破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:あなたの波動を大切に」
今日の破・常識!
合うか合わないか・・それだけなのです。
あなたがいまいるとこに違和感を感じるならば
そこはあなたの波動と合わないところだということです。
あなたの波動を大切にしてください。byアシュタール
アシュタールからのメッセージ
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「あなたの波動を大切に」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話出来ることに感謝します。
あなたが素直でいられる方と一緒にいてください。
素直でいられる・・ハートを開いて話が出来るということです。
あなたがハートを開けば相手も開いてくれます。
ハートを開いた人同士の話はとても素直な話になります。
ケンカをするほど仲がいい・・とあなた達の言葉がありますが
それはケンカではなく素直に話が出来るということなのです。
ケンカはお互いの正義(どちらが正しいということ)を
主張しあっているだけで気持ちはよくはありません。
素直に話が出来るのは、言い合っているように見えても
そこには相手に対する尊重がありますので
イヤな会話にはならないのです。
ある意味乱暴に言葉のキャッチボールを楽しんでいる
という感じでしょうか?
こう言ったらどう返す?・・こう返しましょう・・
それは面白い、じゃあ私もこう返しましょう・・
という言葉の遊びなのです。
だから、まわりの人から見ても微笑ましく感じるのです。
ケンカではありません。
そして、素直に話が出来る人たちがいるところが
あなたの居場所なのです。
それはあなたと合う人たちなのです。
価値観や考え方、感情の共有が出来る人たちなのです。
それ(価値観、考え方など)が波動領域なのです。
価値観、考え方、感情の共有、倫理観、道徳観
常識などの思考が波動(領域)なのです。
わかりますか?
同じ波動(領域)の人といるのがあなたにとっては一番楽なのです。
素直にハートを開くことが出来るのです。
波動が軽ければいい、重いのはダメ・・
そういうものではありません。
波動に良い悪いはないのです。
合うか合わないか・・それだけなのです。
あなたがいまいるとこに違和感を感じるならば
そこはあなたの波動と合わないところだということです。
あなたの波動を大切にしてください。
波動が軽いとか重いとか・・
どこから軽くてどこからが重いなどという
基準はどこにもありません。
軽い重いという感覚はありますが
それは数字で表せるものではなく
あなたの感覚で感じるだけのものです。
あなたから見て軽いと思っていることでも
他の人が見ると重いということもあります。
ですから、定規や秤で測れるようなものではないのです。
話がそれましたが、あなたが気持ちがいい
素直になれると感じるところが
あなたの波動に一番合っているところなのです。
あなたにとって良いところなのです。
そこにいてください。
そうすればご機嫌さんでいることが出来ます。
ムリをして誰かと考え方や価値観を合わせようと思うと
素直になることが出来ません。
他の人の基準で考えようとしてしまうから
あなたはハートを開くことが出来ないから
ツラくなってしまうのです。
波動が合う方・・それは素直になれる方です。
これを言ったら嫌われるのではないか?
これは失礼なことかな?などといちいち考えながら
話をしなければいけないのは波動が違う方なのです。
乱暴な言葉のキャッチボールでも楽しめることが出来るのは
安心してハートを開くことが出来るからです。
もちろん、乱暴な言葉のキャッチボールをしなくても構いません。
その遊びが好きかどうかだけの話です。
ゆっくりとしたキャッチボールでもとても楽しい会話が出来ます。
あなたが何も心配することなくいられるところ
・・話が合う人たち・・
言葉で説明しなくても感情の共有が出来る
関係が持てる人たちと一緒にいてください。
そうすればご機嫌さんでいることが出来ます。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
マイコメント
自分がそこにいて気持ちがいい場所というのはあるものです。
例えば、自分がいる部屋とかがそうですね。
そういう感じの場所を選ぶことです。
そうすれば気持ちよく何時間でもいられます。
それ以外では川べりとか自然の中も気に入るならいい場所です。
川のせせらぎを聴きながら暖かい日差しを浴びただ時間を過ごす
というのもいいですね。
合うか合わないかは自分の主観と感覚で決めていいものです。
嫌な場所ならそれほど長くはいられないはずです。
同じように人にしても合う人と合わない人というのもあります。
会話をしていて気持ちが落ち着かないなら会話を止めてもいいです。
それはお互いなのでそれぞれの好みに任せましょう。
コメント