酸化グラフェンが体内に入ると・・・& モデルナ社の社員の内部告発
ファイザー社がポーランドで孤児(乳児~幼児)にワクチン接種実験
以下の2つの記事以外に、もう一つのニュースを簡単にお伝えします。
ポーランドでファイザー社の問題が浮上しています。内部告発者の暴露により、ファイザー社は孤児(生後6か月の乳児~幼児)にmRNA毒ワクチン(猛毒ブースターショット?)の治験を行っていることが判明しました。ファイザー社は法の上に立つ企業なのでしょう。何をやっても許されています。彼らが孤児をモルモットとして使う理由は孤児に何が起きても文句を言う大人がいないからです。治験で孤児が死んでしまったり身体障害になったら使い捨てでしょうか?本当に残虐な企業です。
そのためポーランドの弁護士、科学者、医師らが10月2日にポーランド国会に対して彼等を交えたファイザー社に対する緊急審議を開催するよう要求しているようです。これでポーランドは極悪非道な大量虐殺専門会社のファイザー社を締め出すかもしれませんねえ。。。
ファイザー社に勤務していることは世界一の恥になりませんか。他のワクチン・メーカーに勤めている人たちも恥を感じるようになるのではないでしょうか。
詳細はこちら:Breaking – Pfizer Stands Accused of Experimenting on Orphan Babies to Test Their COVID-19 Vaccine | Alternative | Before It’s News (beforeitsnews.com)
以下の記事をお読みいただくことで、Covid毒ワクチン(高濃度ブースターショットも含む)を接種することがいかに危険であり重い病気や死を招く恐れがあることが改めて確認できるかと思います。こんなワクチンを気軽に接種してしまうのは本当に恐ろしいことです。
記事②はモデルナ社の従業員の内部告発ですが、これはモデルナ社だけのことではないと思います。他のワクチンメーカーも同じことをやっていると思います。Covid毒ワクチンの成分はどのメーカーもほぼ同じでしょう。確か、J&J、アストラゼネカ、スプートニックのCovidワクチンにはmRNAだけでなくDNAも加えられているとのことでした。
この生物兵器の接種を押し進めてきた世界中のメディア関係者、政治家、医療従事者、専門家、芸能人、有名人は、世界中の接種者の苦しみを考えることもなく受け取ったカネを抱えて喜んでいるのではないでしょうかね。今すぐ接種を止めさせなければなりませんね。そうしないと人類は先に進めません!!
記事 ①Covidワクチンの接種者の血液と未接種者の血液の違い
10月2日付け
ワクチン接種者の血液と未接種者の血液の比較(ジム・ストーン氏からの情報です。)(以下の情報を提供してくれた)レンスさんと連絡がつかなくなりました。たぶん彼はこの画像とコメントを投稿したために何等かの攻撃を受けているのでしょう。
ここに献血された2種類の血液が並べられています。
左側の赤い血液は未接種者が提供してくれた血液です。
右側の黒い血液が接種者が提供してくれた血液です。
(私:血液が黒くなるのは体内に注入された酸化グラフェンが透明から真っ黒に変色するためかもしれません。)
赤十字社は接種者は献血してほしくないと言っているのはこのような理由からでしょう。この画像により接種者の血液がいかに異常かということがわかります。
www.jimstone.is
日本赤十字ではワクチン接種者の献血の受け入れについては以下のようになっています。
新型コロナウイルスのワクチンを接種した方
新型コロナウイルスのRNAワクチン(mRNAワクチンを含む)を接種された方は、1回目、2回目いずれの場合も、接種後48時間を経過していれば献血にご協力いただくことが可能です。なお、現在承認されているRNAワクチンは、ファイザー社と武田/モデルナ社となります。 また、アストラゼネカ社製ウイルスベクターワクチン※などを接種された方は、現時点では献血をご遠慮いただいています。(※現在、接種後の献血基準については厚生労働省で検討中です。) 基準が決定しましたら、ホームページ等でお知らせいたします。
ということで、48時間以内であれば血液に何らかの問題が生じていて使用できないと考えられますが
意味不明です。何を持って48時間という時間制限を設けているのか?
