映像の最後の部分は特に重要!これが生体内で起きていること!
顕微鏡下でワクチンを30度に保温し、その動きを観察したものです。
特に最後の部分は必見で、酸化グラフェンが結晶化して拡大、増殖していく様子がわかります。
これがワクチンを打った後で生体内で起きていることです。
ただし、何度の書いてますがワクチンには濃度・成分により数種類が存在し、どれがどの
くらいの影響を与えるかはわかりません。ロシアンルーレットと同じで貧乏くじを引いた
人が影響を受けることになります。
また、一般人に対し、医療職や政治家、官僚などは全く異なる種類のワクチンを打って
いる可能性があり副反応も少ないようです。しかし、ワクチン接種開始の当初はこのような
選び分けはしていなかったようですので医療従事者の体調不良が多くみられました。
その後、特定の職種には改良したワクチンが接種されているような感じです。
おまけ:にんにくを酸化グラフェンが避けます
これも面白い映像です。酸化グラフェンの集合体がニンニクを近づけると形を変えて避けようと
している動きがわかります。まるで意思を持っているかのような動きです。
恐るべし酸化グラフェン!
上の画像はファイザー製の新型コロナワクチンを顕微鏡で観察したものである。
照射するランプの温度は摂氏30度。
倍率は28×8 であった。
12分の間に常温、すなわち体内温度にてワクチンの構造はどのように変化したのでしょうか?
かつて人類は、意図的に人口数を調整してきた歴史があります。
ナチスドイツの「レーベンスボルン」は、ドイツ人男性とノルウェー人女性の性交渉により人口増大を計画したのでした。
ヒトラーが理想をする金髪・碧眼の「アーリア人」の特徴を持った人間を増やす為にです。
戦時下の日本も同じで、意図的に「産めよ増やせよ」で人口増大を計画したのでした。
また、中国では逆に「一人っ子政策」が2015年まで行われていたのです。
つまりは、「人口の増減」は、政府の都合で決められていた歴史があります。
そして今回は、一国の政府ではなく、世界を支配する闇のリーダー達によって「人口調整」が行われているのです。
現在の世界人口は、約78億人にも達し、このまま放置していれば各種問題が噴出するのは目に見えています。
ですから、殺人ワクチンによる「人口削減」が急務となっているのであります。
ということで、次の動画をご覧下さい。
体内温度にて、コロナワクチンは殺人ワクチンへと牙をむきます。
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