ニューヨークシティのICU医師からの警告。コロナは肺炎ではない!
「4月から始まった5Gの世界」を読まれた方はご存知と思いますが、5Gが酸素欠乏症を
引き起こすことをご理解できていると思います。
今回の記事は、それを裏付けるものです。
ニューヨークでコロナウイルス患者の治療にあたっている現役医師が患者の症状から見て
コロナウイルスは肺炎を引き起こす感染症ではなく、高山病のような酸素欠乏を主とした
ものであると述べている。
そのため、今や世界的に行われている人工呼吸器による治療法は間違っているのかもしれ
ないのです。反対に人工呼吸器で圧迫された肺が機能を回復することの方がは難しいかも
しれません。
本当に、このコロナウイルス騒動を計画した人たちは誤った治療法で世界中の人が亡く
なっていることを誤算による幸いな人口削減と見ているかもしれませんね。
重ねて言いますが、楽しい時間を持つことで波動状態を高く維持することがアシュタール
の語るように、コロナウイルスに感染遭遇する機会を減らし、また感染することもスルー
出来ることも十分あり得ることなので、そのように留意すべきでしょう。
引き起こすことをご理解できていると思います。
今回の記事は、それを裏付けるものです。
ニューヨークでコロナウイルス患者の治療にあたっている現役医師が患者の症状から見て
コロナウイルスは肺炎を引き起こす感染症ではなく、高山病のような酸素欠乏を主とした
ものであると述べている。
そのため、今や世界的に行われている人工呼吸器による治療法は間違っているのかもしれ
ないのです。反対に人工呼吸器で圧迫された肺が機能を回復することの方がは難しいかも
しれません。
本当に、このコロナウイルス騒動を計画した人たちは誤った治療法で世界中の人が亡く
なっていることを誤算による幸いな人口削減と見ているかもしれませんね。
重ねて言いますが、楽しい時間を持つことで波動状態を高く維持することがアシュタール
の語るように、コロナウイルスに感染遭遇する機会を減らし、また感染することもスルー
出来ることも十分あり得ることなので、そのように留意すべきでしょう。
コロナは肺炎ではなく、酸素欠乏症状である
ニューヨークシティが今大変なことになっています。コロナの感染者数が爆発的に増えてしまいました。医療崩壊も進行中です。医師らは必死に患者の治療にあたっています。
そんな中、ICUでコロナの患者の治療を続けてきた医師が、コロナは肺炎ではないとユーチューブで発信しました。肺炎ではない重篤患者に人工呼吸器を使うのは危険なのだそうです。
以前、プロジェクト・キャメロットのケリー・キャシディさんのビデオ・メッセージをこのブログでご紹介しましたが、キャシディさんも、コロナには酸素吸入が有効だと言っていました。コロナに感染すると高山病のような症状が出るそうです。
私も高山に登った時に軽い高山病(酸欠、脱水症、吐き気、頭痛、不眠、微熱など)にかかったことがあります。その時は、睡眠不足と登山口に行く前にヘアピンカーブで車酔いをして吐いた後に登っていったため、体調がイマイチだったと思います。
山小屋で夜間、気持ち悪くなり、携帯用の酸素ボンベで酸素吸入し、ポカリを飲み、頭痛薬を飲んで寝たら収まりました。翌朝、無事に登頂しました。
もしコロナが、高山病のように酸素欠乏で重症になるなら、コロナに感染した時に高山病の治療をすればよいということなのでしょうか。
高山病にならないためには、毎晩ぐっすり眠る、栄養のバランスの良い食事、日ごろから心肺機能を高める(山登りはお勧め)、新鮮な空気を吸いに行く、ビタミンC、ビタミンD、亜鉛、そして高山病によい鉄分を摂るとよいのかもしれませんね。
https://beforeitsnews.com/health/2020/04/bombshell-plea-from-nyc-icu-doctor-covid-19-is-a-condition-of-oxygen-deprivation-not-pneumonia-ventilators-may-be-causing-the-lung-damage-not-the-virus-videos-3017958.html
(概要)
4月5日付け
そんな中、ICUでコロナの患者の治療を続けてきた医師が、コロナは肺炎ではないとユーチューブで発信しました。肺炎ではない重篤患者に人工呼吸器を使うのは危険なのだそうです。
以前、プロジェクト・キャメロットのケリー・キャシディさんのビデオ・メッセージをこのブログでご紹介しましたが、キャシディさんも、コロナには酸素吸入が有効だと言っていました。コロナに感染すると高山病のような症状が出るそうです。