記事 ② モデルナ社のCovidワクチンの生産センターの従業員の内部告発
henrymakow.com – Exposing Feminism and The New World Order
10月2日付け
以下はモデルナ社のCovidワクチンに関する読者のコメントです。
「私の友人の姉(妹)はモデルナ社のワクチン生産センターで働いています。
友人の姉(妹)によると、モデルナ社の従業員らは全員、ワクチンに何が含まれているのか、そしてワクチンを接種すると何が起こるかについて絶対に口外しないことを条件に巨額の報酬を受け取りました。報酬額は一人につき数百万ドルです。報酬を受け取る前に従業員らは秘密合意書と法的合意書に署名しました。そのため従業員は誰もワクチンに関する秘密を口外することはありません。
その秘密とは、Covidワクチンを体内に注射した途端に(数分後に)、顕微鏡でしか見ることができない微小の合成構造体(私:酸化グラフェンと思います。)が身体中に分散し毛細血管にまで入り込みます。そして最も脆弱な内臓に付着し内臓を弱らせます。内臓に付着した微小の合成構造体は身体中に大きなダメージを生じさせるまで、1日24時間、体内で放射性物質を放射し続けます。そのため、心臓に問題のある人は心臓発作を起こします。また内臓に問題(良性腫瘍)がある人は良性腫瘍が悪性腫瘍に変わり、卵巣がん、肺がん、腎臓がん、前立腺がんなどになってしまいます。
彼等は慎重に検討した結果、この構造物をワクチンの成分に加えることにしたのです。これはデザイン・ミスでも事故でもないのです。この構造物は接種者の身体中に放射性物質を放射するために意図的に加えられました。これはプルトニウムに似ていますが、プルトニウムよりもゆっくりと発見されずに放射します。ガイガーEMF機器が非接種者よりも接種者からはるかに高水準の放射性物質をピックアップするのはこのためです。そして非接種者が接種者に近寄ったり身体に接触すると非接種者の電磁場が影響を受けるのはこのためです。これをシェディングと呼んでいます。シェディングにより非接種者は体調に変化をきたし、出血したり、片頭痛がするなど放射能汚染で現れる症状が現れます。これはまさに完璧は生物兵器なのです。しかしこれはモデルナ社のmRNAワクチンだけに限りません。他のmRNAワクチンも全く同じです。」
このような情報が暴露されることでさらに多くの内部告発者が秘密を暴露してくれると思います。
・・・
医師や看護師は早く内部告発になることをお勧めします。なぜなら、接種者も未接種者も真実の情報によって急速に目を覚ましているからです。
なぜ彼等はできるだけ早く全ての人類にワクチンを打たせたいのかわかりますか。それは、この世界を支配している者たちが関与しています。
以下省略
マイコメント
酸化グラフェンが体内で微小な合成構造体を作って広がっていくということなので
酸化グラフェンの体内動態のヒントになるものがないか調べてみました。
1.まるで粘土のようなグラフェン――自由に成形できる酸化グラフェン「GO粘土」
グラフェンに関する研究開発は世界各地で行われているが、米国イリノイ州のノースウエスタン大学の研究チームは、酸化グラフェン(GO)を柔らかく変形可能な工作粘土(Play dough)のようにすることに成功した。
→https://engineer.fabcross.jp/archeive/190201_go-dough.html
これは以前も紹介したと思いますが、改めて・・・
それ以外にも以前紹介した数々の動画から酸化グラフェンは自ら意思のある物質のように
集合したり結晶構造を作ったりすることが出来る物質だということです。
電磁波に反応する磁性体であり、その動きも外部からの電磁波でコントロールできるようです。
また、酸化グラフェンの塊にニンニクを近づけると逃げるように離れていく様子をとらえた
動画もありましたが、ニンニクと相性が悪いのでしょう。
ということは、ニンニクを食べればワクチンで入れられた酸化グラフェンを体内から追い出す
ことも可能なように思えます。
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