ワクチンの中長期副作用であるプリオン病がナイアシンで抑制される
ナイアシン(NAD+)とブリオン病
note
ログイン
新規登録
新型コロナウイルスに関係する内容の可能性がある記事です。
新型コロナウイルス感染症については、必ず1次情報として厚生労働省や首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。またコロナワクチンに関する情報は首相官邸のウェブサイトをご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。
ナイアシンとプリオン病
スキ
1,078
中村 篤史/ナカムラクリニック
2021年9月15日 00:27
読んではいけない「反ワクチン本」ということで、ご批判いただきました。
画像1
しかし、「読んではいけない」という一方的な上から目線ってどうなの?
ワクチンを積極的に推奨する声もあれば、ワクチンの危険性を呼びかける声もある。両方のナラティブを提示して、読者に判断をゆだねる。その上で、打つ、打たないを各自に決めさせればいい。そうあるべきでしょうが。
それなのに、「読んではいけない」って何ですか?その焚書的な発想、どうにかなりませんか?ワクチンの有効性や安全性に自信があるのなら、もっと堂々としていればいいじゃないですか?
ワクチンの危険性を訴える動画や投稿は、YouTubeでもツイッターでもフェイスブックでも軒並み削除される。「見せてはいけない」というのが“お上”の判断なわけだ。
「読んではいけない」という表現に、「お前らが読むべき情報はこちらが与えてやる」という傲慢さが透けて見える。
しかしその傲慢さの仮面が剥がれるのも、時間の問題だと思う。イスラエルやモンゴル、シンガポールの例などを見れば、ワクチン接種者の増加とともに感染爆発が起こっている事実は、もはや隠せない。
画像2
多くの人が気付き始めている。ワクチンは、有効どころか、安全どころか、むしろ有害であるということに。
だから、彼らとしては、まだ化けの皮が完全には剥がれていない分野、流産/不妊とか、5G、磁石あたりを叩くしか他に攻撃の仕方がない。でも、これもあと数年のことだと思うよ。いずれ、ワクチンを打った若年女性の不妊が社会問題化する。ワクチン接種部位に磁石がつくことは、もはや僕にとっては当たり前になってるけど、そういうのもやがて一般的な常識になっていくと思う。そうなったとき、彼ら、どうするんだろう?
上記の記事の内容について、逐一、反論はしない。そんなことをしても泥仕合だから。双方が「自分こそ正しい。相手が間違っている」といがみ合っても、まったく生産性がない。
ただ、テレビのような公の場で公開討論ができるとすれば、ずいぶん意味があると思う。別に議論に勝った負けたは関係ない。議論を聞いているお客さんが考えるきっかけになればいい。でもワクチンの危険性を訴える僕みたいな危険人物を、テレビは絶対に出してくれないけれど(笑)
僕としては、ただ淡々と、これまで通りの情報発信を続けたい。
From someone in the UK
— Joel (@RealJoelSmalley) September 13, 2021
————————————
"My niece had her second child last month and throughout her pregnancy she resisted being vaccinated. A month before the baby was born she was told that she would need a cesarean section and the hospital and doctors insisted that they would pic.twitter.com/idGLb6V4nJ
「先月、私の姪に第二子が生まれました。妊娠中、ワクチン接種を拒否していましたが、この赤ちゃんが生まれる1か月前、医者からこう言われました。「帝王切開が必要です。ワクチン未接種のままでは、あなたを病院に置いておくことはできません」こういう圧力があったため、赤ちゃんの健康への心配があったものの、仕方なくコロナワクチンを受けました。
今、この赤ちゃんは入院しています。制御不能の間欠性「けいれん」があり、それは日ごとに悪化しています。医者にも原因が分からず、CTが必要だと言われています。
あらゆる検査を受けたものの、結果は陰性でした。さらに詳しい検査をするために、姪と赤ちゃんは大きな病院に転院になりました」
妊娠中にインフルエンザワクチンを接種した女性から生まれた子供は、後年自閉症や統合失調症を発症しやすいことについて、以前のブログで紹介した。
繰り返し言っているように、このワクチンは現在治験中である。中長期の安全性はまったく不明で、子供にどのような悪影響が出るのか、今後の研究を待たねばならない。
一般常識として、妊娠中はアルコールはもちろん、コーヒーにさえ気を付けるものである。厚労省はマグロなどの大型魚に含まれる水銀やヒジキに含まれるヒ素にも注意するよう呼びかけている。僕ら医者は、研修医時代に「若年女性のレントゲンやCTを撮る前には、妊娠の可能性について必ず聞くこと」と教えられる。
ところが、どうしたものか、アルコールの1杯にさえ、レントゲンの1枚にさえ警戒するはずの医者が、コロナワクチンに関しては完全に思考停止してゴーサインを出す。
不思議だ。一体どういうことだろう?医者は皆、何かの集団催眠にでもかかってしまったかのようだ。
そう、医者に限らず、日本国民全員が洗脳されてるような気がする。これは比喩というか、技術上、本当にそういうことは可能なんだ。たとえばテレビを通じたサブリミナル効果。政府広報のCMなんかに、「ワクチン打とう」というメッセージを、ごく一瞬、0.0何秒とか、人間が認識不可能なくらい一瞬だけ入れる。それだけで、国民の多くを洗脳できる。マジでそういうことやってるんじゃないかな。
企業が特定の商品を売るためにサブリミナル効果を仕込むことは違法だけど、もはや何でもありのコロナ禍である。国民の洗脳を目的として、国家がこういうことをやっていたとしても、別段驚かない。
以前の記事で、100万人に1人の極めてレアな病気であるCJD(クロイツフェルトヤコブ病)が、最近アメリカで増えていることを紹介した。もちろん、発症者は全員コロナワクチン接種者である。
マイコメント
NAD+(ニコチンアミド アデニン ジヌクレオチド:ざっくりナイアシン)は近年若がえり
効果が期待できると言われテレビでも紹介され爆発的に人気になったサプリメントです。
私も以前試しに購入していて何個かのボトルが残っています。
NADS+は製造するのがかなり難しく100錠で100万円というのが初めて出たときの相場
だったと思います。今はかなり下がって10万円くらいだろうか。
ただ、コロナワクチン接種でこれから発症が急激に増加するかもしれないブリオン病に
効果があるらしいというのは初めての知見でした。
現在接種されているワクチンは内容によって10種類くらいあるらしいので、どれが接種
されたかは個人にはわからないようになっているので誰が発症するかもわかりません。
まるでロシアンルーレットのようなもので弾丸の入った場所を引き当てた人が発症する
ということになります。
そのため、すべての人が発症するわけではないのでご注意ください。
もし、5~10年後何もなければ問題のないワクチンに幸運にも当たったということです。
しかし、何%かの人は発症するので近い将来病院に原因不明のアルツハイマー病や
パーキンソン病の患者が増えるだろうと思われます。
コメント