1回では終わらないブースターショット
ファウチなどは、ワクチンを打てばコロナの感染が収束すると言っていたのにそうはなっていません。収束するどころか変異型と言われるウイルスの感染が拡大しています。そして今度はブースターショットを接種者に注射させることにしました。しかもファウチは1回のブースターショットだけであとはないなどと平気でうそをついています。いつものことですが。1回のブースターショットで終わるわけがないでしょう。ファイザー社は今後、定期的にブースターショットと錠剤を接種者に投与させる気ですから。
まともな科学者は、接種者の体内で変異型が作られていると言っています。ひょっとしたら、スパイが変異型を街中ばらまいているのかもしれません。或いは変異型は存在せず全く新しい病原菌である可能性もあります。スパイクたんぱくが蓄積したり、シェディング後の症状なのかもしれません。或いはグラフェンの副作用なのかもしれません。
はっきりしていることはCovid偽ワクチンの集団接種が始まってから変異型のパンデミックが起きたということです。バイデン政権の犬と化した日本政府もこの秋にブースターショットを始めます。2回目の接種を終えた接種者はブースターショットに一生依存することになるのでしょうか。しかしブースターショットはやがては有料になるでしょうから、お金を払って毒を体内に注射することになります。
ファウチがファイザー社に3回目のワクチン接種（ブースターショット）を許可
ファウチはファイザー社に対し3回目のワクチン（ブースターショット）を承諾しました。
ファウチ曰く：3回目のワクチンはファイザー社製のものにする。感染拡大を抑えるためにもう1回だけ接種が必要だ。
ファウチは根本的に対応を変えています。彼が再び対応を変えないことを祈りましょう。
この数か月間、人々はまだ承認されていない実験段階のワクチンを接種するよう脅され続けてきました。FDAも脅されて致死的なワクチンを承認？したのです。従ってたとえ承認されてもワクチンは何も変わりません。事実上、これはファーザー社との裏取引で行われたことなのです。
イスラエルは既に4回目のワクチン接種を行っています。
イスラエルで見られる通り、ワクチン・プログラムを受け入れた人々（接種者）は、今後、2か月毎にワクチンを接種していくことになるでしょう。
ビジネス・インサイダー（Business Insider）によると:
長年にわたり米国立アレルギー感染病研究所の所長を務めてきたDr.アンソニー・ファウチは「ファーザー社製のＣｏｖｉｄワクチンのみが今月から始まるブースターショットとして使われることになるだろう。」と発言しました。8月にバイデン政権は「2回目のワクチンを済ませた接種者を対象に9月20日からＣｏｖｉｄブースターショットの接種を始める。」と発表しました。
当初の予定では、2回目の接種を済ませてから8カ月後にブースターショットが提供されることになっていました。ジョンズホプキンズ大学によると、米国では人口の52％が2回目のワクチンを済ませています。彼等の行動プログラミングが絶好調です。
Lord and Master of Reality Fauci Gives His Blessing to Pfizer for the Third Shot – Investment Watch (investmentwatchblog.com)
（概要）
9月6日付け
ファイザー製の確保前倒し、河野氏「切れ目なく接種できる」…医療従事者に３回目接種の可能性も
河野行政・規制改革相は６日、新型コロナウイルスの米ファイザー製ワクチンについて、今年分として契約した約１億９０００万回分を１０月末までに全て確保できるとの見通しを明らかにした。当初は年末までに入手を終える予定だった。
政府は９月末までに約１億７６００万回分を確保する手はずとなっており、新たに残り約１４００万回分を１０月中に輸入できるメドが立った。河野氏は、接種希望者が対象者の８割を超えても「切れ目なくワクチンを出せる」と強調した。医療従事者の３回目の接種に使う可能性もあるという。
自民党総裁選（１７日告示、２９日投開票）への出馬がワクチン担当に影響を与える可能性を問われると「影響を出さないようにしっかりやっていきたい」と語った。
マイコメント
アメリカばかりでなく日本でも国民に3回目のワクチンを接種させる計画が着々と進んで
いるようです。12月にはワクチンパスポート発行の予定になっているので、これと併せて
国民にワクチンを接種しないといろんなところに出歩けないと脅しをかけて強制接種の
ような感じになるのではないかと懸念してます。
なぜこれほどまでに3回目のワクチンを打たせようとしているのか？
私の推測ではコロナ予防ではなく、これまで打ったワクチンの酸化グラフェンがほとんど
体外に排泄されていて当初の目的である5Gによるマインドコントロールが出来ないことが
明らかになってきているのではないかと思います。
酸化グラフェンは本来なら体内で増殖するはずだったが、それが計画通りに行っていない
ということです。そのため私の予測では酸化グラフェンが3回目のワクチンで増量される
のではないかと思います。
あるいはさらに追加接種することで増やそうとしているかです。
そうならば、来年以降毎年2回の接種が義務化される方向に動くでしょう。
あくまでも推測ですので、ご了承ください。
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