生かさず殺さず静かに潜行して発症するプリオン病の怖さ
以前の記事で、私は新型コロナワクチンには「本物」と「生理食塩水」の偽物があるのではないかと言いました。
これは国にとって予防線のようなもので、後々裁判になった時に、治験の目的で一般の国民に接種したと説明する為だと思ったからです。
治験である以上、「本物」の他に偽薬(placebo)を交ぜて、両者を比較観察する必要があるからです。
しかし、実態はそんな生易しいものではなかったようです。
フェイスブックの「Tomoko Hoeven」さんのサイトの記事を読んで、自分の考えが浅かったことがわかりました。
サイトの記事によると、「本物」(主にmRNA型ワクチン)は全体の2割しかないといいます。
その目的は、無害な注射で8割の人々を安心させ、2回目、3回目の注射を打たせる為だといいます。また無害な注射を打たれた人は、周りに「大丈夫だよ」と伝え、ワクチンを打つように促すはずです。
つまり、できるだけ多くの人にワクチンを打たせる為に、あえて2割という少ない割合を選んでいるというのです。
もし、いきなり10割の「本物」を打った場合、死者が続出することになり、人々はパニックになってワクチンに対する拒否反応を示すでしょう。
しかし、体調を崩す人が2割しかいなければ、「副反応」「副作用」と言い逃れできます。
また、その副反応も接種後4時間以内に死亡しない限り、すべて副反応ではないとします。4時間以内に死亡したケースでも、「検討中」ということにして、決してワクチンのせいと認めないとします。一例でも認めてしまうと、ワクチンで死亡したと広く日本全国に知られてしまうからです(保証金の4420万円を貰える日本人は、今後一人もいないかもしれません)。
1回目で「生理食塩水」に出会った幸運な人でも、2回目、3回目と打つと、そのうち間違いなく「本物」に当たるでしょう。
恐ろしいのは、一度でも「本物」を打ってしまうと、DNAを改変させられ、もう二度と元の健康な身体に戻れないことです。
そして、「本物」を打った人は体内でスパイクタンパク質を生産し、周りの人々に病気を振りまくことになります。
またウイルスは2週間に1度、変異すると言われており、どんどん新しい変異種が生産され、周りの人々を感染させることになります。ワクチンを打った人は、新たな変異種に対抗するワクチンを再び打たざるを得なくなり、また新たな変異種が生まれるという、ワクチンの無限ループに嵌りこむことになります。
このシナリオを考えた人間は、恐ろしく頭が切れると同時に、悪魔的な心情の持ち主と言えるでしょう。
人間としての良心が少しでもあれば、これほど酷いことはできないだろうと私は思ってしまいます。
以下、フェイスブックの「Tomoko Hoeven」さんのサイトです。
https://m.facebook.com/profile.php?id=100003495285539&fref=nf
・・・<フェイスブックの「Tomoko Hoeven」さんのサイトから引用開始>・・・
『プリオン病/クロイツフェルト・ヤコブ病/狂牛病の主な症状』
1)人格変化
2)記憶喪失
3)思考障害
4)視力障害又は失明
5)不眠症
6)協調不能
7)発話困難
8)突然のぎくしゃくした動き
9)敵意/攻撃性、偏執病
これが何を意味するかお分かりですか?
今からお話する事は、非常に恐ろしい内容です。
しかし、私達は現実を直視し、出来得る限り、それに対処しなければなリません。
それが、私がこの動画で言われていることを翻訳/要約してお伝えしようと思った理由です。
かなり長い文章ですが、非常に重要な内容ですので、是非、最後までお読みください。
そして、この内容に納得し、共感した方は、出来るだけこれを拡散してください。
なぜなら、今、1人でも多くの人が真実に気付き、真剣に行動を起こし、これから起こるであろう恐ろしい事を食い止めなければ、本当に人類はゲームオーバーとなってしまうからです。
* * * * *
最近、〇〇〇〇を打った人達が奇妙な行動を示す様になったと言う報告を、頻繁に耳にしますが、私とっては全く不思議でも何でもありません。
これらの症状は、『プリオン病』とも、『クロイツフェルトヤコブ病』とも、『狂牛病』とも呼ばれますが、いずれも同じもので、『〇〇〇〇によって、身体の中で、ス〇〇クタ〇〇〇質の “runaway productions” (接〇した以外の場所にも広がって生産されること)が起こる事』と関連性があります。
〇〇〇〇製造業者によると、当初は、ス〇〇クタ〇〇〇質は、接〇した筋肉内に留まると言う事でしたが、実はそうではなく、それは身体全体に行き渡ると言うことが、今では知られています。
そして身体の中で、ス〇〇クタ〇〇〇質が作られるよう指示されます。
そもそも、未だかつて誰も分離に成功していないのですから、コ〇〇ウ〇〇ス自体が存在するかどうかも不明なのに、〇〇〇〇が強く勧められていることが奇妙なのです。
にも関わらず、多くの人々が、何の疑いもなく、存在しないかもしれないものに対する〇〇〇〇とやらを打ち、その結果として、彼ら自身が、ス〇〇クタ〇〇〇質を作り出すことになるわけです。
私の推測ですが、現段階では、全体の〇〇〇〇の凡そ80%に “placebo”(無害な気休め薬)が使われているのではないかと考えています。
なぜですって?
