【癌の特効薬】ガンマフィアが警察権力を使って不当に弾圧してきたレアトリル(アミグダリン)

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びわ コロナワクチン

【癌の特効薬】ガンマフィアが警察権力を使って不当に弾圧してきたレアトリル(アミグダリン)

常に製薬業界の利権に抗するものは攻撃される歴史

レアトリル=アミグダリン(ビワの種などに含まれる抗ガン成分)

大変優れた天然のガン特効薬です。
抽出するのではなく、種そのままを少しづつ食べれば安全です。


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70 年代 頃のアメリカの話です。

 

『医療殺戮』 ユースタス・マリンズ著 より

これらの組織犯罪集団は、連邦取引委員会や郵政省、FDA、公衆衛生局と連携することで、連邦政府の警察権力をフルに活用した。
 これらの政府機関に対して慈善財団は、全国の何も知らない何百人もの治療家に警察権力を行使するよう強く要求した。
この事件は政府機関が今までに関与したもっとも大規模で計画的でかつ残忍な謀略であった。
その結果、多くの市民が「もっとビタミンを摂取しましょう」などと勧める無害な健康法を書いた小冊子を販売したり時には無料配布しただけで、逮捕されてしまったのである!
 販売業者は郵政省や司法省、FDAから販売禁止命令を受けた。
また主に薬草を原料にしたさまざまな膏薬、民間治療薬を売っていた業者は、高い罰金を課せられたり刑務所に入れられたりした。
彼らのほとんどは貧しい年寄りであったが、手持ちの在庫品はすべて「危険な薬」として没収あるいは処分された。
けれどもこれらの薬のうち人体に障害を与えたり、まして死に至らしめたと報告されたものなど、なにひとつなかったのである。
 製薬会社はこのような戦略の一方で、腎障害や肝障害、致死のようなさまざまな副作用を持つ自分たちの医薬品を販売し続けていた。
しかしこれらの製薬会社の方は、民間治療家と同じ理由で医薬品の販売を禁止されたことは一度もなかった。
 その後、いくつかの危険な医薬品が米国で販売禁止になると、多くの製薬会社はその薬を南米やアジアなど海外に輸出した。
そして今日でも販売されている。

(略)

医師会と製薬会社がとくに集中攻撃したのは、果実から抽出される抗ガン物質「レアトリル」の製造販売業者であった。
ガンで儲けている製薬会社は、抗ガン剤から莫大な利益を得ていたため、これと競合するいかなる商品に対しても極度に神経を尖らせ、ライバルを脅迫するために「手入れ」をするよう政府機関に依頼した。
 政府職員による襲撃は、たいてい夜中に行われた。
連邦捜査官は武装した特別狙撃体SWATと共に店に押し入って、年老いた婦人を逮捕し、薬草茶の在庫を押収した。
こういった主婦や定年退職者の多くは、わずかばかりのビタミン剤や健康食品を隣近所や友人に儲けなしで販売していた。
彼らには、製薬トラストの単なる操り人形にすぎない政府機関の一群を相手に、裁判で争うだけの資金もなかった。
たいていの場合、被害者は持ち家やコツコツ貯めてきた貯金など差し押さえ可能な全財産を失ったが、このような結果になったのは、彼らが医療独占体制を脅かしたためである。
この一件は実は、ある大富豪が自分の儲けになる事業を守るためのもっとも露骨に警察権力を利用した事件であった。
被害者のほとんどは、自分たちを抹殺したのがロックフェラー独占体制であることに今日でも気づいていない。

(略)

スローン・ケタリング・ガンセンターの所長を永年つとめたルイス・トーマス博士は、1975年4月2日にガン協会で開かれた科学記者のためのセミナーでこう述べた。
「レアトリルはガンと戦うためにはまったくなんの価値もない」
この発言とは正反対の研究結果が、当のスローン・ケタリング研究員によって示されていたのであるが、その結果はセンターによって揉み消されていた。

(略)

