世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:真実を教えてくれているのです」
ミナミAアシュタールRadio80
大切なパートナーで一番の味方⁈
vol.181 「大切なパートナーで一番の味方⁈」
vol.182 「あ、これね!」
オリンピックに出場するのは命がけ!
この記事すごいね・・オリンピックで何かあったら自己責任
安全安心のスモールオリンピックって言って招致しておいて
結局はまたこれ・・自己責任!
何かあっても知らないからね、自分で判断してねってか。
この頃なんでんかんでん、自己責任、自助でよろしく・・で終わり。
言いたい放題、お願い、要請という実質命令だけはしておいて、
結局誰も責任取らない国、政府、政治家専門家といわれる人たち。
何なん?
一体、何なん?
では、アシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^
「真実を教えてくれているのです」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
教えて下さっているのです。
何をしても良いですよと。
そうです。
すべては自己責任なのです。
それが真実なのです。
誰もあなたの人生に責任は取ってくれないのです。
誰も責任を取ることは出来ないのです。
そうですね。
だから好きにしていいのです。
あなたが何をしようとそれはあなたの責任なのです。
どんな結果になろうとも、それはあなたが創った現実なのです。
その方たちはウソは言っていません。
あなたをダマしてはいません。
真実です。
真実を教えてくれているのです。
ですから命令に従う必要もないのです。
あなたに命令出来る人などいないのです。
命令しても責任は取れないのです。
あなたがその人の命令に従って動いたとしても
それはあなたが命令に従いますと自分で決めたことに
なりますので、誰にも責任はなく、責任を取るのはあなた
だという事になるのです。
最終的に決めるのはあなたです。
どんな結果になってもそれを受け入れなければいけないのは
あなたなのです。
あの人が保証するから、結果に対して補償するからと
言ったから私は決めたのに・・と言っても最終的に決めたのは
あなたなのですから、責任(結果を受け入れる)を取るのは
あなたなのです。
ですから、もう一度お伝えします。
あなたは好きに何でもしていいのです。
人の指示、お願い、要請、命令に無邪気に従う必要はないのです。
無邪気に従わないでください。
その人に従うならば、あなたの責任で従ってください。
あなたが十分納得したうえで従ってください。
それならば、どんな結果になってもあなたはその結果を受け入れる
事が出来ます。
あとから訴訟を起こしても結果は変わりません。
あなたが受け入れる現実は変わらないのです。
(結果を見てから次にどうするかを決めることがタイムラインは
変わりますが)
現実という事実は変わらないのです。
何かあれば訴えればいい・・と言うのは安易な考え方です。
補償してくれるから大丈夫と思うのも安易な考え方です。
何かする時はリスクがあります。
まったくリスクがない事はないのです。
(何をリスクと考えるかは人によって違いますが、とにかくリスクは
あります)
そのリスクを含めて考えて決めてください。
もし、こうなってもその結果を受け入れることが出来るかどうか、
そして、それは自分が決めた事だと思うことが出来るかどうか、
考えたうえで自分の判断で決めてください。
自分で決めたという事をしっかりと認識したうえで決めてください。
そうすれば好きに生きる事が出来ます。
自由にどんなことでも自分で決めていいのです。
せっかく彼らが教えてくれているのですから、お言葉に甘えて
好きにさせてもらってください。
お願い、要請、命令などと言われたら、自己責任で決めますと
スッとしたエネルギーで答えてください。
彼らはもうあなたの自由に介入することが出来なくなります。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール! 感謝します。
マイコメント
確かにね・・・。
コロナに感染したからって誰かが責任とれるわけではないと思うのですが、感染したときの
救急体制だけはきちんとやってくれるんでしょうね。
その内容は
同意書は五輪憲章や反ドーピングなどのルール順守を署名付きで誓約させる書類。東京五輪については(1)コロナやその他の感染症、猛暑により健康被害や死亡に至る可能性がある(2)リスクを軽減する具体的な対策を取る、などに同意を求めた。
ということらしいですが、この契約書にサインすることを嫌がっているようです。
おそらく、印象としてコロナに感染することを前提としているように受け取れるのが嫌なん
だろうと思うわけです。
でも、コロナに限らずどんな病気だって流行すれば感染する機会があるわけで、それを
主催者が咎められる筋合いはないということでしょう。
だったら、オリンピックに参加しなければいいという極論が出てきそうですが、致し方
ないことでしょう。
ところで政府は緊急事態宣言を6月20日まで延長しましたが、その理由は感染者の増加と
していますが、別の理由もあるそうです。
それはコロナワクチンは緊急時でないと打てないという決まりがあって、ワクチン接種を
進めるために緊急事態宣言を延長したという話です。
確かにファイザーやアストラゼネカのワクチン使用基準として緊急時に限るという文面が
あるのでそうなのでしょう。
いかに政府がワクチンを打たせたがっているかがよくわかります。
未だかってこれほどワクチン接種が強力に推し進められたことはありません。
その不思議な点を考えればおかしいと思うのが普通なのですが、一般的な日本人は
どうやらそうでもなさそうです。
ワクチン接種2年後の日本はいったいどんな状況になっているのかと思います。
コメント
ついに日本もワクチン接種が始まってしまいました。日本はワクチン接種してなくても感染者も死者も少ないです。コロナを抑えられた方だと思いますがYahooニュースではワクチン接種が進んでない日本はコロナの抑えこみに失敗したコロナに敗戦したと評価されてます。五輪に強行開催しようとしている事で世界の日本に対する評価は下がってます。母にもワクチン接種の券が届きました。会社の人も、去年は副作用が出るから打たないと言ってましたが変異株が現れて、打つと言ってました。コロナはただの風邪、インフルエンザのようなものだと言っても、ただの風邪なら重症化するんだと信じてもらえないのではと思います。不安になりますが、私はもしワクチンを打ってしまったとしても、不安にならなかったら、はねのけられたらと思います。
マリー 様
ワクチンはこれまでいろいろな記事を紹介しているように打つのを
回避するべきです。
もし、何らかの事情で打ってしまったとしてもその後のことは
自己責任であることを理解しておいてください。