破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:不安があるなら使ってください」

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マスクするパグ コロナウイルス

破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:不安があるなら使ってください」

今日の破・常識!

そのような不安(自分がマスクをしないと誰かに


迷惑をかけてしまうのではないか)が問題になるのです。

 
そう思わせることで同調圧力を作り上げるのです。byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。


「不安があるなら使ってください」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話出来ることに感謝します。

 
不安に思われるならばなさればいいと思います。

 
したくないと思いしない方を選ばれるのであれば


突き抜けてください。

 
何か言われるのではないか、イヤな顔をされるのではないか・・

 
などと思いエネルギーを引きながらしないでいると言われます。

 
だから、本当に私はしたくないと思うならば潔くしないでください。

 
突き抜けるということです。

 
そうすればエネルギーを引きませんので誰にも


干渉されることはなくなります。

 
そして、これはとてもセンシティブな問題になりますが・・

 
そのような不安(自分がマスクをしないと誰かに


迷惑をかけてしまうのではないか)が問題になるのです。

 
そう思わせることで同調圧力を作り上げるのです。

 
イヤだけど人に迷惑をかけると困るから‥という


心理を利用して従わせる方法を用いているのです。

 
自分は怖くないけど家族にうつすと困るから・・


というのも同じです。

 
そのように心理的な操作をされてしまっているのです。

 
ある意味人質を取られているようなものです。

 
だからイヤイヤながらも従うことになります。

 
それがまた同調圧力を強め、みんなが従わざる得ない


社会を作り上げるのです。

 
みんなと同じでなければいけないという風潮を作り上げるのです。

 
このやり方であなた達を操縦し従わせてきているのです。

 

 

 
人に迷惑をかける・・それが一番怖いと思わされているのです。

 
自己犠牲の考え方と同じです。

 
自分はイヤだけど、人のためには仕方がないと思うと


イヤなことでも我慢するようになるからです。

 
人と違うことをするのが怖いというのもそうです。

 
人の目を気にするということも同じです。

 
日本では和を大切にしますと言われます。

 
”和”とは本当は人に介入しないことなのです。

 
”和”とは美しいハーモニーのことです。

 
それぞれが好きに表現することで


きれいなハーモニーが生まれる・・それが”和”なのです。

 
でも、その”和”をまったく違う意味(反対の意味)に


すり替えられてしまっているのです。

 
みんなが同じ音になる、同じ色になることが


”和”だと思わされてしまっているのです。

 
いま言われている”和””絆”という言葉は


自己犠牲を強いる言葉になってしまっています。

 
人のためには自分がイヤだと思うことでも


我慢しましょうということですね。

 

助け合いという言葉もそうです。

 
自分は我慢しても人のために尽くす・・それが助ける


ということですと教えられているのでとても苦しくなってきます。

 
自分を抑え我慢しなければいけないと思うからです。

 
そして、それ(我慢)をしている人たちは


エネルギー不足になります。

 
エネルギーバンパイアになっていきます。

 
そして、自分も人のために我慢しているのだから


あなたも我慢するべきだと人に我慢を強要するようになるのです。

 
それが監視社会を作るにはとても都合がいいのです。

 
庶民をお互いいがみ合わせ、監視しあわせ、それがひどくなると

 
言いつけあい(密告?)が始まるのです。

 
それが支配者たちにとってはとても都合がいいということです。

 

 

 

話がそれましたので戻しますね・・・

 
不安があるならば使ってください。

 
あなたがそれで安心出来るならその方がいいのです。

 
うつるかもしれない、うつすかもしれない


イヤな顔をされるかもしれないと


少しでも不安を感じるのならば使った方がいいと思います。

 
でも、どうしても使いたくないと思うならば突き抜けてください。

 
突き抜けていれば誰も何もあなたに干渉しなくなります。

 
そして、不安がなければそのような(不安が現実化するような)


ことも起きません。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

 

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

私もマスクをしないことを通してますが、100%かと言われるとそうではありません。

それは条件と環境次第であり、マスクをしないと絶対に受け入れてもらえないと

判断できる場合には従っています。

しかし、そこから出ればマスクは一切外します。

だからマスクをする率は全体で見れば99%です。

残りの1%がどうしても仕方がないのでしているだけです。

このやり方だけは貫き通しています。

そのため、一般的な場所でマスクをしてくださいとお願いされたケースは

ほぼないです。


ただ、最近思うにワクチン接種率が高くなってきていて接種者が吐き出す細胞の

破片のようなものを吸い込むとどうしても喉がやられるのでマスクは防備のために

必要かとも思います。

それは周りの環境がという条件がつく防護なので許されるものと思います。

初めのころはワクチン接種者に接すると数時間後には喉の違和感に悩まされ

ましたが、最近では自分の身体に自己抗体が産生されて来たのかそういうことは

減りました。

自己抗体が産生されるまで約2~3か月かかると言われていますので、今がちょうど

その時期に当たるのでそうなのでしょう。

自己抗体についてはいろんな報告が出るようになってきて、ワクチン接種で得られる

抗体より自然に感染して出来る自分の身体の自然免疫の方がワクチン免疫の数十倍

効果が高いという報告も出て来ていますので、ワクチンは本来必要ないものと思います。


ましてや今のコロナワクチンはワクチンという名前がかぶせられたもので実際の中身は

これまでのワクチンと全く異なるものでワクチンではありません。

あれは人の身体のDNAを変えてしまうものです。

いわゆるトランスヒューマンにすることを目的としたものなので将来自分の身体を

コントロールされたくなければワクチン接種を頑として拒まなければならないものです。

ほとんどの人がコロナ感染が怖い、他人に移すのが怖いとワクチン接種に応じてしまって

いるので、日本の将来が危惧されるところです。

しかし、現時点で未接種者が3割(実質的には2割相当)の人がいますので少しだけ

希望があります。

だから、いつの日かワクチンを接種した人たちのも真実に気付きコブシを上げる日が

来るだろうと思います。

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