NWOが計画していた人類のゾンビ化
ここでも書きましたが、NWOの計画は初めから人類の人口を9割方削減して、残りの人達を奴隷化するという計画です。
ですが、エリート以外の生き残った人達を奴隷化するためにはロボット人間になってもらわないと困るわけです。
そのロボット人間こそがワクチンによって支配されたゾンビだということです。
今コロナワクチンを接種した人達は、この先アルツハイマーや神経障害を起こす可能性が高いということです。
そしてこのゾンビは人に噛み付くと噛みつかれた人もゾンビ化します。映画のとおりにです。
ですが支配されているAIや支配者には従順に従うのです。ワクチンに含まれているグラフェン・オキサイドによってAIに操作されるからですね。
こうしないと知能が働いて反乱するので奴隷化出来ないのでしょう。こんな感じです。
映画というのは人々を予めなれさせるために、宇宙人やSFと言われる映画を作ってきたのです。なのでこのようなゾンビ映画も予めなれさせるために作られているのでしょう。
厚生労働省もCDC(米疾病予防管理センター)も、近い将来に「ゾンビ・ アポカリプス」に近い状況になることを、知っているのですでに対策しています。
そのCDC監修の映画がこちらです。
この映画は10年前に作られたものですが、10年後からこの様になることを知っていたのでしょうね。
この映画はアマゾンプレミアムでこの前見ました。
今の現状そのままです。
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映画や小説の中だけの話ではなく、ゾンビは実在する! ~ワクチン接種を推進している連中が計画している「ゾンビ・ アポカリプス(ゾンビによる世界の終末)」
転載元 シャンティ・フーラ 2021/07/02
竹下雅敏氏からの情報です。
「ゾンビーノ」予告編を見て、野良ゾンビというのがいるという事を知りました。野良がいるという事は、人間に飼われている良くしつけられたゾンビがいるという事ですよね。
ゾンビというのは、映画や小説の中の話で実在しないと多くの人は思っているのですが、テオドール・イリオンの「チベット永遠の書」の中に、死者を呪術で蘇らせて奴隷にしている地下世界の住人が出てくるのです。
本を読めば、テオドール・イリオンは、自分が体験したことをそのまま書いているのが分かります。地底世界に君臨する「光の君(マニ・リンポチェ)」は、ブラック・ロッジの太主の一人であるカナン(ノアの孫)です。
アドルフ・ヒットラーは、この本の影響でチベットに探検隊を派遣しました。この事から分かるように、カナンは霊媒体質のヒトラーに憑依して、様々な未来のヴィジョンを見せたのです。そうした中に、「ヒトラーの2039年予言」があるのです。
“残りの大部分は…ただ操られて働いたり楽しんだりするだけの、完全に受動的な、機械的な反応しか示さない「ロボット人間」になっているのだ”という予言なのですが、これは「ゾンビーノ」に出てくる良くしつけられたゾンビではないでしょうか。
「チベット永遠の書」では、呪術を用いて大変な労力をかけて死者を蘇らせてゾンビにするのですが、2039年の予言の世界では、科学技術を用いてDNAを書き換え、ワクチン接種でグラフェン・オキサイドを注入することで、人工知能が人間を支配できるようにするわけです。
「フィクションが先か、現実が先か?」という記事には、「コンテイジョン」という映画は、アメリカ疾病予防管理センター(CDC)が監修していると書かれていて、“2011 年の映画なのですが、なぜこんなリアルに作ることができるのだろう”と言っていますが、彼らが今の「パンデミック騒ぎ」を演出しているのだから、「今のコロナそのまんま」なのは当たり前ですよね。
さて、昨日の記事で、日本保守党党首・代表理事の石濱哲信氏は、“次に撒かれる「生物兵器」のウイルスは…狂犬病となるような分子構造が入っているという情報が伝わってきている”と言っていました。私はこの情報は正しいと考えています。ウィキペディアには、狂犬病はヒトからヒトへの伝播はないが、狂犬病に感染した患者が他の人に噛みついた時には感染すると書かれています。
そうした事件が、2012年5月26日に米フロリダ州マイアミで起きているようです。昨日の記事の引用元には、グラフェンのナノ粒子は行動変化を起こす周波数によって興奮しやすくなり…(ワクチン)接種者は実際には存在しない感覚を感じ、考えを持ち、物を見てしまうようになります”と書かれていました。
ワクチン接種を推進している連中が計画している「ゾンビ・ アポカリプス(ゾンビによる世界の終末)」が、どのようなものかは、これである程度わかって来ました。
(竹下雅敏)
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支配者の立場で考えてみてください。
金銀財宝を独り占めに出来たとしてもどこで使うのでしょうか?奴隷がゾンビで沢山居て気持ち悪いでしょうに。
恐らく宇宙人と繋がって新しい世界で宇宙に旅立つ事を考えているのかもしれませんが、そう甘くはないです。
そして今、NWOを推進している悪玉に各国の政治家が使われていますが、此の政治家達は自分たちもAIに操作されるということを知らないのでしょうね。
自分たちは政治家でエリートだからゾンビにならないと考えているようですが、甘いです、いいように使われているだけだと何故気づかないのでしょう?
此のゾンビ化を計画したのは宇宙人ですよね、地球を壊滅させるために行っているのです。だからコブラ情報のように人類のアセンションだと言って集団瞑想を進めてきた、その代償として行われることは地球のポールシフトを無理矢理起こし1000mもの津波を起こさせ人類を壊滅させる事が狙いだったのです。
みんな騙されているのです。トランプもイヴァンカも騙されてワクチンを推奨しているのです。
その中で政治家が生き残れるわけが無いのです。人類は全てロボット化されAIに支配され操作されるのです。それが宇宙人たちの狙いだからです。
昔の映画のように科学力を使って力尽くで侵略したりはしません。
人間を騙しながら人間自ら破滅の道に歩む様に仕掛けて来たのです。
政治家も騙されて片棒を担いで人類を破滅させたら死んでも魂は残らないでしょう!人間であることをいい加減気が付かなければなりません。
我々人間のこれからの生き方はどうしたらいいのでしょうか?
自分なりに情報を集めて人に思いやりを持って助け合って団結しなければならないと思います。そして裏で動いている神々を信じて自分が出来ることを行ったほうがいいでしょう。
ネットを見ないTVだけしか信用しない友達や家族にワクチンの嘘を教えてあげるのもいいと思います。
日本人には「シャンティ・フーラ」という神のサイトがあります。繋がってください。そして神と共に歩んでいくしか方法が無いでしょう。
それは竹下雅敏氏の映像配信や時事ブログを見ていればわかります。
何度も言いますが私は宗教はやっていません、無宗教ですが神様は信仰しています。今更ながらこんな自分で良かったと思います。
最後まで読んでくれてありがとう御座います。感謝します。 (^人^)
マイコメント
実際に映画と全く同じ世界になるとは思いませんが、少なくともこのままワクチン接種
が進めばそれに近い状態になっていくでしょう。
世界は多くがアシュタールのメッセージを聞き波動を上昇させたひとばかりではありません。
むしろ、そのような人は少数です。
だから、今後は完全にワクチン接種を受けた人と未接種の人とに分かれていきます。
これをある意味自分の思考を持たない人々の選別とも言えますが、そう考えられなくも
ないだろうと思います。
嫌な世界ですが、確実にそうなります。
そして世界中の政府はすべての人にワクチンを接種させようとするでしょう。
そのためのワクチンパスポートであり、行動の制限です。
すでにその計画は始まっています。
だから、それから逃れワクチンを接種しないようにしないといけません。
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