まず第一に、それを打った人達が、他の人達に「〇〇〇〇を打って気分が良くなった」とか「全然何の症状も出ないよ??大丈夫??」などと言って、その人達にも接〇を勧めるようにです。
次に第二の理由は、彼ら自身が、喜んで2度目、3度目の〇〇〇〇を打ちに行き、結局はそれによって『コ〇〇ドの変〇株』を作り出すようにする為です。
従って、この秋、そして将来、次々と、新しい変〇種が登場し、その度に新しい〇〇〇〇を打ち続けることになるでしょう。
最初は、placeboを打って何ともなかった80%の人達も、いずれは2度目、3度目に『本物の』〇〇〇〇を打つことになり、結局は、彼らがそれを辺りに撒き散らすことになるのです。
ゆっくりと。
非常に頭の良いやり方です。
本物を打った人達は、これらの副作用を経験することになります。
心不全や、脳卒中で急に亡くなったり、昏睡状態になったりする人もいます。
そうでない人は、何年もかけて、狂牛病の症状を発症します。
時間が掛かるのです。
本物の〇〇〇〇を打った人達の中には、既にそう言う症状が見られることも報告されています。
“mentally foggy”(精神的に靄がかかっているよう)になったり、”aggressive”(攻撃的)になったり、”paranoia”(偏執的)になったりと…奇妙な行動の例が色々と報告されています。
これらは、本物の〇〇〇〇を打った20%かそこらの人々に見られ始める症状であり、この事が、メディアやニュースで報道される事は決してありません。
だから、placeboを打った人達…大半の人達…は、こんなことを信じず、何が起きているのか考えることさえしないのです。
これは単に『始まり』に過ぎません。
今は、夏の間の小休止です。
夏の間、恐怖のプロパガンダから、少しだけ解放されますが、これは秋から始まる恐怖の序章に過ぎないのです。
全ては、巧妙になされる “psychological operation”(心理作戦)です。
秋には、新しい変〇種による第二ラウンドを迎え、おそらく今度は、40%の人達が、新しい『本物の』〇〇〇〇を打たれるでしょう。
そして、2022年、2023年と、第三ラウンドでは、どんどん『本物の』〇〇〇〇を打つ人が増え、最終的な結果として、何百万、何十億と言う人達が、狂牛病の症状で亡くなることになります。
しかしそれらは、決してそう診断されることはないでしょう。
それらは全て、コ〇〇ドに関連する何かの症状だと診断され、その度に、それに対する『新しい〇〇〇〇』が必要だと主張されるでしょう。
狂牛病の示す症状は様々です。
偏執病、攻撃性、アルツハイマー病のようなもの。
しかし、それは急激には起こりません。
5年は掛かるでしょう。
人々は言います
〇〇〇〇を打った後、友人が、隣人が、家族が、奇妙な行動を取るようになったと。
磁石がくっ付くようになった人のことも報告されています。
皆がそうなるわけではありません。
前述したように、『本物の』〇〇〇〇を打たれていない人が多いからです。
なので、人々はこう言います。
「私には磁石はくっ付かないよ??そんな人達が言ってる事は嘘だよ??」と。
私には、どの地域に集中して(本物の〇〇〇〇が)配布されているのかは分かりません。
しかし、地理学的に、何かの理由で、意図的になされているはずです。
或る地域の人々は、他の地域の人々より、本物の〇〇〇〇が多く打たれているのです。
我々はこの事を認識する必要があります。
最初の〇〇〇〇の多くには、(生理食塩水などの)無害なものが使用されていた為、病気になる人は少なかったのです。
だから、〇〇〇〇が危険なものだと言うことを、皆に納得させることが出来ないのです。
しかし我々は、沢山のデータから、多くの人が死亡したり、重症になったりしている事を知っています。
それらは、『本物の』〇〇〇〇を打った人達です。
そして、今後、新しい変〇種が登場し、新しい〇〇〇〇が必要だと言われます。
最初の(偽の)〇〇〇〇を打った愚かな人達は、そこで何ともなかったので、次回も喜んで接〇します。
最初に(本物の〇〇〇〇を打って)具合が悪くなった人は、2度目を受けようとしないかもしれませんが、そんな事はもうどうでも良くなります。
