世にも奇妙なフツーの話「ミナミさん:よくこの映画世に出たなぁ~」
ミナミさん:「新聞記者」という映画が・・・
この前「新聞記者」という映画を見たんです。
よくこの映画が世に出たなぁ~という感想と、制作側に何も
無くて良かったぁ~っていう思いでした。
一応フィクションってことになってるけど、ほとんどそれって
あのことでしょ、これってあれだよねってわかるんですよ。
ホントよく出したなぁ~~勇気あるな~~って関心しました。
この映画の中で描かれている内閣情報調査室っていうところが
怖い・・インターネットで政府に都合の良い情報を流し、都合の
悪い情報を潰していく・・ホントにあるんだろうなって思って
しまったミナミです。
情報操作・・これって今現在行われていることだよね・・
ではアシュタールよろしくお願いします^0^
「世界中のブームは意図されたもの」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
ブームは意図して創られます。
いま起きていることは意図的に創られたブームなのです。
世界中の支配者層の人たちが一斉に起こしたブームなのです。
彼らの目的のために意図して起こしているブームなのです。
あなた達を怖がらせることによって彼らの思い通りに誘導、扇動
するために起こされたのです。
怖がらせることによって、彼らの都合よくことを運ぶために
一斉に仕掛けたものなのです。
何度もお伝えしていますのでご存じだと思いますが・・
彼らは巨大な権力が欲しいのです。
権力を一つに集中することで世界のすべてを支配したいのです。
彼らが目指しているのは世界統一です。
大きなピラミッドをひとつ創ってそこに権力を集中させたいのです。
国のトップたちは真の支配者ではありません。
彼らは支配者の番頭的な立場でしかないのです。
ですから、命令されれば何でもするのです。
国のトップが見ているのは国民ではありません。
彼らが見ているのは(怖がっているのは)支配者だけなのです。
ですから、世界で一斉に同じ動きが出来るのです。
小さなピラミッド(国)がバラバラであれば、今回のように同じ時期に
同じような動きをすることは出来ません。
意見が分かれるからです。
でも、同じ時期に同じような動きをしています。
それは彼らの主人(支配者)が命令しているからです。
だから、少し動きの遅い日本に対してあ~だ、こうだと文句を
つけて来るのです。
足並みをそろえなさいと言ってくるのです。
ブームは創られるのです。
誰かの意図のもとに(目的のために)創られたのです。
自作自演なのです。
冷静に、霊性に見てください。
いろいろなものが見えてきます。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール!感謝します。
マイコメント
今回のコロナ騒動がいちばん良い例でしょうね。
世界が一斉にコロナウイルス感染をやり始めたからです。
アメリカだって最初はインフルエンザウイルス感染者数百万人に死者1万2千人と
報道していたのが、インフルエンザは消え、いつのまにかコロナウイルス一色に
なってしまいました。
本来ならディープステート退治と言われているトランプ大統領のはずなのに
彼も「コロナウイルスを何とかしないといけない」と言っています。
トランプでさえコロッと身代わりするのですから、世界中の首脳がコロッと
変わってしまうのもうなずけます。
あのロシアだって騒いでます。あるいはロシアは強引に感染させられてしまい
困っているのか?
そもそもの火付け役は中国でした。
あれだけ世界中から嫌われていて、アメリカからも名指しで批判されている
中国がなぜ?と思うわけです。
いろいろ調べてみると、トランプよりはるか上の支配者がすべて仕掛けて
号令をかけているような感じです。
遥か上の支配者?
そりゃ異星人しかいないでしょう(笑)。
人類ではありません。
アセンションというワードが世界中に浸透し拡大するにつれて多くの人々が
目覚め始めてきました。
それに危機感を抱いたのでしょう。
今まで小出しに起こしていた戦争や偽ドラマでは全世界中の人々が反応しなく
なってしまったので、過去に一番影響力が大きかった豚インフルエンザや
鳥インフルエンザ、サーズウイルス、エボラウイルスなどの騒動から教訓を
得て、これなら世界中をパニックに陥れることが出来ると考え計画したの
だろうと思います。
それにしても日本の対応のちぐはぐさは否めません。
やることなすこと、筋が通らない事ばかりです。
マスク2枚を国民に配り始めたら、いきなり中国からマスクや防護服の寄付が
あったり、輸出禁止にしていたのを解除したりしてますから、日本の政策に
真の支配者は否定的だということです。
まあ、そんなことをしているうちに日本では感染者が減り、コロナ騒動も
沈静化して彼らの目的が日本だけ失敗に終わりそうな予感もします。
一方では、世界中でワクチンの開発が急ピッチで進められていて、今の感じ
だと年末、つまり次の冬を迎えるまでに完成しそうな勢いです。
おそらく、第一目的は全世界中の人々にワクチンを接種することだろうと
思います。だから、完成すれば各国がこぞって導入し、各国民にワクチン接種を
勧め、国によっては無料にして強制接種というところも出てくるでしょう。
その場合、接種しない人は罰則を受けたり収監されたりするかもしれません。
そう考えるとコロナウイルスは年末まで収束せず、年末にワクチン接種が
始まって初めて収束に向かうという動向を見せ、ワクチン接種が正しかったと
いう印象を全世界の人々に与えることでしょう。
それが次の目的であり、段階となり国民の全世界の信頼を得るということになります。
しかし、その次はワクチンに配合された成分や微小なバイオチップによって全世界の
国民を支配コントロールする段階に進んでいくでしょう。
そのため、決してワクチンを打ってはなりません。拒否することです。
ただ、アシュタール流に言えば、それでも波動が上がれば影響を受けないという
ことになりますが、人の波動は常に上下しますので確実とは言えないかもしれない
のです。その対策はひとえに「打たない」です。
そのため、今世界中でコロナウイルスに感染して重篤化した人や死亡した人は
これまで何度もワクチン接種を続けてきた人ではないかと思うようになりました。
何度も打っているワクチンに含まれている成分がコロナウイルスを強力にさせて
いるか、自分自身の免疫力を落としているかのどちらかです。
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