新型コロナワクチンに関する雑談...2021年6月20日

スポンサーリンク
覚醒 コロナワクチン

新型コロナワクチンに関する雑談...2021年6月20日 よろず屋寸評から

ワクチン接種は選別?

 今回も新型コロナワクチンに関する話題です。
 これから職域接種と大学の集団接種が本格化する状況で、やはり命に関わる大事な問題なので、取り上げざるを得ません。
 新型コロナワクチンに関して、3つほどの話題です。


用意周到な政府の準備

 新型コロナワクチンには無害なものと致死的なものが混ぜられていると噂されています。
 あるいは、米軍が新型コロナワクチンの中身を無害な生理食塩水に替えているという噂もあります。
 もちろんこんなことが正式に発表されることはないし、あくまでも噂の域を出ない話です。
 しかし私は、この噂は本当ではないかと考えています。
 その理由を、これから述べます。

 訪問者の方からいただいたメールに、「つい先日、私宛てに白紙が届きました。赤紙ならぬコロナワクチン接種券のことです」とありました。
 太平洋戦争中に国民を兵士として徴収する為に送られた葉書を赤紙と呼んでいましたが、それになぞらえて白紙と表現されたセンスが光っています。
 私にはまだ白紙は届いていないのですが、石川新一郎さんの動画で、その白紙の内容を詳しく解説されていました。
 健康上の質問がいくつかあり、それに本人がチェックを入れ、最後に本人のサインを記入する欄があります。
 こうした手順を踏み、サインをさせる理由は以下だと思います。

① ワクチン接種にあたり、きちんとした説明を受け、本人が納得した(インフォームドコンセント)という証拠とする為。

② それを書類として残すことで、後で裁判になった時に証拠として提出する為。

 私は政府が国民に対する大規模なワクチン接種を推進している現状を見ていて、前々から疑問に思っていたことがありました。
 今は多くの国民が洗脳されて唯々諾々と新型コロナワクチンを接種しているからいいですが、もし国民がワクチンが猛毒であることに気づいてしまったら、政府はどうするのだろうということです。
 そうなったら日本国中で政府を訴える裁判が起こされるのは必死です。
 猛毒と知っていながら国民に打ったとなれば、殺人罪に問われかねません。
 その疑問は、石川新一郎さんの動画を観て、謎が解けた思いがしました。
 つまり裁判となった場合、政府は新型コロナワクチンの治験を国民にお願いしたという立場を取るだろうということです。
 治験をお願いして、本人がそれに同意したのですから、法的な責任は免れることになります。
 治験である以上、試薬と偽薬を交ぜる必要があります。
 本物の新型コロナワクチンと、無害な生理食塩水を入れたものをロット単位で管理し、接種後の副反応を観察する必要があります。
 もちろんワクチンを打つ本人に、本物か無害な生理食塩水かは知らせてはいけなせん。
 こうした手順を踏んでおけば、後で裁判沙汰になっても政府が負けることはありません。
 裁判になったら、政府は、「あなたが納得して治験に参加したのだから、どんな副反応があっても仕方ないでしょう。だってあなたはサインまでしたでしょう」と言い張ることができます。
 私は感心してしまいました。
 「さすがに抜け目ないな・・・」
 というところです。

 これは私の勝手な推測ですが、こうした理由で、ロットの中には本物の他に、無害な生理食塩水が入っているものがあると思ったのです。
 ところが面白い現象が起きました。
 (裁判では大事な証拠となる白紙に)擦(こす)ると消えるボールペンで書かれたものが後を絶たないそうです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/00243f9528e488ad37b96803a9a0ad664ae252c5

 これには自治体職員も慌てたと思います。
 上記のサイトで言っていますが、担当者は「5年間保存する重要な書類なので、保存に耐えるペンで記載を」と呼び掛けているといいます。
 そりゃあ、そうでしょう。
 裁判で使うかもしれない重要書類です。
 文字が消えてしまったら、証拠として採用できなくなってしまいます。
 政府にとってみれば、頭の痛い問題でしょう。