なぜなら、彼らは既に毒を体内に入れられてしまったからです。
この “psychological operations”(心理作戦)を展開する人達は、自分達がすべき事を良く知っていて、それに長けています。
こう言った情報は、ソーシャルメディアや主流メディアでは決して知らされません。
だから、洗脳された愚かな羊達には、何が起きているか、知る由もないのです。
この事に気付いている人達は、ほんの僅かに過ぎず、事態を変えるには、まだまだ全然足りません。
世界中で、かなり懐疑的な人達は、おそらく5~10%しかいないでしょう。
〇〇〇〇が本当は毒であり、これらは全て詐欺だと言う事、世界で本当は何が起きているのかを分かっている人は、更に少なく、世界の全人口の2~3%に過ぎないでしょう。
彼らは世の中に出て行って声を上げるのですが、検閲され、弾圧を受けます。
その数は、まだ余りにも少な過ぎるのです。
一方、愚かな人達は、未だにコ〇〇を怖がり、〇〇〇〇を受け、多くのメディアは嘘のプロパガンダを報道し続けます。
これが、現在起きている事です。
そして最も問題なのは『プリオン病』です。
狂牛病で見られたように、これは非常に感染力の強い病気で、治療はとても難しいのです。
狂牛病が勃発した時のことを思い出してみてください。
狂牛病に罹った家畜は全て殺され、焼き払われ、その死体は隔離されました。
感染性が非常に高く、治らないからです。
タ〇〇ク質が伝播するのです。
これが、私が懸念している事です。
あなた方は、これらの病気になった人々に近寄りたくないでしょう。
その人達と同じ屋根の下で暮らしたくないでしょう。
そしてこの状況は、どんどん酷く、辛いものとなります。
貴方の身近な人達が、攻撃的になったり、意識が遠のいたりして、死んで行くのを見ることになるからです。
すぐにではなく、1年か2年、おそらく3年かけて…最終的に死んで行くのです。
そして、誰にもその理由が分からないままでしょう。
彼らは余りにも愚かな為、それがコ〇〇ドか何かが原因だと信じ込むからです。
彼らは余りにも愚かな為、それと〇〇〇〇とを結び付けて考えようとはしないからです。
医師やメディアは嘘をつき続け、真相は決して明らかにされません。
我々は、何が起こっているか知っています。
しかし、〇〇〇〇を打つような人々は、プロパガンダや嘘にどっぷり浸かっています。
彼らは余りにも愚か過ぎる為、自分達を殺しているものと〇〇〇〇を結びつける事は絶対にしません。
従って、多くの人が、今、我々は、ゆっくりと行われている『大〇虐〇』の第一段階にあるのだと言うことに気付いていません。
世界中で『本物の』〇〇〇〇を打った人達は、まだほんの10~20%でしょう。
しかし、偽物の(無害な)〇〇〇〇を打った人達が、その効果を信じて、周りの人に勧めることで、今後、どんどんその数は増えて行きます。
そして、秋には(大〇虐〇の)第二段階が始まるでしょう。
今の我々には、もう祈ることしかないのかもしれません。
ほんの小さな希望にすがる以外は。
翻訳 : Tomoko Hoeven
・・・<引用終了>・・・
この「Tomoko Hoeven」さんの記事をYouTubeで解説している動画が以下です。
https://www.youtube.com/watch?v=cqwy5vrcaQE
これは国にとって予防線のようなもので、後々裁判になった時に、治験の目的で一般の国民に接種したと説明する為だと思ったからです。
治験である以上、「本物」の他に偽薬(placebo)を交ぜて、両者を比較観察する必要があるからです。
しかし、実態はそんな生易しいものではなかったようです。
フェイスブックの「Tomoko Hoeven」さんのサイトの記事を読んで、自分の考えが浅かったことがわかりました。
サイトの記事によると、「本物」(主にmRNA型ワクチン)は全体の2割しかないといいます。
その目的は、無害な注射で8割の人々を安心させ、2回目、3回目の注射を打たせる為だといいます。また無害な注射を打たれた人は、周りに「大丈夫だよ」と伝え、ワクチンを打つように促すはずです。
つまり、できるだけ多くの人にワクチンを打たせる為に、あえて2割という少ない割合を選んでいるというのです。
