「ワクチン不正出血」の経験談が相次ぐ / 北海道医師会や各県の医師会がワクチン接種後の死亡報告をパニックを防止で上げないことにした

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vaccine接種予約 コロナワクチン

「ワクチン不正出血」と関連した経験談が相次ぐ / 北海道医師会はじめ各県の医師会がワクチン接種後の死亡報告を上げないことを決めた理由 / ワクチン接種者がワクチンを打たせようとする(道連れ)心理

竹下雅敏氏からの情報

 韓国では、大統領府の国民請願掲示板に、“女性の「不正出血(下血)」をワクチン副作用の申告項目に入れてほしい”という内容が上ってきたとのことです。

 “実際、オンライン上では「ワクチン不正出血」と関連した経験談が相次いで上がってきている。…米国疾病予防センター(CDC)も…ワクチンと生理の異常の関連性を発見した”とありますが、日本でも「不正出血(下血)」を副反応として数えると、その数は膨大なものになると思われます。

 小池百合子知事の元政策担当秘書という松崎豊氏のツイートによれば、「医療関係者から聞きました。北海道医師会はじめ各県の医師会がワクチン接種後の死亡報告を上げないことを決めた。なぜなら本当の数字を上げると国民がパニックになるから」とのこと。このツイートの内容が事実なら、日本は他国と同様に破滅に向かっていると見て良いでしょう。

 しかし、「2か月連続で大震災級の何かがおきている」とする人口動態調査を調べたこちらの動画を見ると、今後もかなりの数の人が亡くなりそうな気配です。

 “続きはこちらから”をご覧ください。ほとんどの医療関係者が既にワクチンを打ってしまったせいなのか、医療従事者を名乗る人物が、「打ったことを心底後悔しています。怖くて仕方がありません。…ワクチンを打たない人はズルイ! 自分だけ無傷でいようなんて、そうはさせない!」と言っています。

 “ぼろ儲け~、ぼろ儲け~、ある日せっせとワク稼ぎ~、そこへヒツジがとんできて~、コロリ…”という童謡が浮かんできて仕方がないのですが、医者が平気でワクチン接種をするのが不思議でしたが、その謎が少し解けたような気がします。

 「ゾンビの複製メカニズムと似てますね」とあるように、ワクチン接種によって肉体(狭義)が魂から切り離され、こころのレベルでは既に、ゾンビになってしまった人がいるという事でしょうか。「バラ科植物の種」で解毒をしてください。

(竹下雅敏)

「不正出血は一番怖いこと」…ワクチン接種後の生理異常を訴える声=韓国

コロナワクチン接種後、女性に生じる不正出血(下血)を副作用の申告項目に入れてほしいという内容の請願が上がってきた。

(中略)

請願人は「女性がワクチン接種後に月経ではないのに不正出血が発生する事例が頻繁に発生している」とし「しかし、ワクチンの副作用としての申告すら受けてくれないのが現実だ。女性にとって下血は最も恐ろしいことなのに、病院に行けば避妊薬やタイレノールを服用しろと言われるだけだ」と指摘した。

(中略)

実際、オンライン上では「ワクチン不正出血」と関連した経験談が相次いで上がってきている。ワクチン接種後に「月経周期が変わった」、「量が急に減った」、「量が急に増えた」などというものである。

(中略)

米国イリノイ大学の研究者は、これまでワクチン接種後に生理の異常を経験しているという女性14万人の経験を集め、レポートを作成した。(中略)… 最終的に米国疾病予防センター(CDC)もワクチンが女性の生理に影響を与える可能性があることを確認するために、独自のデータベース調査に乗り出した。その結果、ワクチンと生理の異常の関連性を発見した。ただしCDCは、ワクチン接種による不規則な生理以上の副作用は心配する必要はないと強調した。

北海道医師会がワクチン接種後の副反応報告をやめるとのこと。理由は「国民がパニックになるのを防ぐため」だそうだ。戦前の軍部は「国民にショックを与えるのを防ぐため」厚労省が「(薬害エイズの時に)患者にいたずらにショックを与えるのを避けるため」という言い訳と同じパターンである。

— 中佐【就活大学生に会社は何を聞く?】 (@DpNuLvv41otrRuy) August 31, 2021

このツイートはすでに削除されています。
 
 

結局、分科会も医師会も厚労省も医療界も、自閉的共同体なのである。特徴としては「自己目的化し、仲間の面子と利益を守る」「その自覚がなく国民の役に立てっているつもりである」「身内の恥は晒さず隠蔽し、責任者を明らかにしない」「そのため責任者は処罰されない」。

自浄作用は期待できない。

— 中佐【就活大学生に会社は何を聞く?】 (@DpNuLvv41otrRuy) August 31, 2021

このツイートは削除されています。
 
 

マイコメント

いろんな事例が出てくるのはこれからです。

ワクチンの遅発性の副作用がいろいろ報告されてくるだろうと思います。
これらのことはすでに過去記事で紹介していますのでご存じの方も多いと思います。

先日北海道医師会や各県の医師会が死亡事例を上げないことを決めたということは
知っていましたが、その理由は判然としないので取り上げませんでした。

今回シャンティ・フーラさんの記事によりパニックを招くのを恐れてという理由には
驚きました。医療業界こそが真実を伝えなければならないはずなのに率先して隠蔽を
行うというのはどこか間違っている気がします。

日本はもうすでに戦時中の知らしむべからずという事態に直面しているようです。
多くの真実が覆い隠されて羊の群れよろしく何の不満も抱かず過ごす日本人の日常が
空恐ろしく感じられます。

2回目ワクチン接種率が50%を超えているようですので、もはや元の世界に戻すことは
ますます困難になって来たと言わざるを得ないです。

ワクチン未接種者がこれから多くの受難に遭う時代が到来する予感がします。

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