 あと、ふと思ったのですが、政府は意図的にロットを本物と無害な生理食塩水に分けることができます。
 そうなると、東京オリンピックの選手や大会関係者には、無害な方を割り当てるのではないかと思ったのです。なぜなら、オリンピック出場選手には日本中で名前の知られた有名な選手がたくさんいます。その選手が、「ワクチン接種後に突然死亡!」なんてニュースで流れたら、ワクチン接種を強力に推進している政府にとしては大変都合が悪いことになります。
 またこれは私の個人的な希望ですが、職域接種の先駆けとして始まったANAやJALには、無害な生理食塩水の方を割り当ててほしいと思っています。
 そうしないと、飛行中のパイロットが突然意識を失い、大惨事に・・・、なんてことは絶対にあってほしくないからです。
 そんなことを思っていたら、「日本や世界や宇宙の動向」さんサイトで、以下の記事に出会いました。
 イギリスの英国航空で、新型コロナワクチンの2回目の接種を始めてから数日以内に、3人のパイロットが死亡したといいます。

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52065709.html

 私の淡い期待は裏切られてしまったかもしれません。

 おそらく私達のような一般人が接種する方は、本物の新型コロナワクチンが多くなると思います。
 前回の記事で、ワクチンを接種した男性の話をしましたが、この男性は症状を聞かれたとき、「筋肉痛があるんだよね・・・」と言っていました。おそらくこの男性が受けたワクチンも、「本物」だったのでしょう。


サアラさんが語ること

 地球は2160年周期で12の星座を移動するサイクルがありますが、サアラさんによると2017年から、魚座から「風」の時代である水瓶(みずがめ)座に移行したといいます。
 『「宇宙感覚」で生きる』(サアラ著、廣済堂出版)から抜粋して紹介します。


 ・・・<『「宇宙感覚」で生きる』、p26~p29から抜粋開始>・・・

 「風の時代」へと変化する移行期にある今、これからしばらくはコロナウイルスだけではなく、想定外のことが起こります。ですから、現状維持ができないとパニックを起こしてしまう人や、固定観念に縛られている人、ある意味まじめで勤勉という社会的な優等生は、気をつけたほうがいいかもしれません。
 ただ、私はコロナ騒動が悪い影響ばかり与えているとは思っていません。
 なぜなら、地球人の意識を変えるためには、ある程度ショッキングなことが必要だからです。
 人間は残念ながら、“いいこと”で意識を変えるのは至難の業です。
 かつて私は、宇宙のなかで指導者であり教育者的な立場にあるマスターメータックスに言われたことがあります。
 「残念なことに、人間は困難な状況下でしか、自分の偉大さを発揮することはない」と。
 まさしくその通りですね。私たちはみな怠惰ですから、おしりに火がつかなければ必死に力を振り絞るようなことはしませんよね。だから「火事場のバカ力」なんて言うわけです。
 恐怖やパニックに陥ることなく、状況を正しく見据えて新しい時代を生きる覚悟を決めることが大事なのです。

 この地球で生き続けるのか。
 その選択を問われている

 新型コロナウイルスは2021年5月現在、終息の兆(きざ)しはありませんが、このコロナ禍はまだ実験段階だと思っています。なぜなら、人間の意識は、これくらいのことでは変わり切れないからです。
 しかし、変えなければ進化の道にはシフトできません。
 嫌な言い方に聞こえると思うのですが、新型コロナウイルスは「ハーベスト(収穫)」。「強い種の選別」という、第1段階のふるいのようなものです。
 また皮肉なことに、ウイルスそのものより、新型コロナウイルスのワクチンのほうが、よほど厳しいふるいとなっている気もします。
 これから先の地球は、本当に大きな変化をしようとしています。存続のためには変化しなければならないのです。
 サナギが蝶になるとき、サナギのなかではいったん元の形を失い、どろどろの液体状になって一から体を構成しますが、今まさに地球はこの状態です。
 それを経験するには、相当な根性が必要になるでしょう。となると、「そんな苦しいことはごめんだ」と、地球を去るという選択をする魂もいて当然です。
 その選択は本当に自由です。そこに優劣や善悪などの評価はまったく当てはまりません。
 もちろん、原因となるのは新型コロナウイルス感染だけではありません。むしろ、新型コロナウイルスの致死率は高くないと言えるでしょう。
 どんな選択をしたとしても、魂は常に前進しています。
 魂自体は、遅れをとったという感覚や、頑張りが至らなかったという感覚、敗北感といった感覚を持つことはないのです。

