今日はナチュラル・ニュースからの記事を3つご紹介します。

世界に先駆けて集団接種を行ってきたイスラエルやイギリスでは変異株の感染者が急増しているそうです。ただしこれが本当に変異株なのかどうかもわかりません。接種者の身体で生み出しているスパイクたんぱく質なのかもしれませんし、ウイルスに似た生物兵器が何度もばら撒かれているのかもしれません。

また未接種者が変異株に感染したかのように見せるにはインチキPCR検査で(偽)陽性者を増やせばよいだけです。或いはデルタ株などの変異株は存在しておらず全て捏造されたものであり、実際はワクチン接種者の深刻な副反応を隠蔽するためのカモフラージュの可能性も高いです。

ワクチンの副反応の被害者が多発しているのに、それを変異株の感染拡大にして情報を捻じ曲げ、さらなるロックダウン、監視強化、全体主義独裁体制を押し進めたいのでしょう。

昨日は、ファイザー社のmRNA(偽)ワクチンにはスパイクたんぱく質は含まれておらず、主成分は半導体の素材であるグラフェン・オキサイドであることをスペインの研究者らや専門機関が確認したことをお伝えしました。私もこれには驚きました。

ただ、接種者の腕に磁石がくっついたり、接種者の身体に検知器?(周波数測定器?)を近づけるとものすごい音がしていますから、このような現象はグラフェン・オキサイドが主成分の偽ワクチンを注射された結果ではないかと思います。こちらの動画の最初の映像をご覧ください。

Breaking: High Frequency Vaxed People! – SGT Report Must Video | Health | Before It’s News (beforeitsnews.com)

また、

接種後、磁石がくっつかない人は、グラフェン・オキサイドが入っていないものを注射されたのでしょう。

(私の勝手な推測ですが)DS側は、世界を混乱させるために、2種類の(偽)ワクチンを世界中の人々に注射しているのかもしれません。

1つはスパイクたんぱく質が含まれている遺伝子操作偽ワクチン。
もう1つは5Gを使って接種者を攻撃するグラフェン・オキサイド入りの偽ワクチンです。

2つとも人口削減を目的としていると思います。そしてどちらも時間を経る中で接種者の身体を(免疫系を攻撃して)弱体化させていくようです。

ラッキーにも1回目に無害な生理食塩水の偽ワクチンを注射された人は何の副反応も出ないため、安心して2回目の偽ワクチンを接種してしまうかもしれません。しかし2回目が生理食塩水とは限りません。2回目から危険な偽ワクチンを注射される可能性が高いと思います。これもDSの企みかもしれません。1回目の接種であまりにも多くの人が亡くなってしまったなら、誰も1回目も2回目も接種しようとは思わなくなるでしょう。

しかし1回目で副反応が出ない人が多くいるなら、多くの人はこのワクチンは安全であると勘違いして自ら接種してしまいます。そして彼等は2回目の接種も希望するでしょう。

これは大きな問題です。
やはり、何種類かのワクチンが用意されていて、1回目に生理食塩水を打った人は副作用もないので2回目の接種を喜んで受けるでしょうが、問題はこの2回目こそ危ないワクチンの可能性があるということです。さすがにやることが巧妙です。


以下の3つの記事は、コロナ(偽)ワクチンを接種した人が今どうなっているかを伝えています。これでもワクチンを接種させ続ける各国政府は本当に頭が狂っています。世界は狂人たちに牛耳られています。

このような事実を完全に無視して、極左で売国奴で頭の狂った菅政権は国民にワクチンパスポートを携帯させるつもりです。今後、ワクチン・パスポートを持っていない人は海外旅行も国内旅行もできず飛行機に乗ることもできず(今は、飛行機には乗りたくないですが)、飲食店や宿泊施設も利用できす、学校にも行けず、職場にも行けず。。。と対象を拡大していくかもしれません。

