破・常識　あつしの歴史ブログ「アシュタール：今はとても大きなチャンス」

「こんにちは　こうしてお話しできることに感謝します。

 
もっとやっていただいてください。

 
そうすれば、いろいろ疑問に思う方が増えてきます。

 
そして、疑問に思ったことは言葉にしてください。

 
対立的なエネルギーで言葉にするのではなく

おかしいよねって素直に話をしてください。

 
庶民が素直に言葉にすれば、権力者たちは何も出来なくなります。

 
そして、あなた達庶民と呼ばれている人たちが

おかしいよねっていうエネルギーを出していけば社会は変わります。

 
何も対立しなくても、いままでのトップの人たち（支配者たち）

に求心力がなくなってしまうのです。

 
怖れを持たせて求心力を保っていたのですが

庶民たちが疑問の方にフォーカスしはじめると

彼らが何を言っても怖れなくなって来るのです。

 
どんなに脅そうとしても、ホントかなぁ～～と思い

無邪気に信じなくなっていくのです。

 
そうなると、彼らに求心力がなくなって行きます。

 
それがそっと離れることになるのです。

どんなに怖がらせられてパニックが起きても

パニックはそんなに長くは続きません。

 
必ずパニックは収束します。

 
そうなると冷静になって来て疑問が頭をもたげはじめます。

 
何を怖がっていたのでしょうか？・・

と思えるようになるのです。

 
その時に彼らが何をしたかったのが分かります。

 
その時に彼らの意図が分かってきます。

 
彼らは次から次へとパニックを起こし続けなければいけない

といろいろなことを起こします。

 
でも、そうなると人々はパニックに慣れてくるのです。

 
もっと強い刺激（もっとすごいこと）がないと

パニックは起きなくなります。

 
そして、パニックにも疲れてきます。

 
そうなると力が抜けます。

 
力が抜ける・・・ある意味開き直ることが出来ます。

 
そうなると、良い意味でどうでもいいや、と思えるのです。

 
そうなると庶民はとても強くなります。

 
そして、自分達の好きな方向へ進みはじめます。

彼らがいま行っていることは諸刃の剣なのです。

 
大きなショックを与えパニックを起こし

パニックが起きているうちに

自分たちの都合のよい方向へ誘導しようとしていますが

 
それが長引くと今度は庶民たちが飽きてしまい

もうどうでもいいわという気分になり

彼らの誘導に従わなくなってきます。

 
彼らは早く事態を収拾させなければならないのです。

 
だから急いでいます。

 
でも、日本ではそれがなかなか上手く行かない状況なのです。

 
もう、ある程度あなた達はこの騒ぎに飽きて来ています。

 
もういいよ、おかし過ぎるよ・・と冷静に見はじめています。

 
だから、もっとやってもらってください。

 
彼らが矛盾したことをしてくれればくれるほど

あなた達日本に住む人たちは冷静になって行きます。

 
そして彼らの誘導に乗らなくなっていきます。

 
そして、どんどん彼らに求心力がなくなり

あなた達は自分の好きな方向へ進みはじめるのです。

 
だから、おかしいと思うことをどんどん口にしてください。

 
矛盾を感じたり、おかしいと思うことを

冷静に言葉にしていってください。

 
それが次に進むパワーになります。

何度もお伝えしますが、対立で言わないくださいね。

 
ただ淡々とおかしいんじゃないですか？と話をしてください。

 
いまは大きな変化の時です。

 
いまはとても大きなチャンスなのです。

あなたに愛をこめてお伝えいたします 」