米国でコロナワクチン接種で5800人がコロナに感染し、うち74人が死亡
コロナとワクチンの負のスパイラル
日本のマスコミはコロナワクチンを接種した後に6人が死亡したことも深刻な副反応で苦しんでいるケースも真面目に報道していません。しかもコロナワクチン後に死亡した人に関してはワクチンが死因であるとは言えないと報じているのです。そしてコロナワクチン接種後(2週間以内に)に変異型コロナに感染した人が日本でも出てきましたが、マスコミはワクチン接種後2週間は効果が現れないと報じています。それなら、今後、ワクチン接種者の多くが2週間後に変異型コロナウイルスに感染したならどのように報じるのでしょうか。きっと感染者がワクチンを接種していたことを隠蔽するでしょう。マスコミは真実を隠蔽し嘘の情報を流して視聴者を騙すプロパガンダ・マシーンですから。
米国では既に5800人以上の人々がワクチン接種後にコロナに感染してしまいました。たぶん変異型ではないでしょうか。ワクチンを打っても効き目がないばかりでなく長期的に身体(特に免疫系と血管)に影響を及ぼす可能性が高いようです。またこれらのワクチンを打つと、ワクチンが効かない変異型コロナウイルスを体内で製造するとも言われています。コロナとワクチンの負のスパイラルに陥り、ワクチン接種者が増えれば増えるほど世界中がどんどん混乱していきそうです。
米国でコロナワクチン接種で5800人がコロナに感染し74人が死亡
エポックタイムズによると:
木曜日のCDC米疾病対策予防センターは、コロナワクチンの接種を済ませた5800人以上の米国民がコロナに感染し、74人が死亡したとエポックタイムズにメールで伝えました。
米国でファイザー社或いはモデルナ社のコロナワクチンを二度打った人々或いはジョンソン&ジョンソンのワクチンを1度打った人々のうちの5800人以上(そのうちの40%以上が60才以上で、65%が女性)コロナに感染してしまいました。そのうちの約400人が病院での治療が必要となりましたが74人が死亡しました。
CDCは、各州保健局が記録、管理している州ごとの分析データをエポックタイムズに提供することを拒否しました。
4月15日時点で7800万人以上の米国民がコロナワクチンを接種しています。CDCは、今までワクチンの特性や年齢層からも予期せぬ事態になったことはないと延べました。
At Least 5,800 Fully Vaccinated Americans Have Contracted COVID-19 – 74 Have Died (thegatewaypundit.com)
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