二人の研究員、ロイド・ショーン博士とエリザベス・スロケット博士は、スローン・ケタリング・ガンセンターでそれぞれ独自に研究をしていたが、レアトリルにパイナップル酵素を混ぜて投与した結果、実験動物34匹のうち50%に全体的な腫瘍の縮小が認められた。
 レアトリルの恩恵を受けた最も有名な人物は、俳優のスティーブ・マックイーンである。彼はガンの末期で、かかりつけの医者が諦めたためにレアトリルを試した。そして徐々に回復していったのであるが、医者から説得されて腫瘍の摘出手術を受け、塞栓症(血管が異物で詰まるの病気)のために手術台の上で亡くなった。既成医療産業は、この事実を取り上げて、「これでレアトリルはガンに効果のないことが証明された」と宣伝したのである。
ガンセンターのハロルド・マナーも、レアトリルと酵素およびビタミンAを組み合わせれば、同じようにマウスの腫瘍を縮小させる効果があることを発見した。
 ハリマン研究所で早くからガンを研究し、1971年からスローン・ケタリングにつとめた杉浦兼松博士も、動物実験により、レアトリルがガンに効果があるということを証明する注目すべき研究成果を発表した。
1973年6月13日、九ヶ月間におよぶレアトリルを使った実験の後で杉浦博士は、こう述べた。

「実験の結果、アミグダリンはマウスの転移性肺腫瘍の発現を著しく抑制することが明らかになった」

この結果は1974年1月10日にスローン・ケタリング・ガンセンターから公表されたが、所長のロバート・グッド博士は「まだ結論を出すには早すぎる」として、この結果を否定した。
 ガンセンターの広報担当局長だったラルフ・モス博士は杉浦博士の成果が正真正銘の大発見であり、スローン・ケタリング・ガンセンターがガン研究で異常に成果を上げていない状態から脱却できる喜ぶべき成果であると考え、1977年1月17日、ニューヨークのヒルトン・ホテルで記者会見を行った。
けれどもガンセンターは、研究所の成果を公表したモス博士を称賛するどころか、その翌日に彼を解雇した。

(略)

以前、4万3000人以上の人々がニクソン大統領に対して、国立ガン研究所にレアトリルの試験を実施させるよう要求したことがあった。
このとき、ベノ・シュミット試験を担当する科学者チームのメンバーを選考したが、選ばれたメンバーはレアトリルに猛反対で有名な科学者ばかりであった。

(略)

その後もレアトリルに対する攻撃は全国規模で行われた。
ロビイストのチャールズ・オフソは、カリフォルニア州サクラメントでレアトリルに反対するロビー活動のみを専門に行い、年間2万5000ドルの報酬を受けとっていた。
 薬局の店主はレアトリルを推薦する本を店に陳列した場合、本を撤去するまで会員の医師からの処方箋を出さない、との通告を米国医師会から受けた。
 1963年以来、連邦取引委員会FTCもレアトリルを支持する書籍を出した出版社に圧力をかけ続けている。
さらに政府は法律でレアトリルの州間輸送を禁じただけでなく、なんと、それを推薦する本の輸送まで禁止したのである!
カイロプラティックの後は、レアトリルが医療情報統制協議会CCHIによる組織犯罪的テロ工作の最重要標的となった。
これは米国ガン協会ACSと米国医師会AMA、食品医薬品局FDAの指示に、よる陰謀であった。
レアトリルが公然と話題になることを阻止するために、検閲と脅迫による戦争さながらの攻撃が続いた。
あるテレビ局が、レアトリルについて賛否両論を聞こうと討論番組を企画したが、突然中止になった。
レアトリルがガンに効くことを証明した実験結果は、弾圧を受けて、決して一般には公表されなかった。
 なりふり構わぬレアトリルへの攻撃は、いったい何だったのか?
それは他でもない、ただただ金のためであった。
ロックフェラー医療独占体制の利益にとって、レアトリルは最大の脅威にほかならなかったからである。

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「びわの種」などのキーワードで検索すると、政府による
「ビワの種子の粉末は健康を損なう可能性があるので食べないようにしましょう」という注意勧告がズラリと出てきます。

しかし、癌以外の細胞では酵素が働くので本当はビワの種子は無害なのです。

次の記事でまとめました。

https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12475697426.html

下記記事参照↓

ビワの種を食べないように言われているのは癌が治っては困るから!癌以外の細胞は酵素が働くので無害!

https://maron49.com/293 より抜粋

 

