副操縦士が代わりに操縦し難を逃れる
そしてついに私たちが懸念していたことが起きてしまいました。デルタ航空のパイロットがフライト中に突然死してしまいました。空の上でパイロットが死亡し、副操縦士が冷静に航空機を緊急着陸させました。副操縦士も同時に具合が悪くなっていたらどうなっていたことでしょう。
今後、ワクチン接種の回数が増えれば、さらに多くのパイロットやフライトアテンダントがフライト中に具合が悪くなったり最悪死亡してしまうようなことになるのではないでしょうか。
今でも米国では便の大量キャンセルが起きているようです。
バイデン偽政権の指示により、米国の州知事と州職員らは勝手に州民(大人も子供も)に対するワクチン接種を強行しています。どの州の議会もワクチンの強制接種を可能にする法案を可決させていないのに、です。本当に狂っています。企業も従業員に対してワクチンを強制的に接種させることは違法行為なのに接種しなければ解雇すると脅して無理やり接種させています。本当に狂っています。そのため多くの従業員(航空会社も同じ)が辞めているか仕事を放棄しています。
詳細:Not even ONE state legislature has passed a covid vaccine mandate – it’s all rogue governors and local officials doing the dirty work – NaturalNews.com
日本でも職域接種では半強制的に接種させているのではないでしょうか。雇用主は完全に違法行為をやっているということです。これは犯罪です。
日本航空と全日空もスタッフ全員にCovidワクチンを接種させたのでしょうか?ニュースで報道されないのでわかりませんが。。。もしそうなら接種の回数が増えれば増えるほど飛行機が危険な状態になるということです。1回目の接種後よりも2回目、3回目の接種後に死亡したり重度の副反応が起きやすくなっています。接種数日後に亡くなる方もいれば、数週間後、数か月後、数年後に体調が急激に悪化し死亡するケースも増えるのではないかと思います。
特に、空の旅の仕事に携わる人々、医療従事者、運転手がワクチンの副反応で大惨事を起こす危険性があります。日本でもすでに「おかしな」交通事故が頻発しています。これもワクチンのせいかもしれません。
New Stew Peters: Heads Up! Vaxxed Delta Pilot Dies In Flight, Emergency Landing Required! | Prophecy | Before It’s News (beforeitsnews.com)
(ビデオ)
10月11日付け
デルタ航空のパイロットがフライト中に死亡し緊急着陸!
嫌なことがまた起きてしまいました。
速報です。複数の情報筋によると、2回目のCovidワクチンを接種後にデルタ航空のパイロットがフライト中に死亡しました。
(概要)
スチュー・ピーターズ・ショーより:
この週末にサウスウェスト・エアラインズに大惨事が発生しました。
土曜日と日曜日(10月9日と10日)に2100便以上がキャンセルされたのです。
しかしサウスウェスト・エアラインズはその原因について悪天候による管制塔のトラブルと発表していますが、連邦航空局は先週金曜日以降管制塔にトラブルは生じていないと伝えています。
しかも悪天候の影響を受けたのがサウスウェスト・エアラインズだけというのも奇妙です。その他の航空会社は便の大量キャンセルをしていないのですから。フロリダでは雷雨がありましたがハリケーンはありませでした。
誰かが嘘をついているのです。サウスウェスト・エアラインズも連邦航空局もどちらも嘘をついているのかもしれません。
フロリダ州ジャクソンビルでは多くの航空管制官がワクチンの強制接種に抗議するために仕事を放棄したと報道されました。
先週、サウスウェスト・エアラインズは全スタッフにワクチンを強制接種させると発表しましたが、パイロットらもワクチンの強制接種に抵抗しています。しかしサウスウェスト・パイロット労働組合はパイロットが抵抗しているという事実はない、便の大量キャンセルはサウスウェスト・エアラインズ側の運営ミスにあると言っています。しかし労働組合も嘘をついているのかもしれません。
この問題に関してDr.ジェイン・ルビーが次の通り解説してくださいます。
3人の内部告発者(デルタ航空に近しい人たち)から入手した情報ですが、数日前にキャプテン(パイロット)がフライト中にコップピットで死亡しました。同乗した副操縦士によると、パイロットはごく普通に会話していたが、突然、おかしなことを言って死亡してしまいました。そのため副操縦士が緊急着陸をしなければなりませんでした。
幸い、副操縦士により航空機は無事に緊急着陸をしましたが、その時、フライトアテンダントらは乗客らにどのように説明したのでしょうか。死亡したキャプテンはロサンゼルスを拠点に勤務していました。また、副操縦士とフライトアテンダントによると、キャプテンは亡くなる数日前に2回目のCovidワクチンを接種したと話していました。
3人の内部告発者のうちの1人が「この問題は思った以上に深刻である。」と私に話してくれました
