破・常識　あつしの歴史ブログ「アシュタール：真実を見てください」

「こんにちは　こうしてお話しできることに感謝します。

 
先ず真実を知ることからはじめてください。

 
真実から目をそらしてしまうと原因がわからなくなります。

 
自分が創っている現実の原因がわからないと

解決することが出来ないからです。

 
たとえば、税金が高くなったのに生活は変わらない・・

あるいは、もっと苦しくなった・・それはどうしてでしょうか？

 
というところをしっかりと見てください。

 
そこをしっかりと見ることなく税金が上がったことだけに

フォーカスすると、どうやって節約しようとか

どうやって乗り切ろうとかという事ばかりに

思考がいってしまいます。

 
我慢する方向へだけ思考がいってしまいます。

 
どうして税金が上がっているのに生活に還元されないのか？

・・というところにフォーカスを持って行くために

税金は自分のお金であると考えることが出来ると

（事実あなたのお金なのです）自分の事として考えることが出来ます。

 
税金はとられるもの、出したら国のお金になるから

自分とは関係のないもの、という考え方になってしまうと

税金に興味を失ってしまいます。

 
どんな使われ方をしているのか、考えなくなってしまいます。

 
真実を知ることを放棄してしまうのです。

 
税金は自分のお金であることがしっかりと認識されると

みんなのエネルギーが注がれ、政治家や国の役人など

税金に関わる人たちがいまのように

自分達の都合の良いように出来なくなるのです。

 
だから、しっかりと見てくださいとお伝えしているのです。

税金だけでなく、すべてに関して自分に関わることとして

考えることが出来れば、真実が見えてきます。

 
歴史もそうですが、真実が見えてくると

自分がどのような立場に置かれているのかも分かってきます。

 
そして、いままで教えられてきたことに

疑問を持つことが出来るのです。

 
無邪気に信じ込んでいたことに疑問を持つことで

冷静に見て考えることが出来ます。

 
感情に溺れたり、感情をミスリードされたりすることがなくなり

 
状況をしっかりと見ることが出来ます。

 
そうすると、いままであなたをミスリードしてきた人たちの

存在が分かって、そして、ミスリードの仕方も分かります。

 
ミスリードされてきたことが分かり、そのやり方もわかれば

もうそのミスリードに巻き込まれることがなくなります。

 
ネタのばれた手品のようにシラケた感じで見ることが出来るのです。

 
どんなにニュースで不安や怖れをあおって来ても・・・

 
あぁ、またミスリードしようとしているんですね・・と

冷静に見ることが出来ますので、むやみに不安になったり

怖くなったり、焦ったり、心配したりしなくて済むようになるのです。

 
そうなれば、あなたを怖がらせてミスリード（支配、コントロール）

 
しようとしている人たちの手には乗らなくなり

住み分けることが出来るのです。

 
そして、感情などが巻き込まれたりしないで冷静に見ることが出来れば

 
たくさんの選択肢が出て来て、その中であなたがご機嫌さんになれる

 
選択をすることが出来ます。

 
だから、ご機嫌さんでいることが出来るようになるのです。

 
真実を知ることで、あなたをミスリード（支配・コントロール）

している人達の存在を知り、彼らのやり方を知ることが出来る。

 
それがわかれば冷静に彼らを見ることが出来ますので

彼らのやり方に乗らなくなる。

 
あぁ、またやってるのですね、と劇場で劇を見るように

見ることが出来るのです。

 
だから、不安や怖れに巻き込まれることがなくなります。

 
そうすれば、彼らと住み分けることが出来るのです。

 
彼らにミスリードされていた（教えられていた常識や道徳観

倫理観、宗教観、価値観、物の見方考え方など）ことを

俯瞰で見ることが出来、疑問を持つことができれば

それを一生懸命守る必要もなくなりますので

 
あなたの好きな選択をすることが出来るのです。

 
あなたが自由に好きに楽しくなるようなことを

選択することが出来るのです。

 
だからご機嫌さんでいることが出来るようになるのです。

 
そして、ご機嫌さんでいれば、ずっとご機嫌さんの現実を

創造することが出来、彼らとはどんどん波動領域が

合わなくなって離れて行きます。

 
ですから、先ずは、真実を知ることです。

 
真実を知れば、彼らのやり方を知れば、

深刻に考えていたことがばからしく思えるようになります。

 
そうなれば不安や怒りや恐怖などの感情にも

巻き込まれなくなるのです。

 
ご理解いただけましたでしょうか？

あなたに愛をこめてお伝えいたします」