アメリカ政府は1990年、「代替療法に比べて、抗がん剤、放射線、手術のがんの〝3大療法〟は無効かつ危険」と裁定を下した。だが、日本の医学界はこの裁定を無視し続けている。

 

◎世界のメディアは黙殺、日本は一字も伝えず

 

巨大利権にかかわる情報はこのように完全に封殺されて、世界の市民に届くことは 絶対にない

 

OTAレポートが発表されて以降、欧米のがん治療分野の流れには、変化が見られた。インテリ層を中心に、抗がん剤や放射線治療を拒否する患者が増え、食事療法や心理療法など、古来の伝統治療に向かっていったのである。

その結果、毎年がんの死亡者が、数千人単位で減り続けてきている。

 

抗がん剤は「マスタードガス」という物質を、主原材料にしています。
 

第一次世界大戦で初めて使われた化学兵器のようです。

 

抗がん剤の説明書には、ちゃんと「ナイトロジェンマスタード」「二次発癌」と書いてあります。 

 

 

つまり、これは「増癌させますよ(癌が増えますよ)」という意味です。

 

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『日本は欧米で売れなくなった抗がん剤の在庫処分場!』
https://16296315.at.webry.info/201510/article_7.html

 

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| セキ美容室

 

(管理人) OTAレポートが発表された1990年以降に交差しはじめていますね。

 

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http://www.biwagenki.jp/blog/cat51/ より
30歳の息子の嫁が定期検査で子宮頸がんと診断されました。
腫瘍の数値は10段階で「9」とかなり高いものでした。
親としてなんとかしてあげたいと、びわの種の粉末を勧めました。
嫁は粉末を小さじ3杯を毎日続けて飲むようにしました。
これが奏功し他に何もしていないにもかかわらず定期検査のたびに腫瘍の数値はぐんぐん小さくなりました。
3ヶ月後には正常の「1」になりました。
(略)
飼い猫が3年前に大腸がんになり余命3ヶ月と言われ粉末びわの種を食べさせていたら治って元気になっていまも元気だそうです
 

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https://blogs.yahoo.co.jp/woodstok5934781/8461197.html より
お父さんは入院を断り、肝臓がんの治療を断りびわの種だけでがんが消えました。
肝硬変による足のむくみ、腫れもなくなりました。
がんを治すのは医師ではなかったのです。
病院ではなかったのです。

 

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http://topics-today.com/2726.html より
「びわの種の粉末を飲みはじめて一週間後の診察で、肺にあった癌が小さくなってる」との診断結果があった、と知人から、以前に耳にしたことがあるんです。

 

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http://blog.suzukisaketen.com/?eid=1095069 より
デザイナーのコシノヒロコさんのスタッフのワンちゃんがガンになった時にびわ種の粉末「びわ健」を餌に混ぜて食べさせたら、1か月で治った

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http://blog.gruppe-inc.com/?eid=396154 より
枇杷の葉は、民間療法で有名ですが、 アミグダリンというガン細胞を正常に戻すとんでもない作用を持つ成分が含まれています。
枇杷の種にはナント 葉の1300倍!もアミグダリンが含まれてるんです。
東城百合子さんの「家庭で出来る自然療法」という本によれば「骨髄ガンの患者で、もう助からないと言われた人が毎日朝晩一個ずつ一日二個枇杷の種を生でガリガリかじって食べて、一ヶ月でガンが消えてしまったという事実があります」という記載があります。

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『なぜビワが良いのか』

http://biwa.no.coocan.jp/naze.htm より抜粋

 

昭和12年頃、大阪大学の安田寛之博士が動物実験でビワの葉エキスの血液浄化作用を実証しました。
安田博士は体重600gの家ウサギを使い、ビワの生葉75gを金属製の円筒の中に入れて加熱し、そこからビワの葉の成分を含んだ蒸気を導き出し、体毛を短く刈った家ウサギの腹部に約9cmのところから吹き付けました。
これにより、家ウサギの濁った血液がわずか5分間で弱アルカリ性に浄化されたというのです。さらに30日間施術したところ、骨組織もしっかりし、体内臓器も健康になり、体重も増加したそうです。