もし、いきなり10割の「本物」を打った場合、死者が続出することになり、人々はパニックになってワクチンに対する拒否反応を示すでしょう。
しかし、体調を崩す人が2割しかいなければ、「副反応」「副作用」と言い逃れできます。
また、その副反応も接種後4時間以内に死亡しない限り、すべて副反応ではないとします。4時間以内に死亡したケースでも、「検討中」ということにして、決してワクチンのせいと認めないとします。一例でも認めてしまうと、ワクチンで死亡したと広く日本全国に知られてしまうからです(保証金の4420万円を貰える日本人は、今後一人もいないかもしれません)。
1回目で「生理食塩水」に出会った幸運な人でも、2回目、3回目と打つと、そのうち間違いなく「本物」に当たるでしょう。
恐ろしいのは、一度でも「本物」を打ってしまうと、DNAを改変させられ、もう二度と元の健康な身体に戻れないことです。
そして、「本物」を打った人は体内でスパイクタンパク質を生産し、周りの人々に病気を振りまくことになります。
またウイルスは2週間に1度、変異すると言われており、どんどん新しい変異種が生産され、周りの人々を感染させることになります。ワクチンを打った人は、新たな変異種に対抗するワクチンを再び打たざるを得なくなり、また新たな変異種が生まれるという、ワクチンの無限ループに嵌りこむことになります。
このシナリオを考えた人間は、恐ろしく頭が切れると同時に、悪魔的な心情の持ち主と言えるでしょう。
人間としての良心が少しでもあれば、これほど酷いことはできないだろうと私は思ってしまいます。
以下、フェイスブックの「Tomoko Hoeven」さんのサイトです。
https://m.facebook.com/profile.php?id=100003495285539&fref=nf
・・・<フェイスブックの「Tomoko Hoeven」さんのサイトから引用開始>・・・
『プリオン病/クロイツフェルト・ヤコブ病/狂牛病の主な症状』
1)人格変化
2)記憶喪失
3)思考障害
4)視力障害又は失明
5)不眠症
6)協調不能
7)発話困難
8)突然のぎくしゃくした動き
9)敵意/攻撃性、偏執病
これが何を意味するかお分かりですか?
今からお話する事は、非常に恐ろしい内容です。
しかし、私達は現実を直視し、出来得る限り、それに対処しなければなリません。
それが、私がこの動画で言われていることを翻訳/要約してお伝えしようと思った理由です。
かなり長い文章ですが、非常に重要な内容ですので、是非、最後までお読みください。
そして、この内容に納得し、共感した方は、出来るだけこれを拡散してください。
なぜなら、今、1人でも多くの人が真実に気付き、真剣に行動を起こし、これから起こるであろう恐ろしい事を食い止めなければ、本当に人類はゲームオーバーとなってしまうからです。
* * * * *
最近、〇〇〇〇を打った人達が奇妙な行動を示す様になったと言う報告を、頻繁に耳にしますが、私とっては全く不思議でも何でもありません。
これらの症状は、『プリオン病』とも、『クロイツフェルトヤコブ病』とも、『狂牛病』とも呼ばれますが、いずれも同じもので、『〇〇〇〇によって、身体の中で、ス〇〇クタ〇〇〇質の “runaway productions” (接〇した以外の場所にも広がって生産されること)が起こる事』と関連性があります。
〇〇〇〇製造業者によると、当初は、ス〇〇クタ〇〇〇質は、接〇した筋肉内に留まると言う事でしたが、実はそうではなく、それは身体全体に行き渡ると言うことが、今では知られています。
そして身体の中で、ス〇〇クタ〇〇〇質が作られるよう指示されます。
そもそも、未だかつて誰も分離に成功していないのですから、コ〇〇ウ〇〇ス自体が存在するかどうかも不明なのに、〇〇〇〇が強く勧められていることが奇妙なのです。
にも関わらず、多くの人々が、何の疑いもなく、存在しないかもしれないものに対する〇〇〇〇とやらを打ち、その結果として、彼ら自身が、ス〇〇クタ〇〇〇質を作り出すことになるわけです。
私の推測ですが、現段階では、全体の〇〇〇〇の凡そ80%に “placebo”(無害な気休め薬)が使われているのではないかと考えています。
なぜですって?