私も高山に登った時に軽い高山病(酸欠、脱水症、吐き気、頭痛、不眠、微熱など)にかかったことがあります。その時は、睡眠不足と登山口に行く前にヘアピンカーブで車酔いをして吐いた後に登っていったため、体調がイマイチだったと思います。
山小屋で夜間、気持ち悪くなり、携帯用の酸素ボンベで酸素吸入し、ポカリを飲み、頭痛薬を飲んで寝たら収まりました。翌朝、無事に登頂しました。
もしコロナが、高山病のように酸素欠乏で重症になるなら、コロナに感染した時に高山病の治療をすればよいということなのでしょうか。
高山病にならないためには、毎晩ぐっすり眠る、栄養のバランスの良い食事、日ごろから心肺機能を高める(山登りはお勧め)、新鮮な空気を吸いに行く、ビタミンC、ビタミンD、亜鉛、そして高山病によい鉄分を摂るとよいのかもしれませんね。
https://beforeitsnews.com/health/2020/04/bombshell-plea-from-nyc-icu-doctor-covid-19-is-a-condition-of-oxygen-deprivation-not-pneumonia-ventilators-may-be-causing-the-lung-damage-not-the-virus-videos-3017958.html
(概要)
4月5日付け
By: Mike Adams / Natural News
ニューヨーク・シティ、ブルックリンのメディカルセンターの緊急治療室・究明救急医師(Cameron Kyle-Sidell)が2つのビデオをユーチューブに投稿し、COVID-19は肺炎ではないと訴えています。
この医師によると:
COVID-19は肺炎のような感染病ではない。この病気の症状は酸素欠乏であり、一部の患者に高圧の人工呼吸器を使えば肺を損傷させ重篤化させる。
世界中で実践されているCOVID-19の治療法は誤ったものかもしれない。COVID-19は、医学エスタブリッシュメントが独断的に発表しているものとは全く別物かもしれない。
この医師は、感染者の治療にあたりながら、COVID-19に肺炎の治療は道理にかなわないと感じた。肺炎患者は急性呼吸促迫症候群へと進行していくが、COVID-19の患者はこのような症状は現れない。
過去9日間に現場で治療に当たった医師が目にしたものは、COVID-19は肺炎ではないということ。そしてこれまでの治療法は適切ではないということを理解した。
医師らは全く別の病気を治療しているようだ。患者に誤った治療を続けていては短期間に大勢の患者を重篤化させてしまう。
この情報を拡散してほしい。
COVID-19の肺疾患は、この医師の見るところでは、肺炎とは違う。そのため肺炎の治療は全く適さない。
この病は、高山病によく似たウイルス誘導の病気の一種である。つまり、ニューヨーク市民が乗った飛行機が高さ3万フィートのところを飛んでいる最中にキャビン内の圧力を徐々に抜いたような状態と同じ。
COVID-19の患者は徐々に酸素欠乏に陥っている。
COVID-19で重篤化した瀕死の患者は肺炎のような症状を見せていない。むしろ、飛行機からエベレスト山頂に突然つき落とされたような状態になる。
そして呼吸不全に陥った患者に対して高圧の人工呼吸器を使うのは危険である。酸素不足に陥っている患者に呼吸器不全であるとして人工呼吸器で加圧すれば、患者の肺に大きな負担をかけることになる。
人工呼吸器は患者に肺障害を起こしてしまうことになる。
現行の治療法では何十万人もの患者の肺が危機にさらされているということだ。
つまり、COVID-19は、肺炎を生じさせるのではなく酸素欠乏を生じさせるということだ。
この情報は、明白な理由で非常に重要であり、コロナウイルスの起源が何なのか、このウイルスは単にウイルスだけでなく何等かの外的因子が加えられた結果、複合効果(重度の酸素欠乏)がもたらされているのかについて解明されるべきである。
人工呼吸器とは?
人工呼吸器は上記の写真のように気道を陰圧状態にすることで肺の空気を抜き、加圧することで酸素を送り込むものに分けられます。
したがって、高山病に必要な濃厚な酸素を肺に送り込むものではないということです。
通常の普通の空気を送り込むものです。
もし、自己治療を試みるとしたら市販の酸素カセットなどを使用する方が良いのかもしれません。ただし、自己責任になりますので推奨はしません。
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