接種後に免疫検査をしてみてわかったこと

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ドクター・ネイサン コロナワクチン

接種後に免疫検査をしてみてわかったこと

自己免疫力が大幅に低下していることを示すリンパ球の減少

イリノイ州の医師が彼の長年の患者にCovidワクチン接種前と接種後に血液、免疫の検査を行ってみました。被験者はまだこの患者一人ですからこれから被験者数を増やしていく必要があると思いますが、この医師は米国の全ての接種者に同じ検査をするべきと言っています。なぜなら接種後に免疫系の数値がかなり悪化していたからです。この数値から2回目の接種を終えた患者は自己免疫疾患になってしまったことがわかったそうです。

以下のビデオでは医師が医学用語で説明していますので私のような素人ではわかりにくいところもありましたが、その概要をご紹介します。

今回の毒ワクチンを推進し国民に接種させている国の政府は接種者に対する血液、免疫検査を行う責任があります。そうでないと、ワクチン・パンデミックが永遠に続きかねません。

ワクチンを接種したのだから安心と考え、ワクチン・パスポートを支給して彼等を自由に行動させるなら、必ず彼等の間でブレークスルー感染が起きるでしょう。一方、健康的な非接種者の行動と自由を制限しているのですから本当に狂っています。しかもスパイクたんぱく質や酸化グラフェンなど、接種者から非接種者への悪影響も懸念されます。一日も早くDS側のコロナ・パンデミック+ワクチンの真の目的を世界中に公表しないと世界中が益々カオス状態になってしまいます。このままアライアンス側が無言を貫き続けるなら、新地球も新時代も遠のき、世界は取り返しがつかないくらい荒廃し人口が減っていくでしょう。

Doctor Performs Blood and Immune System Test Before and After COVID Vaccination, The Alarming Results Motivate Him to Share This Video – Investment Watch (investmentwatchblog.com)
(概要)
10月5日付け

医師が接種した患者に行った血液検査と免疫検査によってわかったこととは。。。

Dr.ネイサン・トンプソン(医師)は、長年の間、診断、血液検査、治療を施してきた彼の患者(スミスさん:生活スタイルを変えたため糖尿病は治っている。)さんから連絡を受けました。スミスさんによると職場で無理やりCovidワクチンを2回接種させられたそうです。ワクチンの影響を懸念したDr.トンプソンはスミスさんに接種前、接種後の血液、免疫検査を行うことにしました。接種するまでは彼の免疫システムは全く正常でしたが、1回目、2回目の接種後に変化が起きました。
接種後の検査結果を見たDr.トンプソンは、ワクチン接種が彼の自然免疫システムに悪影響を及ぼしているのがわかりました。Covidワクチンによって誘発された自己免疫疾患がいつまで続くのかはDr.トンプソンにもわかりません。

 (概要)
イリノイ州のDr.トンプソン(医師)曰く:
このビデオを拡散してください。とても重要な情報が含まれています。
まだ誰もこのような検査を行ったことはないと思います。これは3回に分けて行った免疫系の検査です。男性被験者(2型糖尿病患者で炎症マーカーが非常に高い+免疫系がうまく機能していない+ホルモン異常(この部分はよく聞き取れませんでした)の患者でしたが、健康状態はかなり改善しておりジョギングをすることもできるようになっていました。)の承諾を得て、皆さんに検査結果を報告します。私が行ったのは立証可能な医療検査(免疫系検査)です。この被験者の免疫システムが1回目のワクチン接種から2回目のワクチン接種でどのように変化していくかを診るための検査です。

そして結果は、私やDr.パトリック・フリンを含む多くの医師らが予想していた通りでした。これは実際の医療検査です。見せかけの検査ではありません。

この被験者は職場でワクチンを接種したくはなかったのですが接種を強要されました。彼は仕事をキープするためにやむを得ずワクチンを接種しました。彼がそのように決断したことは理解できます。仕方ないことです。私も私の家族を守る必要があります。どうするかはあなた方自身が決めることです。

では、これから接種前、1回目の接種後、2回目の接種後の検査結果をお見せします。
(3:49~)こちらの検査結果は接種前に行ったものです。どの項目もとても良い状態でした。
(4:18~)こちらの項目は免疫細胞の数値を示しています。顆粒球58.9、リンパ球33.8、単球4.8、好酸球1.3、好塩基球1.1など、全て良好でした。
(5:23~)そして1回目のワクチン接種後(2日後)に行った検査では、CD8Pos.リンパ球が40.5Hまで急上昇していました。

