ってしまうのは
仕方がないですよね・・という思考は
波動エネルギーのことを知らないからです。
波動エネルギーのことを理解できれば
そのような損な言葉は使わなくなります。
じゃあ、お金がないのに、ムリにお金はあります・・
と言っていれば良いのですか?・・というご質問が聞こえてきますが
それは違います。
いくら無理やり言葉でお金はあります‥と言っても
本当に思っていないので、それは現実にはなりません。
じゃあ、どうすればいいのですか?・・ということですが
簡単に言えば、お金にフォーカスしないということです。
お金にフォーカスすると、お金があるとか、ないとかの
判断(思考)になります。
そうではなく、したいことにフォーカスするのです。
お金がないからできない・・という言葉を使いがちになっているならば
お金は後からついてくる・・という言葉に変えてみてください。
必要なお金は、必要なときに、必要なだけ入ってくる
・・と言ってもいいですね。
したいことをする、そのためにはこうすればいい・・
その過程を楽しんでイメージしてください。
そのイメージが具体的であればあるほど、ワクワクした気持ちに
なればなるほど現実化します。
そのときに、それをするためのお金がないという言葉は
使わないでください。
思考もしないでください。
そして、それにはどのくらいのお金がいるかだけを
具体的な数字として出してください。
そのあとは、必要なお金は必ず手に入ると思ってください。
お金はあとからついてくる・・そう言葉にしてください。
そういう言葉に変えると、お金があるとか、ないとかに
フォーカスしなくなります。
不安なところにフォーカスしないということです。
難しいですか?
あなた達は、不安なことにフォーカスし
そうなったら困るということを言葉にしがちなのです。
そうですね?
無意識にそうなっては困る、イヤだ、と思うことばかりに
フォーカスするように教育されてしまっているのです。
その無意識が言葉になるのです。
だから、そのような(イヤな)現実を創造するのが
とても得意なのです。
自分が無意識に何を不安がってるのか、何を怖がっているのかを
知りたいと思うならば、あなたが使っている言葉を
しっかりと自分で聞いてください。
そうすれば、あなたが無意識に考えていることがわかります。
無意識を意識するのです。
無意識を意識出来るようになれば、あなたは意識的に
自分の現実を創造することが出来るようになります。
あなたが常に使っている言葉、すぐに口から出る言葉、
それを意識してください。
そして、その言葉が現実になってほしくないと思うならば、
口から出す言葉を変えてください。
出来ない・・と言う言葉がすぐに出るならば、
その言葉を”出来る”に変えようと意図するだけでいいのです。
私なんて・・という言葉を使っている方は、
私ってすごいって褒める言葉に変えてください。
何がすごい・・とか考える必要はありません。
ただ、私ってすごい、かわいい、ステキ・・
という言葉を使うだけでいいのです。
とても簡単ですね。
難しく考える必要はありません。
ただ、言葉を、口ぐせを変えればいいだけのことですから。
言葉はあなたが考えていることです。
言葉にフォーカスするだけで、使っている言葉を変えるだけで
あなたの現実は変わります。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
マイコメント
私たちはいつも「~できない」と言う言葉を使いがちです。
それも無意識に使ってしまっているので自分のその言葉癖に気付けないでいます。
無意識に罪はありませんが自然とそう流れてしまうのです。
何故なんでしょうか?
それは現実が自分の願いと反対のことばかりだからですね。
「お金がない」「余裕がない」「時間がない」~というものがない」という感じで
「~がない」と言う言葉が出てくるのは現実がそうだからです。
それは自分自身の生活を見てみればよくわかります。
そういう生活が身に染みてしまっているのでそのような言葉癖がついてしまって
いるのです。
それは私自身を見てみても同じことです。
特にお金に関しては自慢ではありませんが余裕はありません。
だから出来る範囲内で楽しんでいます。
それでも田舎に戻ってきて10年余りの間に必要なものはほぼ揃えました。
今思って見てもどこにそんな余裕があったのかと思うのですが、それは
何かを削って使わずにいたからですね。
その何かも生活の質をがくんと落とすほどではないので考えてみれば
そこそこ生活できていることにはなります。
私の友人のように毎月数回はどこかへ旅行するということはないのですが
近場なら車を走らせれば行けますのでそれで十分だろうと思います。
要は何を欲しがるかです。
その内容次第でお金の必要な金額が決まってきます。
また、派手な生活ではない原因は親の考え方を受け継いでいることもひとつの
要因かと思います。
子供のころからそうした生活は必要ないものと教えられていましたから。
親は公務員であったせいか高望みはせず出来る範囲内で楽しむという考え方が
あり、それを自分の思考の中にしみ込ませているのも原因でしょう。
だから、お金を多く得たいと思うならばそれなりの思考転換が必要です。
今と反対の余裕のある考え方に切り替えないといけないでしょう。
それも無理無理思うのではなく何となく程度でいいのかもしれません。
このあたりは人それぞれですので各自考えてみることをお勧めします。
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