Covid-19ウイルスはウイルスではなく生物兵器

チャーリーさん曰く：
私は調査を通してCovid-19ウイルスはウイルスではなく生物兵器であることを示す証拠を見つけました。それはCovid-19の特許証です。Covid－19の特許が初めて取得されたのは2005年です。特許を取得したのはイギリス、サリー州のパーブライト・インスティチュートであり、パーブライトはロスチャイルドのミドルネームです。このCovid-19はイングランドで最初に特許を取得したのです。その後、Covid-19にわずかな変化が加えられたために2018年に再び特許を取得しました。特許を取得したということはCovid-19が天然由来のウイルスではなく人工物であるということです。

そしてCovid-19が人工的に作られた生物兵器であることを示す証拠がイタリアで見つかりました。

昨年の初旬にCovid-19の感染が拡大したイタリアは非常に厳しいロックダウン下にありました。その後、イタリアは、CDCやWHOの命令（Covid-19の死者の遺体は解剖せずにそのまま火葬するよう命令した。）に背いて、Covid－19で亡くなった患者の遺体75体の解剖（検視）を行い、死因を調査しました。その結果、どの遺体にもCovid-19ウイルスの存在は確認されませんでした。

そして彼等の死因は全て血栓症だったことがわかりました。血栓症の患者に人工呼吸器を装着したなら、患者は死んでしまいます。彼等は病院で人工呼吸器を装着させられたために死んでしまったのです。

病院で彼等は誤診されたのです（意図的にコロナ患者にさせられた）。彼等はウイルスに感染したのではありません。Covid-19生物兵器をまき散らされて血栓症を患っていたのです。
シンガポールも同じようにCovid-19で亡くなった患者の遺体の検視を行いました。結果はイタリアと同じです。遺体にCovid-19ウイルスは存在していませんでした。

カナダ、アルバータ州の裁判所は、ＣＤＣ、ＦＤＡ、WHOに対して、1年以内にCovid-19 ウイルスの存在を証明する証拠を提出するよう要請しましたが、これらの機関はその証拠を提出することができませんでした。アルバータ州の男性がCovid-19ウイルスは存在しないとして法廷で争い勝訴しました。ドイツでもアフリカでも同じように法廷で争われましたが、このウイルスの存在は証明できませんでした。

しかしメディアは一切報道しません。しかしCovid-19の生物兵器で亡くなった人は非常に少なかったのです。死者数が急増したのはCovidワクチンの集団接種が始まってからです。人々は感染の恐怖を煽られたために大挙してワクチンを接種してしまったのです。その結果、多くの人々が亡くなっています。このワクチンは殺人用の生物兵器なのです。」