世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:戦争のない世界にしたいと思うならば」

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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:戦争のない世界にしたいと思うならば」

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「楽しく仕事をする権利」

vol.291 「楽しく仕事をする権利」
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小野田小兵の予告映画解禁!

 
 
当時のニュース映像が再現されたシーン含む予告解禁!カンヌ国際映画祭「ある視点部門」オープニング作『ONODA 一万夜を越えて』
 
 
 
第二次世界大戦が終わって(正式にはまだ日本は終戦して
 
いないという話も聞きましたが)30年後まだ一人で
 
他国のジャングルで戦っていた日本兵が見つかった!
 
命令をした上官に直接命令の解除をされなければ
 
私の戦争は終わらないとおっしゃったらしい。
 
この話を聞いた時本当に驚きました。
 
命令に忠実に従う意志力はすごいなって思うと同時に、
 
何のために?誰のために?って思いましたね。
 
日本に帰って来ていた上官はこの方の話をどう受け取られた
 
のか?それが知りたいですね。(映画の中ではなく本心を
 
知りたいですね)
 
 
では、アシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「戦争のない世界にしたいと思うならば」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します
 
戦争は自然に起きるものではありません。
 
戦争は意図的に起こされるのです。
 
その目的はお金です。
 
 
戦争を起こすとお金がたくさん儲かる人たちがいるのです。
 
敵対する国にお金を貸し、武器を買わせ、国を破壊させる
 
事でお金が儲かるのです。
 
お金だけではなく、その国の経済も手に入れることが出来ます。
 
お金儲けだけのために国を破壊し、そこに住んでいる人たちの
 
生活も破壊するのです。
 
 
そして、破壊するだけでなく、何も関係のない人たちを傷つけ
 
あわせるのです。
 
会ったこともないまったく関係のない人たちを戦わせるのです。
 
戦争を仕掛けている人たちは戦争には行きません。
 
家族も行かせません。
 
戦争を仕掛けている人たちは、高見の見物をしているのです。
 
分かりますか?
 
 
それが分かれば誰も戦争など行きません。
 
誰も戦争に行かなければどんなに煽動しても戦争など起こせない
 
のです。
 
それをわかってください。
 
 
彼ら戦争を起こしたくて仕方がない人たちは、民族同士を憎しみ
 
あわせるように教育するのです。
 
小さな頃から敵対するように刷り込んでいくのです。
 
個人的にあったこともなく、話をしたこともない人をも憎しみ
 
の目で見るように仕向けて行くのです。
 
 
そして、憎しみがしっかりと育ったころにちょっとした刺激
 
(それも彼らが仕組んだもの)を投下します。
 
そのちょっとした刺激で憎しみ合った民族が自らお互い
 
闘うように仕向けて行くのです。
 
 
何度も言います。
 
仕組んだ人たちは絶対に、絶対に、戦争には参加しません。
 
彼らはお金が儲かることを喜びながら高見の見物をしているのです。
 
まるで、高い所でお酒を楽しみながらゲームを見ているような
 
ものです。
 
馬たちを競い合わせて賭けをしているような気持で見ているのです。
 
 
それをわかってください。
 
戦争の真実を知ってください。
 
大切な人を守るため、国を守るため、誰か(えらい人、国王)
 
のためなどキレイな言葉で煽動しますが、何のことはないただの
 
お金儲けに使われるだけなのです。
 
彼らのお金儲けのために自分の命、それこそ大切に思う人の命を
 
捧げることになるのです。
 
そんな必要はありません。
 
 
人の命は大切なのだから戦争はしてはいけないと言われます。
 
その理由では戦争はなくなりません。
 
どんなに戦争の悲惨さを説いても、彼らに埋め込まれてしまった
 
民族間の憎しみなどを刺激されてしまうと感情的になってしまい
 
戦争もやむなしと思ってしまうのです。
 
 
そうではありません。
 
戦争はお金持ちたちが(権力者たちが)もっとお金持ちになるため
 
もっと権力を持つために起こされているものであり、
 
人々はそのために利用されているんだということを伝えてください。
 
自分たちはただ利用され、自分たちには何も利益はないどころか
 
命の危険にさらされるという不利益だけを被るものだと分かれば
 
どんなにきれいな言葉を並べたてられても誰も聞く耳を持たなく
 
なります。
 
 
戦争など起こしようがなくなるのです。
 
戦争のない世界にしたいと思うならば、真実を知ってください。
 
どんなに命の大切さを説くよりも、ただ利用され、命を使い捨てに
 
されているという事実を知る方が戦争はなくなります。
 
 
会ったこともない知らない人のためのお金儲けのために自分の、
 
大切な人の命を差し出すなんてことはナンセンスも甚だしい事
 
だとお話したいと思います。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 
 

ありがとう、アシュタール! 感謝します。

マイコメント

今回の自民党総裁選でもし高市氏が選ばれることになれば戦争の足音が近づくような
気がします。

何しろ敵基地からの攻撃を抑止するために電磁パルス兵器で敵基地を無効化することが
最も有力な手段だと訴えていますからね。それに新憲法に緊急事態法を盛り込むことに
ものすごく熱心であることから自衛を超えた抑止力に積極的だとわかります。

敵から攻撃を受ける可能性が高いということを国民に広く流布することは国民に大きな
不安と動揺を与え、それが抑止力が必要だという世論を形成します。

仮に、日本でそのような電磁パルス兵器(すでにあると思いますが)が国内に配備され
ればかの国が黙っているでしょうか?

戦争とは互いの疑心暗鬼が頂点に達したときになんらかのきっかけ(多くは戦争の発火
点を作るために意図的に起こされています)があると戦争に突入します。
そうなってしまうと止めることが困難になります。

それで喜ぶのは兵器製造産業です。彼らは兵器が消耗され売れれば売れるほど儲かる
ので決して戦争を止める方向には動かないでしょう。
だから、決して戦争は起こしてはならないものなのです。

それよりもかの国によるトロイの木馬作戦に注意すべきでしょう。
すでに我が国の国会議員の何割かはハニートラップに引っかかっていて、かの国の
意向を政策において代弁・代行するまでになっています。
また、沖縄の自衛隊員の半数以上の奥さんがかの国の女性だという話も聞きます。
そういう点からするとかなり内堀を埋められているのが日本です。
このやり方は日本だけでなく世界中で行われていて、それに気づいた国は公に反旗
を立てています。

かの国とDSの結びつきは相当強くDSの主眼はかの国を利用して世界中を支配する
ことにあります。しかし、かの国も世界覇権への野望が大きくDSが食われるか
あるいはかの国が食われるかのつばぜり合いになるだろうと思います。

しかし、日本は先に他国を攻撃できない戦後の世界との取り決めがあるので
仮に電磁パルス兵器が運用されたとしても攻撃は出来ません。
攻撃しただけで日本は世界に宣戦布告をしたとみなされ世界中から砲撃を浴びます。
それが一般常識なので、高市氏は何を狙って電磁パルス兵器の話をしているのか
不明ですが、おそらく、そうした不安を煽り憲法改正時の緊急事態条項の導入を
正当化するのが狙いなのではないかと思います。

安易に高市氏の呼びかけに呼応することは危険だと思われます。



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