やはりコロナワクチンにはグラフェンが入っていました( ̄▽ ̄;)
明らかにグラフェン粒子であることに間違いはなかった
ワクチンの中身の分析でグラフェンナノ粒子の存在を確認
第63回目のプログラムでは、第5列(生物統計学者のリカルド・デルガド氏とホセ・ルイス・セビジャーノ氏)が、
彼らと一緒に研究している研究チームが、物質をさまざまな手法で分析し、その成分を調べた
結果を画像でたくさん紹介している。(訳注:第5列とは本来味方であるはずの集団の中で敵方に味方する人々、つまり「スパイ」などを意味する。当サイト名も「オーウェルシティ」と意味ありげなサイト名となっている。体制側を皮肉っている?)
約束通り、彼らは素晴らしい結果を出してくれた。
ワクチンが入っている瓶の中に酸化グラフェンが含まれているという彼らの理論は、間違いなく確認された。
彼らが抱いていた疑念はすべて払拭されたのだ。
提示された情報と証拠の量から、今回のプログラムはおそらくこれまでで最も重要なものとなった。
配信中、リカルド・デルガドは次のことを 明らかにした。
「まず第一に、私たちは反ワクチン派ではありません。これはワクチンと呼べるものではなく、
グラフェンを人に投与するこという事実が問題だと言っているのです。」
オーウェルシティ(サイト名)では、いつものように、プ
ログラムの重要な場面を選び「第5列」の 説明を付けている。(詳しいことは明日以降)
さらに詳細な画像はこちらで確認ください。
→https://www.orwell.city/2021/06/graphene-oxide-in-vaccination-vials.html?m=1
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