CD8Pos.リンパ球はサプレッサーT細胞(キラーT細胞)であり、ウイルスに感染した細胞(細胞の表面にウイルスが付着。スパイクたんぱく質を想像してください。)や癌細胞を破壊します。1回目のワクチンを接種してから2日後にCD8Pos.リンパ球の数値が40.5Hまで急上昇しました。そしてウイルスに感染した細胞を破壊し続けています。スパイクタンパク質?
この検査方法はHIV感染の進行状態を診る検査と同じです。つまりエイズ検査です。

(7:13~)こちらの検査結果は2回目の接種後に行ったものです。
顆粒球が79.6Hまで急上昇し、リンパ球が13.8Lまで下がり、 CD3-/CD56+CD16+(NK細胞)が64Lまで下がりました。

顆粒球(細胞の中に殺菌作用のある成分を含んだ「顆粒」を持つ白血球の総称。好中球、好酸球、塩基球の3種類に分けられる。)は基本的にファーストレスポンダーで緊急用細胞です。生物学的要素がありますが、主にバクテリア感染に反応し、損傷した細胞を除去します。この増え方を見れば体内にどれほどの損傷が生じたかがわかります。一方、抗体を生産するリンパ球(13.8L)とNK細胞(64L)の数値はかなり下がっています。特にウイルス感染や癌細胞のファーストレスポンダーのNK細胞が顕著です。

そして彼のリンパ球の全てが最低レベルまで低下しています。彼の免疫システムはかなり異常な状態になっています。この1カ月以内に彼に何か異変が起きたのでしょうか。彼は今も食欲があります。運動もしています。食物アレルギーに注意しています。サプリを飲んでいます。
では何が彼の生活環境を変えてしまったのでしょうか。

我々医師はこの検査結果で瞬時に判断できます。それは毒薬による自己免疫疾患です。人間の身体はダメージを受けた細胞、ウイルスに感染した細胞、癌細胞に対処するようにできています。しかし彼の身体の対処能力が劇的に低下してしまいました。このような状態が続けばウイルス感染に対する免疫システム反応が悪化していきます。

保健の専門家、病理学者、公衆衛生の専門家に訊きたいです。この状態の患者がウイルスに感染したなら、ブレークスルー感染が起こりませんか。

まさに今、イスラエルなどで起きていませんか。既に接種者の間でブレークスルー感染が起きているのではないでしょうか。ワクチン接種者を自由(野放しに)に活動させているためワクチン接種者の間でブレークスルー感染が起きていますよね。

私は全ての医師にお願いしたいのです。ワクチンを注射した全ての患者に免疫検査を行ってください。そしてどうしてこのような検査結果になるのかを解明してください。あなた方は医師です。臨床医ではありません。あまりにも多くの医師がテンプレートに従って医療行為を行っています。
こんな薬剤は必要ありません。他の医師らにワクチン以外に対処法はないかと尋ねると、何もないと答えます。彼等は患者に永遠にワクチンを注射し続けます。米国では非常に多くの人々が病気になっており、あちこちでブレークスルー感染が起きていますが、その原因はこれにうよるものです。多くの人々が病気になっている原因は自己免疫疾患によるものです。これからどうなるかを観察していかなければなりません。

悲しいことに、ワクチン接種者が自己免疫疾患になってしまっても医師としてはその治療法がわからないのです。私は恐れずにはっきりと治療法が解らないと言います。なぜならこれは人類史上初めての経験だからです。前代未聞のことが起きているのです。ですからどうして良いのかわかりません。

しかもワクチン接種者の自己免疫疾患は通常の自己免疫疾患とはかなり異なっています。通常、トリガーを除去して自己免疫疾患を治しますが、ワクチン接種者の体内にトリガーがいつまで留まっているのかがわからないのです。これに関する研究は長い間行われてきませんでした。
私が間違っていることを願っています。なぜなら、私はまだ一人の接種者に対してしかこの検査をしていませんから。残りの1億8000万人(米国でワクチンを接種した人たち)にも検査をする必要があります。

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