対応が大きく分かれるドイツとオーストラリア
オーストラリアでは、警察や左翼の州政府の横暴が度を越えており、いよいよ市民が抗議デモを開始しています。しかし警察は非武装の市民らに暴力でデモを止めさせようとしています。恐ろしい限りです。オーストラリアがこれほど恐ろしい国になろうとは誰も想像していなかったことでしょう。西側諸国はワクチンの強制接種で国自体が崩壊するのでは?
はっきりしていることは、ワクチンの接種率が高い国ほど感染者が急増しており感染拡大が制御不能になっています。これは感染というよりも接種者の免疫力が低下することによる病状なのではないでしょうか。
イスラエルは接種率が78%で世界で最も接種率が高い国の一つですが、感染が急拡大しているようです。そして感染者の殆どが接種者だそうです。
また重篤者の数も過去6か月で最多だそうです。イスラエルでは感染を抑えるために第三回目のワクチン(ブースターショット)を開始したそうですが、状況はさらに悪化しています。つまり、ワクチンを接種することで感染のリスクが高まるということです。
それなのに河野大臣は国民に3回目、4回目の偽ワクチンを接種させるために大量発注しましたねえ。
こんなに大量の偽ワクチンを購入してどうするつもりでしょうねえ。全て国民の血税から出ています。全国民に接種させるつもりでしょうか。でも国民全員が洗脳されていると思っていたら大間違い。
1回目を接種した人が2回目を接種したなら、彼等は3回目も接種するかもしれません。特に高齢者は何も知らずに接種していますから。病院や高齢者施設ではほぼ強制的でしょうねえ。病院と高齢者施設はワクチンの強制収容所と化しました。
1回目を接種した後に不安を感じ2回目を止めた人は解毒が可能かもしれませんが、2回目、3回目、4回目・・・・と接種を続けるなた、身体の汚染度合が増し、解毒ができなくなってしまうのではないでしょうか。これらのワクチンを接種すればするほど免疫力が低下していき、感染症に感染しやすく重篤になりやすくなると言われています。しかし接種し続けると麻薬のように身体が依存していき、接種しないと言う選択肢がなくなっていくのかもしれません。
人間はいつから自分の免疫力を信じなくなったのでしょうか。昔はワクチンなどなくても免疫力があれば病気になりませんし感染しても自力で治っていたのです。免疫力を高めることが最重要なのに、人間はいつのまにか自分の免疫力を信じなくなってしまいました。これは自分の内なる神、自分のパワーを信じなくなったと言うことだと思います。そしてこのような危険なワクチンを接種してしまう人たちは、自分に自信が持てない、自分軸がない、そして(宗教ではなく)神への信仰心がないからなのではないでしょうか。唯物的な考え方の人は特に接種するのではないでしょうか。つまり左翼の人たちに接種者が多いと思います。米国でも民主党支持者の殆どが接種しているようですし。
まさか、人類は、Covid偽ワクチンで神への信仰心があるかどうかを見られているのではないでしょうねえ。
ドイツの23,000人以上の医師がCovidワクチンの注射を止めました。
Welt am Sonntag紙が入手したロバート・コッホ・インスティチュートのデータによると、ドイツのワクチンの集団接種プロパガンダが益々おぼつかなくなっています。かなり多くのクリニックがCovidワクチン接種を止めています。そして日を追うごとに益々多くの医師らがワクチン・キャンペーンから手を引いています。
8月2日から8月8日の週では、29,300人の医師のみが患者にCovidワクチンを注射していました。つまり多くの医師らがワクチンを注射するのを止めたということです。ワクチンの集団接種がスタートした時点では、52,600人の医師らがCovidワクチンの大量虐殺キャンペーンに参加していました。しかしこれまでに23,300人(全体の44%)の医師らがこのキャンペーンから手を引きCovidワクチンを患者に注射するのを止めました。
またドイツの16州のうち、11州がワクチン・センターを閉鎖しました。
ドイツではワクチンの発注量も徐々に減っています。7月26日時点では130万回分を発注しましたが、ワクチンの集団接種が開始した時点の発注量は150万回分でした。
また、ドイツでは多くの州が、ワクチンセンターを閉鎖する準備をしています。9月30日までに16州のうちの11州が、ワクチンセンターの殆どを閉鎖することになりました。ババリアとシュレースウィヒホルシュタインのワクチンセンターは続けています。ただしこれらセンターは小規模であり、接種希望者が来るのを待っている状態です。
