グローバリストの人口削減計画の次は食糧難
世界中に供給されたCovidワクチンの中身が食塩水のものもあるのでしょうから、1回目に何の副反応も起きなかった人は、食塩水を注射された可能性もありますから、2回目を接種しなければ大丈夫かもしれません。ただ、有毒物質が含まれたワクチンを接種してしまった人たちは今後様々な症状に悩まされるだけでなく、風邪やインフルエンザの流行時には十分に気を付けなければなりませんね。今年の秋に多くの接種者がウイルスに感染しても無事に乗り切れれば良いと思います。
人間の身体は無限の力がありますし、Covidワクチンによる影響度も人によって異なるでしょう。ですからこの博士が予知していることにはならず案外平常に時が流れていくと信じたいです。
本当にこの博士が言う通りのことが起きてしまっても、ずいぶん前からグローバリストの邪悪な計画を知っている私たちは何が起きても動揺せずに冷静に行動できるのではないかと思います。ひょっとして世界の人口が一挙に激減したなら、何が起こるのか。。。それも想像しておくべきかもしれません。
ただし、グローバリストは次の人工削減計画として、食料危機を演出しますから、この夏、秋に向けて食料備蓄が必要でしょうね。
このままスムーズに地球や人類が5次元に上昇すると言うことはないと思います。何しろ、悪魔の手下たちが最後のあがきを行っていますから、彼等は何をやるかわかったものではなりません。その心構えが重要ですね。
コロナ・パンデミック詐欺の後に起こされるのは食糧危機です。
真実に目を向けなかった20億人のワクチン接種者は最後の夏を迎えることになると、世界中の一流科学者らが警告しています。腐敗したグーグルのCEOがノーベル賞受賞者のモンタニエ博士についてどのように言おうとも、彼ははっきりと明言しています。このような彼の思い切った発言を多くの科学者が支持しています。早ければ来年春には同じ地区の住民がみな死んでしまい自分だけ生き残っていることに気が付くかもしれません。そして生き残った住民の多くが遺体を墓場まで運び埋める作業を手伝わされることになります。なぜなら市役所の職員も医療従事者も(接種しており)みないなくなってしまうからです。
1年以上も前から(ネット上で)Covidワクチンの危険性を警告する報道が行われてきましたが、それでも多くの人々はそのような情報に耳を傾けず致死的な実験段階のワクチンを接種してしまいました。過去に行われたCovidワクチンの動物実験では実験台となった動物の90%が死んでしまったのです。そのため動物実験は中止となりました。しかし2021年にCovidワクチンの危険性についての警告を無視して人体実験が始められました。
この秋、史上最悪の食料危機が起きるでしょう。なぜなら世界中の食料が倉庫の中で腐っているからです。各配送センターは、ビル・ゲイツなどのエリート層から、人類の大量虐殺のフォローアップ措置として世界中の食料を各倉庫に保管したまま腐らせるように命令されています。しかしそのような中、益々多くの人々がパンデミック詐欺に覚醒しています。
(概要)
米国内ではビル・ゲイツが広大な農地を買いあさったり、農場主から大量の農作物を買い取っています。その理由は、買い取った農作物を販売させずに倉庫に保管して腐らせるためです。そうすれば消費者は食料を手に入れることができなくなるからです。同様のことがヨーロッパでもインドでも起きています。
イギリスとヨーロッパでは今後数週間~数か月間、生鮮食品が不足しているとのニュースが流れるでしょう。しかしこれは全くのフェイク・ニュースです。彼等はフェイクニュースを流して食料危機を演じるのです。実際は生鮮食品は豊富にあります。悪天候にもかかわらずヨーロッパ中の農場で大量の野菜が収穫されています。しかしこれらの野菜は市場に出る前に、世界的な食料危機を演出するためにグローバリストらに買い取られ廃棄されています。しかし実際は食料危機ではないのです。
インドの農家からも同じような情報が届いています。インド政府は農作物を全て買い取り倉庫で腐らせて廃棄しています。
この冬、ヨーロッパの人々は何も食べるものがなくなるかもしれません。グローバリストらがでっち上げる食料危機を止めるには、我々は暴君らの命令に従わずに抵抗する必要があります。