大きな打撃を受けている観光業(宿泊施設、バス会社、他)は、ワクチンパスポートを持っている人だけを優遇したり、ワクチンパスポートのない人はどこにも宿泊できなくなりそうです。ただし国会議員と官僚はワクチンパスポートがなくても自由に行動できます!
この動きは中国共産党が行っている社会信用システムに向かっている動きではないでしょうか。

9月に選挙がありますが、洗脳が解けない日本の有権者はこのまま菅政権を応援するのでしょうか。DSの影響が濃い日本ですから、日本人の洗脳レベルはかなりひどいのかもしれません。そのため完全にグローバリストの極左(共産主義)国家に変質してしまうのではないかと感じています。

記事 ① イスラエルからの情報
VAX FAIL: Latest “covid” outbreak in Israel occurred mostly in “fully vaccinated” – NaturalNews.com
(概要)
7月1日付け
 

Natural News)
イスラエル政府は、PCR検査で陽性となりデルタ株に感染したことを確認した人の殆どがワクチン接種者であると発表しました。

イスラエル政府の専門家諮問委員会のRan Balicer会長は、「イスラエルではデルタ株の感染拡大に伴い入院患者の急増につながる恐れがあるため、新たなロックダウンを検討している。デルタ株が入ってきたことで移動動力学が変わった。B.1.617.2株(デルタ株)が70カ国以上で確認された。」と述べました。

変異株に感染した入院患者の殆どがファイザー社のmRNAワクチンを2回接種した人たちです。つまりCOVIDワクチンは使い物にならないということです。
 

イスラエルでは200人以上がPCR検査で陽性となりデルタ株に感染したことが確認されたと言われています。そのため、イスラエル政府は国民に対し屋内でのマスク着用を要請しました。イスラエルでは再び自宅以外がマスク着用ゾーンに指定されてしまいました。イスラエル政府はこの1年間、国民に対して世界で最も厳しいコロナ対策を強要してきました。

イスラエルの人口(930万人)の55%がファイザー社のワクチンを2回接種しています。しかも12才の子供まで接種させています。イスラエル政府は強引なやり方で国民を命令に従わせようとしています。

 

イスラエル国民委員会がCOVIDワクチンは人体に壊滅的ダメージを与えると発表したのにもかかわらず、イスラエル政府は今でも全国民にファイザー社のワクチン接種を強く求めています。

変異株に感染している人はみなワクチンの副反応に苦しんでいる人たちばかりであることは明らかです。我々の多くがこうなるだろうと予測していました。
グローバリストの企みとは、コロナの恐怖を煽りながら全国民にワクチンを接種させることです。そしてワクチンの副反応が表面化すると今度はそれらの症状を(捏造した)変異株のせいにして事実を隠蔽します。また変異株を口実に、再びロックダウン、マスク着用、ワクチン接種を押し進めます。
人々が政府の命令に従い続ける限り、専制政治、ワクチン接種、恐怖を煽る報道の無限ループが続きます。

イスラエルで起きているようなことを米国で起こさせてはならないと思います。

CDCの発表によると、(ワクチン接種後に)米国46州と領地で既に1万人以上が変異株に感染したと報告されていますが、彼等はみなワクチンの副反応による症状であったことが分かったのです。

 

ょう

しかしこの事実(変異株は存在せず、全て副反応の症状)を隠蔽するために変異株を捏造して変異株のせいにしているのです。そして現在の感染拡大はワクチンの副反応の拡大なのです。

「グローバリストは彼等のグローバル・リセットを実行し反キリストの悪魔によるワンワールドオーダーを確立させるまでは絶対に満足しないだろう。」とエポックタイムズのコメンテーターがこれらのナンセンスの背後にある本当の目的を示唆しました。

「なぜ神の緑の地球が、安全で効果的なコロナの治療薬があるのにもかかわらず、全人類に実験用の生物兵器(遺伝子操作兵器)を誰かに強制的に注射させるだろうか。」と。。。
中略
このようなワクチンを接種した人たちは数か月後、数年後に苦しむことになるでしょう。
 

