ワクチン未接種者が変異株の「原因」になっているというプロパガンダはやめてください。
ワクチン接種していれば安全という神話がはびこっている
変異株を作り出しているのはワクチン接種者である、解決策はワクチン接種を止め、ヒドロキシクロロキンとイベルメクチンを、ウイルスが駆逐されるまで投与すること:Janci Lindsay 博士
以下はJanci Lindsay 博士がLinkedin に投稿した文章の訳(文章は削除された。本人の弁。)
科学的にはっきり させておきたいのは、ワクチン未接種者ではなく、ワクチン接種者が変異株を広めているということです。
これは、パンデミックの際に、中和力の弱い「ワクチン」接種に起因するのもで、他の多くの「不完全な」(非中和)ワクチンでも起きています。
その典型的な例が鶏のマレック病です。私は今年の4月 にCDCに警告しました。
他の科学者たちも、その数ヶ月前にCDCや世界中の同様の科学機関に警告していました。
それなのに、この有様です。
ワクチン未接種者が変異株の「原因」になっているという
プロパガンダはやめてください。
ワクチン未接種者のせいではありません。
ワクチン接種者がどのようにして 突然変異体(変異株)を作り出しているのか、明確に定義された機構的経路があるのです。
解決策は、このような恐ろしい遺伝子療法のワクチン接種を中止し、
ハイリスクの人と、ハイリスクではないが症状のある人に、
安価で安全かつ効果的なヒドロキシクロロキンとイベルメクチンを、ウイルスが駆逐 されるまで投与することです。
そうすれば、ウイルスの結合、複製、感染を止めることができ、
又、ワクチン接種者のスパイクによるいくつかの発病過程を改善することができます。
しかも、コストはほとんどかからない……そこが重要なポイントです
GTs の意味が分からずご本人にメールで問い合わせると以下の返信が: “I posted the post on Linkedin but it was removed. The GTs are gene therapies. I hope that is helpful. Thank you for your help in getting the word out. “
(返信の機械翻訳)
“Linkedin “に投稿しましたが、削除されてしまいました。GTとは遺伝子治療のことです。参考になれば幸いです。情報発信にご協力いただきありがとうございました。”
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