また、大阪大学医学部の小沢凱夫(おざわよしお)教授の下で、陰茎ガンの患者をビワの葉療法のみで治療した実例があります。背筋、腹部、局所を1日3回1時間ずつ治療したところ、49週間でガン細胞は全滅し、健康な組織が蘇ってきたというのです。

 

平成14年、高知医科大学の西岡豊教授のグループは、ビワの種子から抽出したエキスに肝細胞の硬化(線維化)を防ぐ強い働きがあることを明らかにしました。人為的に肝機能障害を起こさせたラットに一週間にわたりエキスを投与したところ、肝炎の指標になる血中のAST値が48%、ALT値が39%それぞれ改善し、肝線維化率(肝細胞の変化)も半減していたのです。

 

これは医薬品でも経験しなかったほどの効果で、そのメカニズムをさまざまな角度から検討する中で、ビワ種エキスには活性酸素を抑える強い効果があることが分かってきました。
西岡教授はその後高知大学医学部にて研究を継続。平成20年には、ビワの種子から抽出したエキスが花粉症などのアレルギー性鼻炎やアレルギー性結膜炎の症状を改善する効果があることを明らかにしました。(ビワの種で花粉症改善) 

 

エラー

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(管理人)

「ビワの種」などのキーワードでネット検索すると、政府による「ビワの種子の粉末は健康を損なう可能性があるので食べないようにしましょう」という注意勧告がズラリと出てきます。

 

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『ガン利権は年間15兆円 国防費の3倍 抗がん剤やめるわけがない』
https://ameblo.jp/don1110/entry-12377766262.html

 

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http://takapachi1962.seesaa.net/article/442737660.html より
天然のガン特効薬であるレートリル(アミグダリン、ビタミンB17)は、化学療法より優れたガン細胞破壊効果があり、健康な細胞には手出ししない。
大体、化学療法が「療法」と称されること自体、全く馬鹿げている。
化学療法は、健康な細胞もガン細胞も無差別に殺すような毒薬を体内に摂取させるものであって、何ら治療にならない。
これにひきかえ、レートリルは、ガン細胞を選んで攻撃し、健康な細胞には手を出さないのであるから、遥かに優れた天然のガン特効薬である。
驚くべき事だ!どうしてそんなことが出来るのだろうか?
レートリルは、4つの分子から構成されているのであるが、うち2つはグルコース、3つ目は(芳香の原因になる)ベンズアルデヒドで、4つ目はシアン化合物(青酸)である。
「青酸」などと聞いただけで、ちょっとしたショックを感じる向きもあろう。毒薬として有名だからだ。
だが、レートリルに含まれる青酸とベンズアルデヒドは自由分子ではなく、元々他の構成分子と結合しているものだ。
(略)
ガン細胞は、健康な細胞には無い、ある酵素を持っている。
「解放酵素」と呼ばれるベータ・グルコシダーゼである。
この酵素がベンズアルデヒドと青酸の両方を解放させる結果、ガン細胞は破壊されるのだが、これは健康な細胞の場合には決して起こらない。
というのも、健康な細胞は解放酵素を持たないからだ。
その上、健康な細胞にはローダネーゼという酵素があるのだが、この酵素は青酸の自由分子を捕まえ、硫黄と結合させることにより無害化するのである。
硫黄ロータネーゼと結合する結果、青酸はチオシアネートに変わるが、これは無害な物質である。
ガン細胞には、これを行えるだけの硫黄が含まれていないのだ!
天然のガン特効薬であるレートリルには、注目すべきもう1つの側面がある。
グルコース分子を2つ含んでいることだ。
ガン細胞は正常な細胞とは異なり、酸素呼吸(好気的)ではなく、糖発酵(嫌気的)によって生きている。
アミグダリンには2個のグルコース分子が含まれているために、ガン細胞はこれにすっかり惹き付けられるのである。

(略)
1971年に米国食品医薬品局(FDA)がレートリルの販売を禁止しているので、注意が必要だ。
危険物質であると、虚偽の主張をしているのである。
これまたFDAによる暴虐の1例である;
レートリルが危険なのは、ガン細胞およびビッグ・ファーマ(大手製薬会社)の儲けに対してだけであり、FDAはビッグ・ファーマによってすっかりコントロールされ、取り込まれている。
ビッグ・ファーマはFDAの役人を日常的に買収して、連中の化学薬品を承認させているのである。
という訳で、知り合いにガンの人が居たら、この話を広めて欲しい。
レートリルは、最も優れた天然のガン特効薬であろう。