 

記事 ② イギリスからの情報
New report stuns the world: The vast majority of those now dying with covid are people who were VACCINATED against it – NaturalNews.com
(一部)
7月1日付け

イギリスのPublic Health Englandの発表によると、コロナ死者の62%がワクチン接種者であることがわかりました。

しかし主要メディアはこの発表をかき消すために同時並行的に政治家のマット・ハンコックと彼の補佐官との不倫について報道したのです。
それでもネット上では多くの人々が政府が主張するワクチンの安全性と効果について疑問を投げかけるようになりました。

イギリスの最新データでは、ワクチン接種者がデルタ株で死亡する割合は、未接種者(ナンシー・レーガンがかつて言っていたように、危険な薬は使わす免疫系とDNAに戦わせることを選んだ人)の3倍であることが示されています。

イギリス国内で2021年2月1日~2021年6月21日の間にデルタ株に感染した50才以上の人は9571人です。そのうち、8025人はワクチン接種後28日以内に感染した人たちです。

イギリスではワクチンの集団接種が押し進められていた時期と変異株の感染者急増の時期が一致しています。このデータからもワクチン接種者が増えれば増えるほど感染者が増えているのがわかります。そして変異株の感染者の77%(33%が2回ワクチンを接種)がワクチンを接種してから21日以上経っている人たちです。この年齢層の未接種者の感染率はたった10%です。

以下省略


記事 ③ 米国からの情報
DEPOPULATION ALERT: Shocking new study reveals covid vaccine TERMINATES 4 out of 5 pregnancies via “spontaneous abortions” – NaturalNews.com
(一部)
7月1日付け


New England Journal of Medicineの研究論文によると、妊娠3か月~6か月の妊婦の82%がCOVIDワクチン接種後に流産しています。つまり5人に4人の胎児を死に追いやったということです。しかし彼等はこれを意図的に自然流産と表現しています。それは流産の本当の原因を隠すためです。

また、1回目のワクチンを接種した827人の妊婦のうち、700人が妊娠9カ月目でした。ワクチンを接種した妊娠3か月~6か月の妊婦は127人でした。

以下省略
 

 

 

 

 ハンコック事件に気を取られている間に、PHEは報告書を発表し、コヴィドによる死亡疑惑の62%はワクチンを接種した人であることを明らかにした。
HAFHAF2021年6月28日

6月25日(金)朝のニュースで、マット・ハンコック氏が側近のジーナ・コラダンジェロ氏と密かに不倫していたことが明らかになりました。ハンコック氏が大富豪のロビイストと抱き合っている画像が公開されて以来、国民の間で話題になっていることと思います。

しかし、ハンコック氏の恥ずかしさを喜ぶことに忙しかったため、イングランド公衆衛生局がまさに同じ日に報告書を発表したことをご存知ないでしょう。その報告書によると、Covid-19とされる死亡例の大半は、Covid-19ワクチンを少なくとも1回接種した人で有意に高く、完全にワクチンを接種したはずの人で最も多くの死亡例が発生しています。

 

 

英国の最新データ ワクチンを接種した人は、ワクチンを接種していない人に比べて、デルタウイルスで死亡する可能性が3倍高い

英国で懸念されているSARS-CoV-2の亜種と調査中の亜種」と題された報告書は、英国で懸念されている亜種の疑惑に関する17回目のテクニカルブリーフィングであり、統計が実際に何を語っているのかを理解すると、非常に興味深い読み物となります。

PHEは、英国で確認されたとされるデルタ・バリアントの症例数と、そのバリアントが原因で死亡したとされる数を示した有用な表を作成しました。

この表によると、2021年2月1日以降、2021年6月21日までに、50歳以上の人にDeltaバリアントが確認されたとされるケースが9,571件ありました。そのうち8,025件は、この28日間だけで確認されたものでした。