そしてワクチンも同様です。彼等が押し進めているワクチンは絶対に接種しないでください。ワクチンを接種すると2年以内に大変なことが起こります。
世界中の港に多くの貨物船が停泊しており荷下ろがされていません。一部の貨物船のコンテナ(船荷)は37日間もそのまま船の上に放置されています。私の背後に映っているのが船荷です。
誰かが意図的に荷物の運搬を止めているのです。港には大量の荷物が保管されたままになっています。公安管理者らもわかっているのにそうしているのです。これから未曾有の食料危機が始まることになります。
米国の農業省は、米国の農家から高い価格で農作物を全て買い取っています。政府は国内の食料のサプライチェーンをコントロールしようとしています。食料のサプライチェーンをコントロールできれば世界をコントロールできます。食料危機が差し迫っています。備蓄しておいてください。
中略
(13:00から、Covidワクチンの副反応に苦しんでいる被害者の映像が続きます。)
最初の女性(高齢者施設のスタッフ)は2回目のCovidワクチンを接種した後に深刻な副反応に苦しんでいます。
2番目の女性は過去2か月間(4月、5月)にモデルナのCovidワクチンを2回接種しましたが、その数週間後にこのような状態(身体の震えが止まらない)になってしまいました。
3番目の女性の隣人(男性)は1か月前にCovidワクチンを接種しましたが、脳の両側に血栓が発生し脳卒中になり病院に入院しました。医師はワクチンの副反応の可能性を否定していません。
4番目の女性は、Covidワクチンを接種後に副反応に苦しんでいるとTik Tokで伝えたところ、Tik Tokは彼女の動画を削除してしまいました。
5番目の女性もCovidワクチンを接種後に発作が止まらなくなりました。神経科の医師に薬を変えてもらったところ、発作は止まりました(彼女は筋肉の異常な動きが止まりません。)
6番目に登場する男性も接種後に身体の震えが止まりません。
7番目に登場する女性は、手にICチップを埋め込む方法を説明しています。
直径が2㎜程もあるような注射針でICチップを指の間に注射します。
次の映像は、Covidワクチンを全国民に接種させるためのユニセフのCMです。(真っ赤な帽子とドレスを着たセクシーな女性がワクチンのボトルを優しくなでたりなめている気持ち悪いCMです。ワクチンは贅沢品にしてはいけない、ワクチンをお金持ちだけが接種するのではなく一般庶民も接種できるようにしましょう、などと伝えています。ユニセフのCMに赤色を使っているのはかなり闇が深いということです。)
次に、微生物学者のSucharit Bhakdi博士が以下のように警告しています。
「Covidワクチンを接種すると免疫が暴走しチェーンリアクションにより血管に目には見えない血栓を発生させます。脳に血栓が発生すると激しい頭痛、吐き気、嘔吐、麻痺、その他の激しい症状が出ます。多くの接種者に血栓の副反応が出ていると報告されています。
ドイツでは多くの医師らが、症状に関わらず患者らを対象に、接種前と接種後数日以内の2回に分けて、D-ダイマー(静脈血栓塞栓症(VTE)を診断する際の補助として使われる凝固マーカー)で測定したところ、血栓の発生率が非常に高いことがわかりました。
つまりCovidワクチンを接種すると、死を招く反応を起こさせることになるということです。
絶対にCovidワクチンを接種しないでください。それでも接種したい人は接種してください。
しかしそのためにあなたは自分の命を脅かすことになるのです。特に子供たちには絶対に接種させてはなりません。彼等はワクチンなど全く必要ありません。もし親が自分の子供に接種させる行為は犯罪行為です。
ワクチン接種者に関して、人類学者のAlexix Bugnolo博士が次の通り予知しています。
「これらのCovidワクチン(どのメーカーも!)を作った科学者らは、これらが人殺しワクチンであることを知っています。彼等はバカではありません。彼等は科学を熟知しています。数十億ドルの資金を投入しワクチン製造工場を建設した時、多くの科学者らが抗体起爆剤が接種者の命を奪うことを認識していました。
我々は今起きていることに向かい合わなければなりません。今起きていることは意図的に仕組まれたことです。グローバリストらはCovidワクチンを接種した約20億人を一掃しようとしています。
