破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:時間を自由にコントロールする?」

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時間は伸び縮みする アセンション

破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:時間を自由にコントロールする?」

今日の破・常識!

感覚で感じることが出来るようになれば


出来ないと思い込んでいたことが出来るようになってきます。

 
あなたは本来ものすごく大きなパワーを

持っているのです。byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。


「時間を自由にコントロールする?」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

 
宇宙には時間も空間もありません。

 
物質世界で分離を経験しているあなた達には


理解しにくいことだと思いますが・・

 
時間も空間もあなたの頭の中で創り出しているのです。

 
??????ですね。

 

 
時間はあなたの思考の流れなのです。

 
あなたの思考が移り行くのでそれが時間だと思っているのです。

 
順番に何かを考えることで時間があると思っているのです。

 
そして、あなただけではなくまわりの人たちも同じように


思考していますので、同じように時間の流れを


共有していると思ってしまいます。

 
でも、それぞれに時間の流れは違うのです。

 
時計は?時計は正確に時を刻んでいますよね?

 
待ち合わせの時間にしっかりと待ち合わせることが出来るのは

 
時計という正確にみんなに共通した


時を刻むものがあるからですよね?・・・と思いますが


みんなに共通した時間というのは無いのです。

 
ならばどうして待ち合わせが出来るのでしょうか?

 

 

 

 
それは時間という名前の目標点が出来るからです。

 
この時間にここで待ち合わせをしましょうと約束した時点で

 
その時間と場所という共有の目標点が出来


それを目指して行動をするからなのです。

 
それは点になのです。

 
一点に向かってそれぞれの思考エネルギーが向くので

 
そこで合うことが出来るということです。

 
難しいですね。

 

その点に行くまでの時間の流れはそれぞれ違ってきます。

 
ゆっくりと時間を過ごした人もいれば


急いで時間を短くした人もいるのです。

 
でも、そこ(待ち合わせ)に


エネルギーをフォーカスしていますので

 
同じ点(時間)に合わせることが出来るということです。

 
これ以上この話をすると迷子になってしまいそうですので

 
観点を変えてお話ししますね。

 

 

 

時間はあなたの思考の流れなのです。

 
一斉にみんなが同じ時間の流れにいる訳ではないのです。

 
それぞれに違う長さの時間を体験しています。

 
同じ一時間でも長く感じるときもあれば


あっという間に過ぎると感じることもあると思います。

 
それは、あなたの思考の問題です。

 
あなたがどのように思考しているかによって


時間の長さは変わります。

 
急がなきゃと思って焦っていると時間は短くなるのです。

 
電車に乗り遅れそうだと思って急いでいると時間は短くなりますが

 
もうダメだ、ゆっくり行こうと思って(開き直って)


ゆっくり歩きはじめると時間も伸びるのです。

 
ダメだと思ってゆっくり歩いていたのになぜか電車に間に合った

 
という経験をした方もたくさんいらっしゃると思います。

 
それは、あなたの思考がゆったりに変わったから


時間もゆったりと伸びたのです。

 
あなたの思考ひとつで時間は伸びたり縮んだりするのです。

 
たとえば、すごく危険なことがあった時など


あなたは時間を止めたり


ものすごくゆっくりと動かすことも出来るのです。

 
いつもは頭が先に働き、時間を止めたり


ゆっくりと動かすことは出来ないと


思ってしまっているので出来ませんが


突発的に何か危険が迫った時に


出来ないという頭が動く前に強く思考すれば

 
時間を止めたり、ものすごくゆっくりと


動かしたりすることが出来ます。

 
地震が起きて大きなタンスが倒れて来たという時


時間を止めてその間に逃げたり、ものすごくゆっくりと


タンスが倒れて来たのでその間に逃げることが出来た


という話を聞いたこともあると思います。

 
それは、頭(時間は自分ではどうしようも出来ないものだと


思い込んでいる)よりも先に頭(刷り込まれたマインド)


とは違う思考が動き時間を自分でコントロールしたからなのです。

 
これは特別な人しか出来ない超能力ではありません。

 
このような体験をした方はいわゆる普通の方なのです。

 
超能力者ではなく、普通の方が普通でない状態になった時に

 
頭で考える前に思考でしたことなのです。

 
ですから、誰にでも出来るのです。

 
出来ないと思ってしまっているから


自分で制限をかけているだけなのです。


そして、突発的な危機的な状況でなくても出来るのです。

 
それが電車の話しなのです。

 
日常でちょっと試してみてください。

 
時間がないと焦っているときに


深呼吸をしてゆったりとした気持ちに切り替えてみてください。

 
時間の流れが変わるのがわかると思います。

 
時間がゆっくりとした感覚がわかると思います。

 
これが感覚でわかれば、あなたは自分で時間を自由に

 
コントロールすることが出来るようになります。

 

 

 

頭ではなく感覚なのです。

 
感覚で感じることが出来るようになれば


出来ないと思い込んでいたことが出来るようになってきます。

 
あなたは本来ものすごく大きなパワーを持っているのです。

 
超能力と言われている能力も持っているのです。

 
テレパシーもテレポーテーションも出来るのです。

 
ただ頭が出来ないと思ってそれを止めているだけのです。

 

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

危険な目に遭ったときに時間がゆっくり感じられるという経験は私もしています。

以前にも書きましたが、深夜国道を車で走っているうちにいつの間にか寝てしまい

ふっと目が覚めたときに国道の中央分離帯が目の前に迫っていました。

距離はおそらく10mくらいだったでしょう。

見る見る間に迫る中央分離帯の生け垣を見ながらでしたが、そのときなぜか

時間がゆっくり進みました。

そのとき見た速度計が時速60kmを示していましたから通常ならぶつかるまで

数秒だったでしょう。

でも、頭は冷静でその数秒が長く感じられ、その間に「どうすれば回避できるか」と

考えていました。

そのときふと浮かんだのは「ハンドエルを左に切ればよけられるかもしれない」

「しかし、急ハンドルを切れば横転する」「さて、どうすればいいのか?」

「ならば、ハンドルを左に5度だけ切ればよけられるだろう」と結論を出し

ハンドルを指先でちょいと軽く当てて左に切りよけられました。

今でもそのときのことを思い出しますが、普通ならばアッという瞬間にあわてて

しまい思考と動作が止まるのでぶつかるでしょう。

その後、こうした敬遠は何度もあり、その都度冷静にスローモーション映像を

見ている自分がいました。

だから、危機が迫ると不思議と冷静になり思考が急速度回転をするみたいです。

なぜそうなるかはわかりませんが、危険が迫ったときに慌てるか冷静になるかが

その後の違いを生むのだろうと思います。

みなさんにもそうした経験がおありだろうと思います。

こうした経験からアシュタールの語ってることは正しいと判断できます。

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