まず第一に、それを打った人達が、他の人達に「〇〇〇〇を打って気分が良くなった」とか「全然何の症状も出ないよ??大丈夫??」などと言って、その人達にも接〇を勧めるようにです。
次に第二の理由は、彼ら自身が、喜んで2度目、3度目の〇〇〇〇を打ちに行き、結局はそれによって『コ〇〇ドの変〇株』を作り出すようにする為です。
従って、この秋、そして将来、次々と、新しい変〇種が登場し、その度に新しい〇〇〇〇を打ち続けることになるでしょう。
最初は、placeboを打って何ともなかった80%の人達も、いずれは2度目、3度目に『本物の』〇〇〇〇を打つことになり、結局は、彼らがそれを辺りに撒き散らすことになるのです。
ゆっくりと。
非常に頭の良いやり方です。
本物を打った人達は、これらの副作用を経験することになります。
心不全や、脳卒中で急に亡くなったり、昏睡状態になったりする人もいます。
そうでない人は、何年もかけて、狂牛病の症状を発症します。
時間が掛かるのです。
本物の〇〇〇〇を打った人達の中には、既にそう言う症状が見られることも報告されています。
“mentally foggy”(精神的に靄がかかっているよう)になったり、”aggressive”(攻撃的)になったり、”paranoia”(偏執的)になったりと…奇妙な行動の例が色々と報告されています。
これらは、本物の〇〇〇〇を打った20%かそこらの人々に見られ始める症状であり、この事が、メディアやニュースで報道される事は決してありません。
だから、placeboを打った人達…大半の人達…は、こんなことを信じず、何が起きているのか考えることさえしないのです。
これは単に『始まり』に過ぎません。
今は、夏の間の小休止です。
夏の間、恐怖のプロパガンダから、少しだけ解放されますが、これは秋から始まる恐怖の序章に過ぎないのです。
全ては、巧妙になされる “psychological operation”(心理作戦)です。
秋には、新しい変〇種による第二ラウンドを迎え、おそらく今度は、40%の人達が、新しい『本物の』〇〇〇〇を打たれるでしょう。
そして、2022年、2023年と、第三ラウンドでは、どんどん『本物の』〇〇〇〇を打つ人が増え、最終的な結果として、何百万、何十億と言う人達が、狂牛病の症状で亡くなることになります。
しかしそれらは、決してそう診断されることはないでしょう。
それらは全て、コ〇〇ドに関連する何かの症状だと診断され、その度に、それに対する『新しい〇〇〇〇』が必要だと主張されるでしょう。
狂牛病の示す症状は様々です。
偏執病、攻撃性、アルツハイマー病のようなもの。
しかし、それは急激には起こりません。
5年は掛かるでしょう。
人々は言います
〇〇〇〇を打った後、友人が、隣人が、家族が、奇妙な行動を取るようになったと。
磁石がくっ付くようになった人のことも報告されています。
皆がそうなるわけではありません。
前述したように、『本物の』〇〇〇〇を打たれていない人が多いからです。
なので、人々はこう言います。
「私には磁石はくっ付かないよ??そんな人達が言ってる事は嘘だよ??」と。
私には、どの地域に集中して(本物の〇〇〇〇が)配布されているのかは分かりません。
しかし、地理学的に、何かの理由で、意図的になされているはずです。
或る地域の人々は、他の地域の人々より、本物の〇〇〇〇が多く打たれているのです。
我々はこの事を認識する必要があります。
最初の〇〇〇〇の多くには、(生理食塩水などの)無害なものが使用されていた為、病気になる人は少なかったのです。
だから、〇〇〇〇が危険なものだと言うことを、皆に納得させることが出来ないのです。
しかし我々は、沢山のデータから、多くの人が死亡したり、重症になったりしている事を知っています。
それらは、『本物の』〇〇〇〇を打った人達です。
そして、今後、新しい変〇種が登場し、新しい〇〇〇〇が必要だと言われます。
最初の(偽の)〇〇〇〇を打った愚かな人達は、そこで何ともなかったので、次回も喜んで接〇します。
最初に(本物の〇〇〇〇を打って)具合が悪くなった人は、2度目を受けようとしないかもしれませんが、そんな事はもうどうでも良くなります。
なぜなら、彼らは既に毒を体内に入れられてしまったからです。
この “psychological operations”(心理作戦)を展開する人達は、自分達がすべき事を良く知っていて、それに長けています。