(グローバリストのビッグテックはワクチンに関する真実の情報を発信している人たちに厳しい検閲を行いながら、彼等のアジェンダを強行しています。)
モンタニエ博士は「免疫系の過剰反応を起こすCovidワクチンを接種した人たちが、後にウイルスに感染すると免疫系の過剰反応が起きるため2年以内に亡くなってしまう。」と警告しています。つまり世界中から約20憶人が消えてしまうかもしれないということです。
国民の85%がワクチンを接種してしまった(私の親族がいる)国では、ワクチンの非接種者以外はみな亡くなってしまいます。
人類学者及び修道士として私は皆さんにスピリチュアル的に心の準備をしておいてくださいと言いたいです。なぜなら、今後、起こるであろうトンデモないことにショックを受け気が狂う人が出てくるからです。そして彼らは神への信仰を失い、「神はどこにいるのか。なぜ神はこれを止めてくれなかったのか。」と神への不信感を抱くでしょう。
しかし自らが崖から飛び込むことを選択した人に対して神は重力の法則に反して転落死を止めることはできないのです。
脳みそがある人ならだれでも1年半も続いているスカムデミック(パンデミック詐欺)について調べる時間は十分にありましたし、それが全くの嘘であったことがわかったはずです。
キリスト教徒として、様々な調査を行いこれが嘘なのか真実なのかを検証する必要がありました。そしてこれが良いものかどうかをじっくりと見極める必要がありました。しかしこの1年間にこのような検証をしてこなかった人たちは、旅行に行けるようになるからとか、嫌な思いをしなくなるからとの理由でワクチンを接種してしまいました。彼等は本当に愚か者であり臆病者です。彼等は事実に準じて生きている人たちではありません。
事実に基づいて生きている人たちは事実を無視できません。ノーベル賞受賞者もコロナウイルスを理解している専門家らもみな同じように指摘しています。
現在の状況は第一次世界大戦直前の1914年夏と同じです。あの時、ヨーロッパでは戦争が勃発し3、4年のうちに2千万人が殺害されるなど誰も想像していませんでした。そのため、その年の夏に、何も知らない人々は平和な環境下で旅行を楽しんでいたのです。
今回の場合も、彼等は(世界中の人々を騙すために)通常の生活を取り戻せたかのように見せるために、北半球から(コロナ対策の)規制を撤廃しています。
しかし彼等はワクチンの接種者はみな死亡することを知っているのです。ワクチンの非接種者は死亡しません。しかし1年~2以内に、今年の冬、来年の冬までに、世界人口の3分の1が死亡することになったら、世界経済、国家安全そして地域社会に大きな問題が発生します。
まず、遺体を運ぶ救急車が足りなくなります。葬儀屋も足りなくなります。なぜなら救急隊員や葬儀屋の関係者の殆どがワクチンを接種しており彼等も死亡してしまうからです。そしてキリスト教徒として、このような事態に備えて、民衆にハザードスーツを購入することを勧めるべきです。なぜなら生き残った民衆は遺体を墓地まで運ぶように頼まれるかもしれないからです。大量の死者が出ると、墓地に巨大な掘り、死体袋に入れた遺体をまとめてその穴に放りこむことになるでしょう。しかし死体袋も不足するでしょう。誰かが遺体を(死体袋に入れずに)そのまま墓地に運ばなければならなくなります。しかし遺体は腐敗していますから遺体を運ぶ人たちは遺体に付着している様々な病原菌に感染してしまいます。しかしキリスト教徒は慈悲の心でその作業を引き受けなければなりません。
マイコメント
まさに後1年半から2年後には阿鼻叫喚地獄の様相を体験することになるかもしれません。
ただ、日本人は欧米人より耐性があるようなのでそこまでひどくならないことを祈るばかりです。
ワクチン接種した人たちはこのことを全く知らない人たちばかりなので、どうしてこんな
目に遭うのかさえ理解できずにいることになるだろうと思います。
わずかにこのブログでも取り上げているワクチン接種後の対策を読んで実行していただければ
まだ若干の猶予があるだろうと思います。
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