 

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http://cancer-treatment-with-diet-cure.doorblog.jp/archives/40244323.html より
リチャードソン博士は、杏仁から抽出した液を精製してビタミンB17注射剤を作り、
5年間で数千人の癌患者を治したと発表しました。

 

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http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=273838 より
アメリカのガン治療の専門医ジョン・A・リチャードソン博士は、
「ビタミンB17はすべてのガンに100%近い制御率を示した」として、250例中、248例に効果があった臨床報告を発表、医学界だけでなく一般の人達にも大きな衝撃を与えました。
(略)
■末期ガンに罹っていた人が1日約3~4粒の生種を約2週間食べていたら、完全にガンが消えたという複数の話もあります。

 

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http://biwa.no.coocan.jp/naze.htm より抜粋

 

「国立健康・栄養研究所」の「健康食品の安全性・有効性情報」の「アミグダリンについて

上記資料を冷静に読んでみると、「アミグダリン=毒物」と言っている訳ではなく、

  • アミグダリンを薬効成分とするアンズやモモの(にん)(種子の中身)が昔から漢方の生薬(杏仁(きょうにん)桃仁(とうにん))として用いられ、実際に去痰・鎮咳などの用途に用いられていること
  • 青酸はごく少量であれば細胞内(ミトコンドリア)の酵素 (ロダナーゼ) の作用により、毒性が弱く排泄されやすい形に変換されること

にも言及されています。また、

  • 報告された健康被害の実例というのは、アミグダリンを抽出・製剤した「レートリル」を数グラム(ウメの仁だったら数百個分)単位で一度に摂取した結果だったこと

が分かります。

アミグダリンはシアン化カリウム(青酸カリ)、シアン化ナトリウムなど、一般にシアン化物と呼ばれる水溶性の無機化合物とは異なり、それ自体が単独で毒性を示すことはありません。アミグダリンを分解して青酸を遊離させるにはベータ・グルコシダーゼという酵素の働きが必要で、この酵素は人の腸内に豊富に存在するものではありません。一度に大量に摂ったりしないかぎり直ちに中毒を起こすようなものではないのです。「長期間摂り続けると体内に蓄積して危険なのでは?」という心配も杞憂で、青酸は砒素などとは違って体内に蓄積することはありません。(参考:国土交通省の水質データベースより

 

当会に寄せられている様々な「体験談」を見ていただけば分かるようにビワの葉療法の効果は疑いようがありません。
これからは「アミグダリン」という特定の成分のみに注目するのでなく、「ビワの葉」や「ビワの種子」を全体として捉え、その効果を認める必要があるように思われます。

 

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(管理人)

『医療殺戮』 (ユースタス・マリンズ著) という本に、ガンマフィアによるレアトリル(アミグダリン、ビタミンB17)弾圧の歴史が載っていたので、前回の記事で書き起こしました。
70 年代 頃の話です。リンク先、全文必見です。

https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12480756374.html より

 

医師会と製薬会社がとくに集中攻撃したのは、果実から抽出される抗ガン物質「レアトリル」の製造販売業者であった。
ガンで儲けている製薬会社は、抗ガン剤から莫大な利益を得ていたため、これと競合するいかなる商品に対しても極度に神経を尖らせ、ライバルを脅迫するために「手入れ」をするよう政府機関に依頼した。
 政府職員による襲撃は、たいてい夜中に行われた。
連邦捜査官は武装した特別狙撃体SWATと共に店に押し入って、年老いた婦人を逮捕し、薬草茶の在庫を押収した。

 

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『代替療法の医師とガン研究者が次々と不審死している その2』
https://ameblo.jp/sacredokinawa/entry-12256823833.html より

2015年6月から始まった代替療法医師の連続不審死は、その後も続いています。その後、60名以上のホメオパシーやカイロプラクティックなどの統合療法の医師が不審死を遂げています。今回取り上げたのは、ガン研究者が多いです。(2017年03月16日の記事)

