破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:一度持った疑問、不満は消えない」
今日の破・常識!
自立する勇気を持ってください。
いまが自立するタイミングです。
あなたの手にあなたの権利を取り戻してください。
自由に生きる権利を取り戻してください。byアシュタール
アシュタールからのメッセージ
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「一度持った疑問、不満は消えない」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話出来ることに感謝します。
良かったですね・・というと
また怒りのエネルギーが飛んできますが・・
何もしてくれないことが分かれば自立することが出来ます。
頼るところがないと真剣に思うことが出来れば
自分で何とかしようと思えるのです。
自立しなければと真剣に思うことが出来ます。
親を信じて頼り切っていた子ども時代がおわり
自立した大人になるのです。
自立すれば自分で生きていくためにどうしよう
と考えることが出来ます。
自分の人生を考えることが出来ます。
政府?国?に頼ることは出来ない。
ならば私はどうすればいいでしょうか?と考えることが出来るのです。
何もしてくれないのに義務だけを要求され
自由を束縛されることに大きく疑問を持つことが出来ます。
この騒ぎが収束しても一度持った疑問、不満は消えません。
政府や国の偉い人たちにずっとその疑問と矛盾と不満は残ります。
いままでのように無邪気に信じることは出来なくなっています。
だから自立出来るのです。
自立するチャンスをいただいていると思ってください。
反対の視点から見るとありがとうなのです。
子どももそうですが、自立するときは怖さも出ます。
出来ればいつまでも親の庇護のもとにいたいと思います。
親がいつまでも庇護してくれていれば自立するチャンスを失います。
でも、親がもう庇護できません・・と
はっきり言ってくれると自立するしかなくなり
怖くても一歩踏み出すことが出来るのです。
それと同じ状況だと思ってください。
いままでも庇護してくれていたわけではありませんが
庇護されていると思うことは出来ました。
でも、ここにきてその幻も消えました。
庇護などしてくれない、守ってなどくれない・・
とはっきりと分かったことは
自立するチャンスをいただいたのです。
大人になる時期が来たのです。
大人になるということは自分で考えるということです。
誰かの命令を従順に聞くのは子どもの世界です。
自立すると自分の人生が自分の手に戻ってきます。
もう庇護してあげないよ・・と言われることが怖くて
従順に従うしかなかった子どもが、大丈夫です
自分でいきていけますからということが出来るのです。
庇護してもらえないことへの怖れを手放すことが出来るのです。
国がなくても、政府がなくても、庶民が自立すれば
何も困らないということが分かります。
庶民がそれぞれ自立し、それぞれが協力し合えば
何も怖いものはないのです。
自分たちで立派に生きていけるのです。
何もしてくれない上に義務だけ要求され
搾取だけされるような生活をする必要はなくなります。
怖がっていたことが、怖くなくなるのです。
実際に自立してみたら怖がっていたほどではなかった・・
という経験があなたにもあると思います。
あなた達には力があるのです。
自立して自分の人生を好きなようにする力があるのです。
いつまでも誰かの庇護のもとにいようとすると
自分の力に気が付かなくなってしまいます。
実際には庇護などしてくれないのに
庇護してあげていると思い込まされていただけなのです。
力はあなたにあります。
自立する勇気を持ってください。
いまが自立するタイミングです。
あなたの手にあなたの権利を取り戻してください。
自由に生きる権利を取り戻してください。
どうすればいいか、どうしたいのか・・考えてください。
自分で考えることが自立の一歩です。
大人になると意図してください。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
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