 ・・・<抜粋終了>・・・


 どうやらサアラさんは、新型コロナに対し、私とは違った感覚を持たれているようです。
 サアラさんは、新型コロナウイルスはハーベスト(収穫)といい、強い種の選別というふるいのようなものだといいます。
 さらに、ワクチンのほうが、もっと厳しいふるいとも言っています。
 この一文を読んだ時、私はちょっとショックを受けました。
 私は、新型コロナ騒動や猛毒のワクチン接種など、人類にとって大変迷惑な話で、無ければよいと単純に捉えていたからです。
 ワクチンを打つという人には、単純に「やばいっすよ、止めた方がいいっすよ!」と言ってしまう自分がいます。
 人類が変容する為には、ある程度のショックが必要というのは理解できますが、新型コロナやワクチンが「ふるい」というのは、さすがに私の視点にはありませんでした。
 そういえばサラアさんは、顕在意識が死を望んでいたとしても、魂意識が死ぬ気が無ければ絶対に死ぬことはできないと言っています。何度自殺を試みても、その都度、奇跡的なことが起こり、死ねないといいます。
 逆に顕在意識がもっと生きたいと願っていても、魂意識が、「この人生では、もう充分に体験した」と判断すると、死んでしまうといいます。
 ということは、魂意識が生きると決めている人は、新型コロナワクチンをたとえ2回打ったとしても死なないのかもしれません。いや、ワクチンを打とうと思っても、どういうわけか打てない状況になるということでしょうか(あるいは生理食塩水を打たれるということでしょうか)。

 どちらにしろ、ワクチンを打たない、あるいは打っても生き延びた人というのは、強い種としてこれからの地球の大変化に立ち向かうということなのでしょう。

 次に紹介する記事は、私がたいへん共感したものです。
 私は半年前に東京から長野に引っ越しましたが、これにより人との接触が大きく減りました。もちろん新型コロナ騒動による自粛はそれに追い打ちをかけたわけですが、そこで感じたのは、人間は人と接触しなくなると生命力を失うという感覚です。


 ・・・<『「宇宙感覚」で生きる』、p30~p34から抜粋開始>・・・

 コミュニケーションを絶つことは、人間にとって致命傷

 「3密」を避けるために、ソーシャルディスタンスを保つようにと言われています。
 また感染を怖れて人と触れ合わなくなり、1人で部屋に閉じこもる人が増えていますが、これはとても危機な状況です。
 なぜなら、人間を含めたすべての生き物は、ほかの何かとの関係性によってエネルギー循環を起こし、生命を維持しているからです。
 人間であれば、自分を取り巻く環境との関係性、目の前で展開される現実との関係性、他者との関係性や植物や動物など、ほかの生き物との関係性も然(しか)りです。
 エネルギーは意識であり、また情報でもあります。
 ですから、周囲の環境や現実、あるいは人々とのコミュニケーションによって情報交換を行うことは、エネルギー循環を起こして、生命力を高め合うことになります。
 しかし、今のように人々が家にこもり、直接コミュニケーションを取らず、また肉体が触れ合うこともない生活をしていると、確実に生命力は衰えていきます。
 生きるということは、ほかのものとの関わり合いのなかで変化し続けることなのです。
 ですから、今の状況はかえって抵抗力を下げて、心身の健康にとってリスクを高めることにつながるでしょう。

 新しく迎えた「風の時代」は、自分の独自性を社会のために発揮することを求められます。
 そのため自分軸を持つとか、自己のアイデンティティーを明確にするということを、多くの人が意識するようになっていきます。
 ここで考えなければならないのは、「自分」という人間は、他人という「自分でないもの」があって初めて成立するということです。
 人は、自分でないものと接することによって、自分が明確化されていきます。
 他者の意見を聞くことで、自分の意見がはっきりしてきたり、また自分の意見を伝えようとするときに、考えが整理され明確になったという経験はありませんか?
 数学の言葉で「聖なる2分法」とも言われますが、あるものを定義するには、それ以外のものが必要だということです。
 同様に、「私」を明確にするためには、それ以外のものが必要なのです。
 それなのに、家に閉じこもり、誰とも交流せず、自分でないものと接することがなくなると、一時的には自分を見つめ、自分を取り戻したような気持ちになるとは思いますが、それは自分が明確になることにはなりません。
 みなさんは、人生を通して「私」以外の多くのものと接することによって、自分が何者かを明確にし、自己像を浮き彫りにしていくゲームをしています。
 そうやってほかの人々や現実とのつながりが強くなればなるほど、自分がより明確になり、エネルギーも強くなります。

 かつての「地の時代」には、画一的な価値観を押しつけられてきたため、みんなが同じ方向を向き、同じことをするように強いられてきました。
 このように社会が個性を抑圧していると、多くの人は健全な関わりを持つことが難しくなります。
 ですから、豊かなエネルギーを循環させられず、常に枯渇感、不足感を持つ人も多かったことでしょう。
 その結果、人々のエネルギーは弱まり、老化して衰えてゆく速度も速く、またさまざまな病気を発症してきました。
 また誰もが「何かが足りていない」と感じているので、「自分にもっと優しくしてほしい」「自分だけを愛してほしい」という欲求を持つようになるのです。
 これは、他者から互いにエネルギーを奪い合い、搾取し合っている状態です。
 しかし、新しい時代はそれぞれが独自性を認め、「みんな違っている」ことが重要になります。
 他者との違いを明確にすることで、より自分自身が明確になり、それによってエネルギー循環も強くなり、生命力も増すでしょう。ですから、今後は病気が減っていく可能性もありますね。
 新たな時代に突入したこれからは、もっともっと自由に自分を解放していくことが大切です。
 「風の時代」は、健全で豊かな関係性を築いていく時代です。他人と関わることで自分を明確化させて、自分らしさを輝かし、人生を思い切り満足できる素晴らしいものにしていきましょう。

 ・・・<抜粋終了>・・・


 東京の喧騒を逃れ、自然豊かな田舎に引っ越したのだから、元気になるのかと思いきや、私はむしろ逆のことを感じていました。
 仕事もせず、ほぼ知り合いもいない田舎で一人でひっそり暮らしていて、私は徐々に生命力を失っていっている感覚がしていたのです。
 それゆえ、このサアラさんの記事にとても共感しました。
 熟年離婚や死別などで伴侶を亡くした男性が早死にするというのは、これが原因かなとも思います。
 女性は一人になっても周りの人々との関係性を築くのが上手く、むしろ生き生きとした老後を過ごすというのも、こうした他人との関係性が大きいのだろうと思います。
 私は、人と接触する何らかの機会を作る必要があると考えるようになりました。


新型コロナワクチン接種者は電子レンジ並みになる!

 私の知り合いの方が「In Deep」さんのメルマガと取っておられ、興味深い記事があると私に送ってこられることがあります。
 その中で、ワクチンを接種した人から電磁波が測定されるという話題があり、「In Deep」さん自ら電磁波測定器を購入されたとありました。
 その機器(電磁波テスター)が以下です。

https://amzn.to/2TH9kyx

 私も早速、買ってみました。

 そこで家の中の家電製品を測ったのが以下です。
 測定すると数値はチラチラ動くのですが、その最大値(Max)です。

・卓上ランプ ... 101mG
・PCの画面.... 10mG
・ノートPC.... 15mG
・冷蔵庫...... 21mG
・テレビ画面.... 121mG
・ピップエレキバン. 6.6mG

 「In Deep」さんのメルマガでは、電磁波の単位を「mV」と記されていたのですが、これは「mG(ミリガウス)」の間違いだと思われます。
 このテスターは、測定単位を「mG」と「μT(マイクロテスラ)」の切り替えができるのですが、両方とも磁場に強さの単位です(1μT=10mGの関係)。
 「In Deep」さんのメルマガで、私が本当に驚いたことがあります。
 「In Deep」さんがもらったメールで、新型コロナワクチンを打った患者さんから、なんと250mGが計測されたというのです。
 「In Deep」さんが、家の中の家電を計測しても250mGなんて数値を示すものはほとんどなく、唯一示したのが電子レンジだったそうです。電子レンジがちょうどMax250mGだったそうです。
 これは信じがたい数値です。
 私も自分の身体を測ってみましたが、当然ながら、0mGでした。
 しかし、ワクチンを接種した人は電子レンジ並みの磁界を発しているというのです(もちろんワクチン接種者が全員そうなるのではなく、かなり個人差があるようです)。
 そりゃあ、おかしくなるわな・・・、と思ってしまいました。

 ネットで、ワクチン接種者にフォークやコインなどの金属片がくっつくという記事がたくさん出ていますが、電子レンジ並みの磁界であれば、当然ありうると思います。

 いやはや、恐ろしいワクチンです・・・。


 政府は、東京や大阪など7都道府県は、21日から緊急事態宣言からまん延防止等重点措置に移行することを発表しました。
 しかし、東京都などは飲食店による酒類の提供は認めたものの、午後7時までと、1組2人まで、90分という厳しい条件を付けました。
 どうしてこうも行政は飲食店いじめをやるのだろうという意見に対して、私は知人から、飲食店を潰して安く中国が買い占める為だと聞きました。知人がセミナーで聞いたとのことです。
 私はこの意見に対し、うーん、そうだろうかと思いました。
 それは、「はたして今の中国にそんな余力があるのだろうか・・・」という思いが湧いたのです。
 2,3年前ならまだしも、今の中国にそんなお金があるのかということです。
 まあ、そうした面があったとしても、私はもっと重要な要因があると思っています。
 それは、政府は日本国民が口コミで真実を知るのを恐れているのではないか、ということです。
 大人数で会食していて、お酒が入って盛り上がれば、こんな会話が出てくるのは必定です。

 「そういえば、俺の会社の上司の父親がワクチンを打って翌日に亡くなったそうだ・・・」
 「私の友達の叔母さんも、ワクチンを接種して2時間後に倒れて動けなくなったみたい・・・」
 「たしかに、最近、救急車のサイレンがやたら聞こえなくないか・・・」

 人々がコミュニケーションを取れば取るほど、こうした実態が口コミで広がっていきます。
 政府は、それを一番恐れているんのではないか、ということです。
 酒は極力飲ませない、2人までと人数を絞り、大勢での情報共有をさせない、90分と時間を制限して会話は長引かせない。そういえば、以前から3密だといって、マスクをさせ、会話を控えるように指導していました。

 上記の会話は私の創作ですが、以下は本物です。
 会社や大学でワクチンを打つか迷っている方に、ぜひとも見ていただきたいサイトです。
 現在、①から⑫まであります。

https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12678158714.html

 私はこれでも氷山の一角だと思っていますが、今、日本で何が起こっているのか、その一端を垣間見ることができます。

 * * * * *

 いよいよ6月21日から、職域接種と大学の集団接種が本格化します。
 打とうと思っている方は、以下の動画を観てから打っても遅くないと思います。

https://www.bitchute.com/video/TKoMVPNc6BBq/

コメント

タイトルとURLをコピーしました