 

(管理人)
巨大製薬資本のデイヴィッド・ロックフェラーが高齢により死亡したのは2017年3月20日です。

それ以降は連続不審死は起きていないようです。

 

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http://cancer-treatment-with-diet-cure.doorblog.jp/archives/40193711.html より
 「アミグダリン」により、まるで『殺虫剤を散布されたハエのように、癌細胞が100%死滅』していく状態を、大阪大学の片瀬教授(大阪大学「片瀬淡 (あわし)」教授)が、顕微鏡にて撮影、発表しています。
(略)

癌治療とは『食事療法』を基本・基軸・土台に置いたその上で、他の様々な自然療法をいろいろと複合的に組み合わせて行ったほうが良いです。

(略)

たった一つの療法しか行っていないと、癌細胞はその一つの療法に耐性を付けやすいそうです。
 しかし、いろいろな療法を様々複合的に組み合わせて行うと、癌細胞はそれらの『複合的に組み合わせた療法たち』に耐性を付けるのが追い付かないようです。

(管理人)他の様々な自然療法については「癌と食養」さんのブログ↓がオススメです。

腫瘍は結果であって、癌の母体は『癌体質』にあります。

体質改善は必須です。

404 Not Found | このページは存在しないか、すでに削除されています

 

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http://cancer-treatment-with-diet-cure.doorblog.jp/archives/40100108.html より 

アミグダリン含有量が大幅に遥かに多い『ビワ』の “未成熟の種子” の場合だと、10個でも中毒を起す危険性があります。
  “未熟なビワや種子” は危険性が高い、という認識を持つべきです。

 

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アミグダリン
http://urx2.nu/GyBV (PDF) より
梅酒で2週間、梅漬けで2ヶ月、梅干しで6ヶ月でほとんど消失する

 

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(管理人)
高温で長い時間加熱したり、天日干しをしたりしても、アミグダリンは少しづつ消失していくそうです。
加工品ではアミグダリンの有効性は少なくなっていると考えられます。
入手可能なら生のままで食べたほうがいいです。

 

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https://www.jstage.jst.go.jp/article/shokueishi1960/24/1/24_1_42/_article/-char/ja/ より
杏仁豆腐の各調理過程におけるアミグダリンの消長をこの方法によって測定したところ, 最終製品では原材料に対し0.3% (5.07ppm) に減少した.

市販杏仁豆腐及び杏仁製品からはアミグダリンは検出されなかった.


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『ペットの末期癌が治った!?ビワの種を末期癌のペットに飲ませる⇒癌が治る!
「ビワ」に強い抗癌作用か?』
http://www.asyura2.com/13/health16/msg/339.html
のコメント欄より 

05. 日本の凡人
ビタミンB17は 厚生省もアメリカのFDAも そんなビタミンは存在しないと主張して認めてないけど認めたら皆がビタミンB17で癌を治そうとして 抗がん剤を飲まなくなるよね。
抗がん剤市場は何十兆円もの利益を上げてるから癌に効くものは抹殺したいんじゃないかな?

ビタミンB17の効果は日本でも某大学の研究で癌に効くのが証明されてたもんね。

まぁどのデータを信じるかは 個人の判断に委ねるしかない。
ビタミンCだって癌に効くらしいけど製薬会社が医者に金を払って「ビタミンCは癌に効果なし」ってインチキデータを発表させてたって読んだけどね。

虫歯だって**菌が原因だけど その薬を使えば皆が虫歯がなくなり歯医者も歯学部の教授も仕事がなくなって困るから**菌を殺す歯磨き粉は絶対に世に出ることはない…
牛肉を食べすぎるとプリオ菌が原因でア*ツ***-になるって サンディエゴにいた日本人のSドクターが学会で発表しようとしたら自宅の前で娘と一緒に射殺された事件もあったなぁ…

医療業界だけじゃなく どの業界も 金がすべてなんだよな。
人の命なんか 所詮 他人事って気がするよ…。

06. 千早@オーストラリア
アプリコットの種で、人間の癌も消しちゃいましたよ。(^^)
相当回復されたHPVワクチン被害者少女&アプリコット・カーネル(種)で癌が消えたお婆さん!
http://insidejobjp.blogspot.com/2013/09/hpv.html
抗癌剤治療を受け、癌が「戻ってきた」(じゃなくて抗癌剤で新たに作られちゃったわけだが)