ドイツでは、人口の56.82%がCovidワクチンを2回接種しました。そして人口の62.76%が1回目の接種を終えています。
一方、ドイツではワクチン未接種者に対する圧力が強まっています。10月11日からPCR検査が有料になります。ワクチンの未接種者は、Covid未感染の証明書(完治したことを示す証明書、PCR検査で陰性の証明書)がないと、病院、理容+美容院そして人と接する職業に従事しているプロとの接触が禁止されています。また、スポーツ観戦やイベントに参加することも禁止されています。彼等は病院や高齢者施設を見舞いに訪れることもできません。
医療警察国家となった自国にうんざりした市民が非武装の抗議デモを開始。
オーストラリアの警察は、医療警察国家に反対する抗議デモを行っている非武装の市民らに発砲しました。
by Brian Shilhavy
Editor, Health Impact News
土曜日、オーストラリアの市民が国内で横行している(中国よりも独裁主義的な)警察による非人道的なハラスメントに反対する大規模抗議デモを行いました。
ビクトリアで警察が非武装の民衆に向かってゴム弾?を発砲したり唐辛子スプレーを噴霧している映像がネット上に公開されました。若い少年は、警察の唐辛子スプレーが目に入り、目が見えなくなり泣き叫んでいます。
1週間前に、オーストラリアの警察は、マスクを着けていない12才の少女に暴力をふるっている映像がネット上に公開されていました。警察は親の腕からこの少女を引き離し、ワクチンを無理やり接種していたのです。警察は、Covidの予防対策という口実で民衆を威嚇し暴力をふるっています。
以下が非武装のデモ隊に発砲している警察の様子をとらえた映像です。
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<ニュルンベルク綱領に違反する行為>
Study shows no drug trial subjects have enough information to make an informed decision. They are breaking the nuremberg code. | (tapnewswire.com)
(一部のみ)8月22日付け調査により、治験段階のワクチンや薬はインフォームド・コンセントを満たすに値する十分な情報が備わっていないことが明らかになりました。つまり、彼等はニュルンベルク綱領に違反しているということです。
SARS、MERS、RSVのワクチンはこれまで一度も承認されていません。これらのワクチンの開発と治験で得たデータから、これらのワクチンはメカニズムにおける重度の障害を生じさせることが示されています。 つまり従来のアプローチ(中和抗体を生じさせるために未修正或いは微修正のコロナウイルス・スパイクが含まれている)で実験を行うようにデザインされているワクチンに、たんぱく質、ウイルス・ベクター、DNA、RNAが含まれている場合は、ADE(抗体依存性感染増強)によってCovid-19の病状が悪化する恐れがあります。
このような危険性については、治験プロトコールにも、Covidワクチンのインフォームド・コンセントにも明記されていません。そのため、接種前の患者には、ワクチンを接種(治験)することによる危険性(ADEによる病状の悪化など)が十分に説明されていません。
オーストラリアの戦い
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ドイツでワクチン接種を拒否した医師が増えてきたことは大変喜ばしいことです。
一方オーストラリアは完全なディストピア実現へと道を急いでいるようです。
市民の多くがそうした政府のやり方に反対してデモをすることは当然の権利と思いますが
日本と異なり平和憲法で守られているわけではありませんので強硬な軍隊の前では香港の
ように壊滅させられる可能性があります。
しかし、何としてもワクチン接種停止に向けて頑張って欲しいものです。
前記事で日本人はワクチンの影響を和らげられるかもしれないと書きましたが、それは
発酵性食品や梅干しを多く食べる地方の人々です。都会ではほとんどが加工性食品になって
いるので難しいかもしれません。
しかし、地方在住と言えども3回目・4回目とワクチン接種を続けるならば意味がありません。
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