世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:遺伝子操作は卓上の空論?」

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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:遺伝子操作は卓上の空論?」

ミナミAアシュタールRadio127

「前世という言葉は‥」

vol.275 「前世という言葉は‥」
vol.276 「そうすることであなたは輝くのです」

トマトにワクチン遺伝子を仕込んだという話があるけど

 
何かトマトにワクチンを仕込んだ(遺伝子操作した)
 
ワクチントマトなるものができたとか一時話題になりました^^
 
マジか?って思ったけど、それはデマだったという落ち(苦笑)
 
大手の企業(トマトケチャップなどをつくっている企業)が
 
作っているっていう話だったけど、その企業がそんなものは
 
作っていませんってはっきりと返答したそうです。
 
ま、ワクチントマトはつくってないとしても、遺伝子操作の
 
トマトは作ってるんだろうけどね^^;
 
 
Vチュウもそうだけど、最近ホント遺伝子操作の話題が多いです。
 
植物はもちろん動物も、何でんかんでん遺伝子操作!
 
遺伝子操作して人間の臓器を持った豚を作ったなんて、おぞましい
 
記事を読んだこともあります(ほんとかどうかは分からないけど)
 
遺伝子操作で何でも作れるぜぇ~って感じ、何か怖い!
 
何でまたそんなに自然と違う、自然にないものをつくりたくて
 
仕方がないんだろうね。
 
 
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「遺伝子操作は卓上の空論」by アシュタール


「こんにちは こうしてお話できることに感謝します
 
それはレプティリアンが得意としている事だからです。
 
レプティリアンの技術を少しだけ教えてもらっているので
 
それを使いたいのです。
 
おもちゃを与えられた子どものようなものです。
 
 
しかし、それらの遺伝子操作は机上の空論でしかありません。
 
研究室では完成できたとしても自然の中に入ると結果は違って
 
来ます。
 
研究室とは違うものに変化していくのです。
 
生物には生きる力があります。
 
研究室でつくられたものであっても自然に触れ環境が変わると
 
生命を存続していくために独自の変化を起こしていきます。
 
 
ウイルスなどもそうですが、研究室ではとても強い毒性を持って
 
いたとしても、研究室の外に出るとテラの影響を受けます。
 
テラ(自然)には自己治癒力、自己回復力があり、もともとテラに
 
存在しない物質に対しては無力化しようとします。
 
テラの上にいる微生物などの作用によって無毒化(テラの上で
 
生存することができるように変化したり)するのです。
 
ウイルス自身の意識により、人に対しての毒性を低くすることに
 
よって感染力を高めるということもあるのです。
 
毒性が強いと人はすぐに死んでしまいます。
 
そうなると増殖(種を存続)することができません。
 
自分たちの遺伝子を残すために(増殖するために)は、毒性を
 
低くし、よりたくさんの人に感染する方がいいのです。
 
だから、毒性を低くし、なるべく多くの人に感染することで
 
遺伝子を残すという方法も取ります。
 
だから、研究室とは違う結果になってしまうのです。
 
 
たとえば、遺伝子操作で次の世代を残すことができないような
 
植物を研究室で作ったとします。
 
研究室では上手くいったと思っても、自然の中で育てると
 
最初はそのまま一代限りで次の代は出来ないですが、しばらく
 
すると次の世代を残すことができる個体が現れてくるのです。
 
遺伝子操作では一代限りでタネができないように作ったのに
 
その種の生命力によって次の世代を残すことができる個体が
 
どんどんできはじめるのです。
 
生命力は机上では計り知れないパワーを持っているのです。
 
 
あなた達人間もそうです。
 
最初にレプティリアンは人間の本来の能力を遺伝子操作の
 
段階で切りました。
 
いわゆる超感覚を感じないようにしたのです。
 
それによって支配しやすくしたのです。
 
 
でも、世代が移り変わっていくにつれ超感覚を持った個体が
 
次々と生まれて来たのです。
 
本来持っている生命力によって切られた遺伝子がつながって
 
超感覚を感じる個体が生まれて来たのです。
 
これはレプティリアン達も予測できなかったのです。
 
机上の計算ではそのような事は起きるはずがなかったのです。
 
 
それがムーの人たちだということです。
 
だからムーの人たちがレプティリアンにとってイヤな存在に
 
なったのです。
 
超感覚を思い出した人たちはレプティリアンの思い通りに支配
 
できないからです。
 
 
いまそれがまた起きているのです。
 
テラの波動が軽くなるにつれ、超感覚を思い出す人が増えていて
 
いるのです。
 
ですから、また遺伝子操作によって何とか超感覚をなくすように
 
しようとしています。
 
何も感じない人たち(レプティリアンが教えること以外の情報を
 
受け取ることができない人たち)は支配・コントロールしやすい
 
のです。
 
超感覚を思い出されては困るのです。
 
なので、ワクチンを打たせたくて仕方がないのです。
 
 
話がそれましたので元に戻しますが、生命力はとてもパワフル
 
なのです。
 
机上で計算できるような簡単なものではないのです。
 
どう動くかまったく予想がつきません。
 
ただ、机上、研究室で出た結果がそのまま続くことはありません。
 
必ず変化します。
 
それも生き残るための変化です。
 
生き残るためにはテラの環境に合わせるということです。
 
それはテラの循環の中でバランスを取っていくということです。
 
バランスを取っていくための変化を起こします。
 
他の生命と共存する方向へ変化するということです。
 
 
・・ということは最初は脅威であっても、脅威ではなくなって
 
いくのです。
 
分かりますね。
 
 
テラの自己治癒力、自己回復力でバランスを整え、すべての生命
 
が営んでいけるようになっているのです。
 
机上の空論ではそれは予測できません。
 
それを理解してください。
 
 
どんなに脅威だと脅されても、研究室から出た瞬間からそれは
 
どんどん変化していきます。
 
テラの環境、他の生命との共存の方向へ変化していくのです。
 
 
あなた達がしている遺伝子操作は机上の空論だということを
 
お話したいと思います。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 
 
 

ありがとう、アシュタール! 感謝します。

マイコメント

アシュタールの語るように私たちには自己回復力と自己治癒力があります。

今、レプティリアンはワクチンを打たせることで人類の品種改良を行おうと躍起に

なっているところだろうと思います。

おそらく私たちの数世代の後の人類はそのワクチンの遺伝子操作に打ち勝つ世代が

誕生することは想像に難くありません。

しかし、私自身は今の自分の身体をいじられたくないのです。

それによって病気になったり死亡したりすることは真っ平御免です。

だから、私はワクチンを打たないのです。

中にはアンドロイドヒューマンのような人類に憧れるような人も実際にいる

だろうと思います。

しかし、そのようになった人たちは自分の身体を他人に明け渡すようなものなので

この3次元で自分の自由に好きなことが出来なくなります。

それでもいいというならばそれ以上言いませんが、少なくとも私はそのような

現実を望んでいないということです。

私にとって今がすべてであるならばそれが当然の考えだと思います。

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