お婆さん、治療しなければあと数ヶ月の命と医者に言われたのに、今もお元気で笑顔で暮らしています。

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上のリンク
http://insidejobjp.blogspot.com/2013/09/hpv.html より

 

通常、まぁ健康な人なら一日7個でいいけど、すでに癌のある方はこのお婆さんのように、一日最低20個から最高多分30個程度を食べると。
それも一度に大量に食べるのではなく、起きている間に毎時か2時間ごとに数個ずつ総計が一日20〜30個になるように&苦いけど、よ~く噛んで食べるのが秘訣のようです。
 

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アプリコット=アンズ(杏)

種子の核内のアミグダリン含有量は、ウメ3.2%、アンズ8%、ビワ2.5%

 

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アミグダリン(B17)・アプリコットの種でガンを克服した実例①
http://urx2.nu/vIE6

アミグダリン(B17)・アプリコットの種でガンを克服した人たち、その2
http://urx2.nu/vgC8 より
・ なんと一日に25個もアプリコット・シード(たね)!

 

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ビタミンC を大量摂取しながら『ビワの種』を食べると大変危険です!『高濃度ビタミンC点滴』などと併用してはいけません!
http://cancer-treatment-with-diet-cure.doorblog.jp/archives/51019757.html より
身体が持つ「アミグダリン」の無毒化が追い付かなくなり、中毒症状を強く発生させることになります。

 

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「高濃度ビタミンC点滴療法」とは?
https://www.min-iren.gr.jp/?p=6656 より
およそ15~100g程度、わかりやすく例えるならレモン750~5000個分のビタミンCを点滴することです。

 

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(レートリル、アミグダリン) = ビタミンB17

 

「癌の無い世界」(G・エドワード・グリフィン著)
https://steemit.com/vitamin/@bumnumbum/enezv より抜粋 (リンク先、全文必見)

過去、FDAやその他の行政はこの話が 世間に伝わらないよう、ありとあらゆる手をとってきました。
公共の場でこの話をする市民も逮捕し、 動画、著作も押収してきました。
今では、自分の患者にその理論を適用しよう とする医師さえも起訴しています。

(略)

飼われている動物は、きちんと餌を与えても、 よく、ある特定の草を探して食べる。
動物が元気でないとき、特によくみられる。
本能的に探す草はモロコシ属やスーダングラス等であり、 ニトロシド、即ち、ビタミンB₁₇が 豊富な草であることには特に興味深い。
動物園の猿に、桃や杏を与えると、猿は、 甘い実を取り去り、固い種の殻を割り、その中身をほおばる。

(略)

例えば、サンディエゴ動物園では、熊に与える餌の量とバランス 等が適していても、ニトロシドをほぼ完全に欠いている。
一洞窟だけでも六年間で熊五頭が癌で死んだ。
普通の専門家はウィルスが原因と推測する。
野生動物が狩りで殺されても 死骸に癌は一切見つからないのは意味深である。

(略)

雑穀はかつて国の主食であった。雑穀はニトロシドが豊富にある。
だが、今はニトロシドが皆無の小麦に入れ替わってしまった。

(略)

フンザ人は長寿と健康で世界中に知れている。
百歳いや120歳まで生きるのも稀ではない。
旅した医療班はフンザには癌が一切ないことを伝えている。
フンザになぜ癌がないのか無難な現代医学は説明できないが、フンザ人の食べ物がアメリカ人のそれより二百倍も ニトロシドを多く含んでいるのは興味深い。
フンザにはお金はなく人の富は所有する杏の木の数で決まる。
そして杏の種が最も重宝される食物である。
フンザ人が故郷を離れ、他国の食習慣をとると、 癌も含めて、すぐに他の人類と同様の病気に悩まされる。
エスキモーも医療班らが何十年も前に 癌が皆無であることを知らせている。
エスキモーの伝統的な食は、トナカイなどの肉や北極に生息する サーモンベリーなど、非常にニトロシドに富んでいる。
エスキモーが伝統を捨て洋食をとり始めると、 発がん率は米国の平均を上回る。
同様な特徴は、世界中の多くの民族で見受けられる。
黒海付近のアブハズ人、北米のホピ族やナバホ族、 南米や南アフリカの原住民など世界中のあらゆる人種に及ぶ。
共通するのは癌にならない度合いがニトロシド(ビタミンB₁₇) が食に含まれる度合いに比例していることである。

