田村厚生労働相 モデルナ5000万回分追加契約“3回接種念頭に”
2回目も全部終わってないのにもう3回目の話が・・・
モデルナのワクチンについて厚生労働省は、早ければ来年はじめから追加で5000万回分の供給を受ける契約を結びました。田村厚生労働大臣は、この5000万回分は2回の接種を終えた人向けに、3回目の接種に使うことも念頭に置いているという認識を示しました。
モデルナのワクチンは、自治体の大規模接種や職域接種などで使われ、ことし9月末までに5000万回分の供給を受けることになっています。
田村厚生労働大臣は20日夕方、記者団に早ければ来年はじめから、追加で5000万回分の供給を受ける契約を結んだことを明らかにしました。
そして「現在、モデルナ社で追加接種用のワクチンの開発を行っており、この中には、変異ウイルスに対応するワクチンも含まれている。開発が成功した場合には、そうしたワクチンの供給を受けることも可能になる」と述べました。
また、田村大臣は追加の5000万回分について「現在接種している方を含めて、接種してもらうことを念頭に置いている」と述べ、2回の接種を終えた人向けに、3回目の接種に使うことも念頭に置いているという認識を示しました。
マイコメント
やはり出てきましたね。
予想通り、3回目のワクチン接種の話が・・・。
どうしても打たせたいようです。
どれだけ国民が健康被害受けても、死者数が増加しても責任は一切取らず
ただひたすらワクチン接種を推し進める政府はもほや独裁国家です。
なお、モデルナ社製のワクチンの副作用は相当ひどいようです。
モデルナ社製のワクチンの副作用や死亡事例報告が少ないのは報告に
当たって担当した医師と看護の著名が必要なためで、多くの医師が著名を
しないからでしょう。
田村厚労相がモデルナワクチン接種を言い出したということは本人が
知っているのかどうかわかりませんが、明らかに3回目には相当毒性の
強いワクチンを打たせる準備をしているということです。
国民はこの点に十分留意して3回目のワクチン接種を検討すべきでしょう。
出来れば拒否すべきです。
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