空に関わる業務に携わる人々の死者数や副反応件数はメディアの報道よりもはるかに多いのです。
(私:彼等はこの2週間で2回目の接種を終えたと思われます。)約2週間前から空に関わる業務に携わる人々に何が起きているのかをお話します。
・パイロットが飛行中に胸の痛みを訴えたため飛行ルートが変更された(私:目的地に到着できず別の空港に緊急着陸したと言う意味と思われます。)。
・30才の乗客が胸の痛みを訴え呼吸困難となったため飛行ルートが変更され緊急着陸した。
このように機内で体調が悪化するのはキャプテンだけではないのです。幸い副操縦士が旅客機の緊急着陸を行い乗客を安全に降ろすことができました。
・シアトルを拠点としたパイロットがフロリダの自宅で塞栓症で死亡していた。
・現在、大量のパイロットとフライト・アテンダントがワクチンの副反応に苦しみ勤務することができなくなっている。
・アトランタを拠点とした2人のフライト・アテンダントは2回目の接種数日後に自宅で死亡した。
・アトランタを拠点とした7人のフライト・アテンダントがブレークスルー感染した。
・アトランタを拠点とした1人のパイロットは2回目の接種後にブレークスルー感染し、レムデシビルを投与された後に腎不全となり死亡した。
・ソルトレイクシティのランプ・エージェント(航空地上支援業務をする)でパートタイムの消防士が2回目の接種3日後に睡眠中に死亡した。
・ソルトレイク・シティのフライトアテンダントのベース・マネージャー(47才)は非常に元気だったのにもかかわらず2回目のJ&JのCovidワクチン接種後に死亡した。
このように空の業務に携わる人々が次々にワクチンの犠牲になっています。そして多くのスタッフが副反応に苦しみ働けなくなっています。ワクチン接種後に彼等は大きなリスクを抱えています。しかしメディアはこのことを一切報じません。
デルタ航空のパイロットが飛行中に死亡したのです。メディアが報じないため内部告発者らから情報を得るしかないのです。一人のパイロットが飛行中に死亡したことでもう十分だと思います。
今、非常に多くのパイロットやフライトアテンダントが飛行中の機内で気分が悪くなっています。彼等の同僚や乗客の多くがワクチンを接種していますが同じような症状に苦しんでいます。
Dr.バーカーによると、益々多くのパイロットやフライトアテンダントがホテルで宿泊中に具合が悪くなり救急車を呼んでいるのです。しかしメディアはこの事実を隠蔽しています。
Covidワクチンの正体を知っている我々にとってはこうなることは想定内ですが、何も知らない人々にとっては信じられないことなのです。
もし過去2週間以内に航空機(パイロットが死亡したデルタ航空の航空機も含む)を利用した乗客で突然航路が変更されたり別の空港に緊急着陸したようなことがあったなら連絡してください。またフライトアテンダントや副操縦士も同様です。そのような突然のインシデントを体験していたなら皆さんにこの事実を証言する必要があります。なぜなら数十億人の命が脅かされているからです。毎日数百万人が空の旅をしているのです。このような状況下で全ての乗客が命の危険にさらされています。小さな子供たちもワクチンを接種したパイロットが操縦する航空機に乗っています。我々はこうなることをずっと前から警告してきました。しかしUSAトゥデーのダニエル・ファンキー?は、そんなにパニックになることはないと反論していました。海外のパイロットに起きていることが米国のパイロットにも起き始めています。
以下省略
マイコメント
ワクチン接種を強制する上層部の幹部は航空機を操縦するわけでもないので、彼らは飛行機が
墜落するのを楽しみに待っているとしか思えません。
仮に操縦士やアテンダントが不足して経営難に陥っても政府から救済措置を受けられるという
内密の契約があるのかもしれません。そうでなければパイロット不足は飛行機の減便となり
経営に大きな影響を及ぼすからです。
そうした懸念が報告されていないところを見ると完全に計画的なワクチン接種です。
はっきり言って、あれはワクチンという名前がついていますが中身はわくちんではありません。
劇薬とも言えるものです。それはこれまでの記事を読まれてきた方なら理解できることでしょう。
何度も書いているようにワクチンによるコロナウイルスを封じこめが目的ではなくコロナウイルス
騒ぎを利用したワクチン接種が目的だからです。
だから、彼らは国民がワクチン接種で死亡しても重症化しても心が痛まないのです。
悪いのは我らではなくワクチンだからです。
彼らはワクチン接種を勧めて死亡したり重症化しても何ら責任があるとは思っていません。
悪いのはワクチンを開発した製薬会社であり、その製薬会社も責任を政府に押し付ける密約を
交わしていますのでいくらでも言い逃れが出来るのです。
結局悪いのは政府ですが、日本でも「因果関係なし」の一点張りで決して因果関係を明確に
しようと調査しないのですから国民は泣き寝入りになっているのです。
一番最良の対策はどんな圧力があってもワクチンを打たないことです。
それしかありません。
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