ワクチンの薬害訴訟が増加する予想 / 田村厚労相のイベルメクチン保険適用答弁は虚偽

スポンサーリンク
イベルメクチン コロナウイルス

ワクチンの薬害訴訟が増加する予想 / 田村厚労相のイベルメクチン保険適用答弁は虚偽

今後ワクチン関連医療訴訟が増加する気配濃厚

 長尾和宏医師が、コロナワクチンの薬害訴訟が増えるのではないかと予想されていました。ワクチン接種後の死亡や後遺症に関して、すでに受診歴やカルテ開示を求める動きがあるそうです。どんなに国がワクチンとの因果関係が不明と言い張っても、何が原因か当事者自身が一番よく分かります。しかし製薬会社は一方的に免責されていますから、国が全ての責任をどのように負うことになるか、国民をどのように扱う政権かが決め手となりそうです。

 以前からイベルメクチンへの迫害が続いていますが、現場のドクターが疥癬の処方のためにイベルメクチンを求めても製造元のマルホ株式会社からは「コロナに使用されないよう出荷制限がかかっている」と回答があるようです。また厚労省も「イベルメクチンの保険診療を認めるか確約できない」と回答し、つまり国会で田村厚労相が答弁した保険適用も虚偽だったことが判明しました。何が何でもイベルメクチンを使用させない方針のようです。

ワクチンの安全性についてもイベルメクチンの有効性についても、受け取る情報によって判断が真逆になってしまい、その判断が世界の見方をも左右する。絶望的な気持ちになりますが、ままぴよ日記(80)を拝見して救われたような気持ちになりました。
(まのじ)


Twitterから

マイコメント

田村厚生大臣が語ったことは

田村国務大臣 …おっしゃるとおり何の変わった手続も要らないわけで、一般の適応外使用をやっていただければ対応できます。言うなれば、手引書にもそういうようなことを書かせていただいております。  中島委員 明確に今、適応外使用で保険適用になるというふうにお答えいただきました。」

ということのようですが、実際にはイベルメクチンの出荷停止を指示されているので薬そのものが
手に入らないわけで、これでは保険適用も何もあったもんじゃなということです。

要するに厚生労働省としては使って欲しくないということを明確にしているようなものです。
こんな政府要りますか?ということです。

国民が求めているのに対応しない政府なんか要らないでしょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました