世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:それがまさしく思考の操作なのです」
真実はいつも巧妙に隠されています。それを見つけないと・・・
複雑で矛盾にみちた所に真実はありません。
「それがまさしく思考の操作なのです」by アシュタール
ありがとう、アシュタール! 感謝します。
マイコメント(必ず読んでください)
なぜ、医療関係者はあそこまで献身的なのか?
多くの医療関係者がコロナ禍のなかで多くの患者を救うために日夜寝食も取る時間がない
くらい必死になって勤務されていることは私にもわかります。
そうした姿を見てどこに悪意を隠す持つ善意があるのだろうかと思うことも頷けます。
彼らには悪意はないだろうと思います。むしろ善意の塊のような人たちです。
しかし、そうした人たちは疑うことがないのでやすやすと従来の伝承された考え方に
騙されてしまうということがあります。
アセンションを志向する人々もそうですが彼らには悪意はないと思います。むしろ善を
求め、この世から悪を追放出来たらと考えている人々が大部分でしょう。
それでは、そのような医療関係者のどこに問題があるのかということです。
それは医学教育です。
まず医学を志し、医学関係者になろうとするならば献身的な姿を要求され、そうで
なければなりません。フロレンス・ナイチンゲールが行った看護の姿や日本で言えば
野口英世博士のようにアフリカで献身的な医療を行った姿などに代表されるように
常に患者に寄り添い最高の医療を行うことが必要とされます。
その考え方が彼らを日夜寝食も惜しまず働かせているのです。
だから、悪いということではなくむしろその献身的な姿に誰もが心動かされるはずです。
ゆえに医学関係者はそうした医学に対する疑念を持つことはありません。
それは治療法に問題があってもです。現在の主流とされる医学治療方針を遵守します。
コロナ禍の最終目的はとりあえず今のところはワクチン接種です。
ワクチン接種を全世界の住民に行うためにコロナ禍があるのです。
そもそもコロナ騒ぎの前はインフルエンザだったり、鳥インフルエンザだったり豚イン
フルエンザだったりしましたが、どれもが発生途上で患者数が激減しこの地球上から
立ち消えになってしまいました。
要するにどれもが失敗したということです。あるいはそれらも今のコロナ禍の前哨戦と
しての実験であったとも言えます。
話が脱線しますが、ワクチン接種が目的となっていますが、なぜワクチンなのでしょうか?
それはワクチンがいちばんこの地球上で信頼され受け入れられているからです。
だから、彼らはワクチンを利用することにしたのです。
ワクチンの目的は人に病原体を注射して抗体を作ることで同じ病気にかからないように
することが目的です。もとはと言えばジェンナーが天然痘ワクチンを開発して天然痘を
撲滅させたことがワクチン信仰の元になっています。
間違っていたジェンナーの種痘
彼が行ったのは人に種痘(天然痘に感染した人の膿を皮膚に×印をつけて塗り込む)と
いうものだった。それは種痘で人が免疫を獲得し天然痘にかからないというのが考え方
の基本になっている。
しかし、実際にはそのようなことは起こらず、当時ヨーロッパで種痘が実施されたが
天然痘に罹患する人が減ったのではなく逆に大流行となった。
それは決して種痘が天然痘撲滅につながっていないという証左であった。
→https://blog.goo.ne.jp/akyoon/e/88f5d6af4157395d25708dad027a2207
今の医学書にはそのようなことは書かれておらず、種痘が天然痘撲滅に多大な寄与を
なした。ゆえにワクチンは効果があるという内容になっています。
そして前述の引用ページはこう書かれています。
「一八七〇~一年にドイツでは天然痘が猛威を振るっており、一〇〇万人以上の人が罹患し、
一二万人が死亡した。ところが、これらの人の九六%は、種痘をしていたのである。
たった四%の人が防衛力のない状態だったにすぎない。
そこで、ドイツの首相・ビスマルクは各州の政府に通達を送り、その中で、発疹性のおびた
だしい病人は種痘に起因していること、そして天然痘予防のための牛痘接種の効き目は完全
にいつわりであることが明らかになったことを述べていた」
つまり種痘が天然痘の大流行を招いたのです。
そして、その後取られたのは天然痘に感染した人の強制隔離でした。それによって天然痘は
急速に減少し、平時に戻ったのです。
ジュンナ一によって推奨された方法は、十九世紀には悲劇的な失敗に終わった。そして
強制接種計画は、終局的には崩壊してしまった。
こうしたことからも
実は、天然痘がワクチンによって撲滅されたという話は大嘘です。ポリオも同様です。ワクチンは効き目がない(または非常に小さい効果しかない)というのが、本当の話です。
現在の医学教育ではそのようなことに一言も触れられていません。
それはワクチンは人の身体に免疫を作り病気の予防になるという医学神話で構成されて
います。これを教育されるわけですから頭の中にはワクチン=予防という図式が形成
され決して疑うことがなくなるわけです。
今回のワクチンはこれまでのものと異なりウイルスや細菌を弱毒化させたものが入って
なくてコロナウイルスと同じたんぱく質を身体の中で量産するm-RNAという遺伝子が
入っていて中身がこれまでのもとの180度異なります。
しかし、ほとんどの医療関係者はこれまでと同じウイルスや細菌を弱毒化されたものが
入っていると思っているわけなので、m-RNAの甚大な副作用に思い至ることはないのです。
むしろ、ワクチンは免疫を作るんだからどんどん打ちなさいという考えになっています。
有効なものを進めているんだから一生懸命になるのもうなずけるわけです。
これが今の医学界の現状です。
質問された方にはこうした背景がわからないので医療従事者の真摯な姿に心打たれ、
彼らが騙されているとはとても思えないのです。
それは騙されたというより真実と思わされている嘘を教育されているわけですから
そうなるということです。これがアシュタールの語る支配者が教育という名で刷り込
んだ思考操作です。
まだ書きたいことがあるのですが長くなるのでこの辺にします。
情報は大事です。自分で調べないと真実は浮かび上がってきません。
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