こう言った情報は、ソーシャルメディアや主流メディアでは決して知らされません。
だから、洗脳された愚かな羊達には、何が起きているか、知る由もないのです。
この事に気付いている人達は、ほんの僅かに過ぎず、事態を変えるには、まだまだ全然足りません。
世界中で、かなり懐疑的な人達は、おそらく5~10%しかいないでしょう。
〇〇〇〇が本当は毒であり、これらは全て詐欺だと言う事、世界で本当は何が起きているのかを分かっている人は、更に少なく、世界の全人口の2~3%に過ぎないでしょう。
彼らは世の中に出て行って声を上げるのですが、検閲され、弾圧を受けます。
その数は、まだ余りにも少な過ぎるのです。
一方、愚かな人達は、未だにコ〇〇を怖がり、〇〇〇〇を受け、多くのメディアは嘘のプロパガンダを報道し続けます。
これが、現在起きている事です。
そして最も問題なのは『プリオン病』です。
狂牛病で見られたように、これは非常に感染力の強い病気で、治療はとても難しいのです。
狂牛病が勃発した時のことを思い出してみてください。
狂牛病に罹った家畜は全て殺され、焼き払われ、その死体は隔離されました。
感染性が非常に高く、治らないからです。
タ〇〇ク質が伝播するのです。
これが、私が懸念している事です。
あなた方は、これらの病気になった人々に近寄りたくないでしょう。
その人達と同じ屋根の下で暮らしたくないでしょう。
そしてこの状況は、どんどん酷く、辛いものとなります。
貴方の身近な人達が、攻撃的になったり、意識が遠のいたりして、死んで行くのを見ることになるからです。
すぐにではなく、1年か2年、おそらく3年かけて…最終的に死んで行くのです。
そして、誰にもその理由が分からないままでしょう。
彼らは余りにも愚かな為、それがコ〇〇ドか何かが原因だと信じ込むからです。
彼らは余りにも愚かな為、それと〇〇〇〇とを結び付けて考えようとはしないからです。
医師やメディアは嘘をつき続け、真相は決して明らかにされません。
我々は、何が起こっているか知っています。
しかし、〇〇〇〇を打つような人々は、プロパガンダや嘘にどっぷり浸かっています。
彼らは余りにも愚か過ぎる為、自分達を殺しているものと〇〇〇〇を結びつける事は絶対にしません。
従って、多くの人が、今、我々は、ゆっくりと行われている『大〇虐〇』の第一段階にあるのだと言うことに気付いていません。
世界中で『本物の』〇〇〇〇を打った人達は、まだほんの10~20%でしょう。
しかし、偽物の(無害な)〇〇〇〇を打った人達が、その効果を信じて、周りの人に勧めることで、今後、どんどんその数は増えて行きます。
そして、秋には(大〇虐〇の)第二段階が始まるでしょう。
今の我々には、もう祈ることしかないのかもしれません。
ほんの小さな希望にすがる以外は。
翻訳 : Tomoko Hoeven
・・・<引用終了>・・・
この「Tomoko Hoeven」さんの記事をYouTubeで解説している動画が以下です。
https://www.youtube.com/watch?v=cqwy5vrcaQE
マイコメント
今回取り上げた記事にあるように1回目は無害なワクチンが8割あるというのは考えられない
ことではありません。
もし、100%あるいは50%でも本当のm-RNAワクチンを接種してしまうと打った人の4割
くらいで異常が出てくるので多くの人がワクチン接種をためらうでしょう。
でも、6割に人が大丈夫だったと言えば2回目を異常がなかった人は確実に受けるでしょう。
本当の狙いは2回目にあり、そこでm-RNAワクチンを接種されることになる。
そのような計画だろうと私も思います。
実によく考えられた巧妙なやり方です。
これではワクチンが危ないと警鐘を鳴らしても多くが無視されるはずです。
しかし、世界中ではワクチンの危険性に気付く人が増えていていずれワクチン接種は
中断されると思います。
しかし、それで安心ということはないようです。
何度か取り上げているプリオン病です。
これは今まで明らかになっていたプリンオン病と全く同じなのかは断定できませんが
もし、同じであれば感染力を持ちます。
本当にそうなら10年後の世界は大きく様変わりしていることでしょう。
本当に頭のいかれた狂人が闊歩する世界になります。
そんな世界にならないことを祈っています。
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