(略)

癌のビタミン理論を受け入れて食生活を かえている人々はこの二十年来着実に増えてきた。
そうした人々は年齢、性別、 その他を問わず、ほぼ全ての先進国に及ぶ。
米国だけでも数千人を数える。
正確な人数を出し個別に健康診断をするのは不可能だが、自覚をもった人々なため、むしろ定義は簡単である。
従って、ビタミンB₁₇の豊富な食事を初めた人が 一人も癌になっていないと言う事実は重要である。

(略)

ビタミンB₁₇の試薬で知られる アミグダリンやレートリルに対する憂慮は更に当たらない。
もう百年以上もの間、 標準の薬理学参考図書が無毒と記述している。
世界中で数世紀も利用されているが 死亡や病は一件も報告されていない。
繰り返し行われた実験では、 白鼠にレートリルを人の適量の70倍を与えても、ビタミンの効果で期待できる、 食欲増進、体重増、健康増進の副作用しか示さなかった。
アスピリンは同量のレートリルに比べて20倍も毒性がある。
実のところ国立癌研のバーク博士はレートリルは 砂糖より無害であることを実証している。

(略)

彼らのこの科学の疎さより問題なのはレートリルの実験結果 について正に虚偽の結論をしたという事実である。
例えば、レートリルの治療を受けた患者の腫瘍を顕微鏡診断して、 何の効果も無かったと書いているが、実験を実際に行った病理学者に10年後尋ねてみると、病理学者はレートリルの効果と見られる 癌の消滅をいくつも報告したと述べている。

 

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https://www.genkikai.co.jp/column/gan.html より

 

アミグダリンは体内で血液の酸性とアルカリのバランスを整えて血液を浄化します。

体内でのこの化学変化が炎症を治癒する作用をするので自然治癒力を復活させ痛みを止めたり消炎、制ガンなどの働きもすることになります。

肩こり、腰痛、心臓病、高血圧、肝臓病などの成人病や頭痛、神経痛、婦人病、自律神経失調症、切りきずや各種皮膚病、建胃整腸、利尿効果など実に広範囲に及ぶ効用が万病に用いられるゆえんであります。

(略)

一九五二年以前に、サンフランシスコの生化学者エルネストT.クレブスニ世博士は、壊血病やペラグラと同じように、「癌」はバクテリア、ビールス、毒素などに起因するものではなく、 近代人の文明食の中に必須成分が欠乏しているために起こる病気であり、一種の栄養欠乏症だという理論を展開しています。

さらに博土は、その必須成分は1200種以上の食用植物に含まれていて、世界各地で発見できる「ニトリロサイド化合物」であると指摘しています。

すなわち、苦扁桃、杏、さんざし、さくらんぼ、ネクタリン、桃、梅、カツサバ、亜麻のタネ、リンゴのタネなど、主としてバラ科の(種実の中に)にとくに多く含まれているアミグダリン(ビタミンB17)であります。

これらは、近代文明の歩みとともに次第に食事の献立てから消えてしまったものばかりであります。

このニトリロサィドは、食物中の「特殊な徴量成分」であり、砂糖とかでんぷんのような多量栄養素と違って、むしろ正常な新陳代謝に、必要なものであり、名前をつければビタミンの一種であります。

 

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http://biwa.no.coocan.jp/naze.htm より

 

実際に臨床試験でもその効果が確認されました。

(詳しくは「びわ種子由来エキスの開発」をご覧ください)[PDF]

  • 花粉症の症状緩和
  • アレルギー症状の抑制
  • 紫外線による皮膚の老化防止
  • 肝障害の改善
  • コレステロール値の低下
  • 口内炎の改善・予防
  • 腎障害の改善

このように、ビワの種子全体としての効果が最近の科学的研究によって確認され、新しい視点からそのメカニズムが明らかになってきているのです。

 

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