しかし、このデータによると、50歳以上でワクチンを接種していない人がコヴィドの確定症例とされる数のうち、わずか10%であるのに対し、完全にワクチンを接種している人が確定症例とされる数の37%を占めています。

さらに、確認されたとされる症例の40%は、確認されたとされるCovid-19感染の少なくとも21日前にCovid-19ワクチンを1回接種していた人たちです。

 

 

上の表からわかるように、完全にワクチンを接種している50歳以上の人で、デルタ型が確認されたとされる人の数は、ワクチンを接種していない人の数を3対1で上回っています。一方、コビッド・ジャブを少なくとも1回接種している50歳以上の人で、デルタ型が確認されたとされる人の数は、ワクチンを接種していない人の数をほぼ9対1で上回っています。

Covid-19ワクチンが緊急使用許可を得たとき、当局はその効果について何の手掛かりもなかった。

実施された限定的な試験では、ワクチンを接種した人がCovid-19に感染した場合に重症化するかどうかが測定されただけで、ワクチンを接種した人がCovid-19に感染するかどうかは測定されておらず、主流の細菌説に沿ってワクチンを接種した人がウイルスを拡散するかどうかも測定されていませんでした。

ワクチンは、Covid-19に感染した場合に重症化する可能性を著しく減少させると主張されています。したがって、ワクチンを接種した50歳以上の人がDeltaバリアントの症例を確認した数は、ワクチンを接種していない人に比べて著しく多いのですが、Deltaバリアントで死亡したとされる人の数には、その逆の結果が見られるとお考えでしょうか?

 

 

ハンコック氏は何度も何度も、Covid-19ワクチンは私たちが正常な状態に戻るための唯一のルートであり、私たちは求められれば前に出て、腕まくりをして、ワクチンを打たなければならないと言っているのです。

だから、ワクチンはその言葉通りの働きをしてくれるに違いない。ハンコック氏が私たちに嘘をつくようなことはないだろう。

ハンコック氏は15年連れ添った妻に嘘をつき、保健省を調査するために任命した補佐官と不倫し、そのために納税者のお金を与えたかもしれませんが、イギリス国民に嘘をつくはずがありませんよね。

残念ながら、ハンコック氏はまたしても嘘をついていたようで、Covid-19ワクチンが私たちのルートを正常に戻すのではなく、むしろ正反対の結果になってしまったのです。

なぜなら、イングランド公衆衛生局が発表したデータによると、デルタ・バリアントに起因するとされる死亡者数は、ワクチンを2回接種した人の間で最も多くなっているからである。

 

 

2月1日以降に発生した117件のコヴィドによる死亡疑惑のうち、60%が重篤な病気から身を守るとされるコヴィド-19ワクチンを少なくとも1回接種した人だった。

しかし、大半は1回しか受けていない人ではなく、少なくとも1回のCovid-19ワクチン接種後に死亡した人の70%は、実際には完全なワクチン接種を受けており、さらに、少なくとも1回のワクチン接種を受けた人の27%は、死亡する少なくとも21日前に最初のワクチン接種を受けていた。

PHEのデータによると、デルタ型で死亡したとされるワクチン未接種者の数は、コヴィドで死亡したとされる人全体の37%に過ぎない。

PHEは、報告書の中で、Delta variantがどれほど恐ろしい危険性を持っているかを明らかにしています。表2によると、Deltaシリーズの致死率は0.1%という驚異的な数字になっています。

デルタ・バリアントの致死率は0.1

 

 

致死率が0.1%という低さに驚いた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

なぜなら、BBCのニュースを熱心に見て、政府やWHOを信用し、マスクを熱心に着用し、実験的なワクチンを接種することに関しては「今は科学の進歩が早いから心配ない」と他人に説き、「デルタ型は本当に危険だから」と他人に接種を強要しようとしている人たちが、全員間違っているわけではないからですね。