ジョンズホプキンズが描いたパンデミックのシナリオ+オーストラリアの現状
※記事を投稿する度に「コメントを受け入れる」にチェックを入れなければならず、ついついそれを忘れて投稿してしまいます。あとで気が付きチェックを入れてから更新したりしています。
このブログでもコメントができるようにさせていただいたところ、毎日のように温かいコメントをいただいております。本当にありがとうございます。全て読ませていただいております。
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記事①
2017年に、ジョンズ・ホプキンズは世界的パンデミックが起きた場合にどうなるのかを想定した報告書を発表していました。ただしパンデミックの時期は2020年~ではなく2025年~2028年となっています。
今回の偽旗パンデミックでジョンズ・ホプキンズの報告書通りのことが起きていることがわかります。また、今回の偽旗パンデミックが何年も前から計画されていたことがわかります。
特に気になったのは、ワクチン接種後1年間は何の副反応が出ず、1年後に徐々に様々な副反応が出ると書いているところです。今回の毒ワクチンはジョンズ・ホプキンズが想定していたものよりもはるかに毒性が強いと思います。既に世界中で多くの接種者が副反応に苦しみ死者もどんどん増えています。
今回の偽旗パンデミックは、全人類に毒ワクチンを接種させ、全人類を操作、追跡、監視、管理した上で奴隷にするためのものです。ただし副反応によって死んでしまうなら人口削減に貢献するので一石二鳥ということなのでしょう。既に世界人口の大半がこのワクチンを接種してしまいました。今後、
世界はどうなってしまうのでしょうか。
残念なことに今の日本の動きを見ていると日本のワクチン接種率が世界一になりそうです。
日本人は騙されやすいのです。なぜなら日本(特にメディア関係者や専門家たち)の隠蔽体質がひどく真実の情報が大衆に届かなくなっているからです。海外の方が真実の情報を得やすくなっています。日本にいても英語など外国語を理解できると真実の情報を得やすくなります。
メディアに洗脳された平和ボケで情報弱者の日本人はDSの標的になりやすいと思います。日本人の多くが菜食者のようにおとなしくて従順です。そのため政府が一言いえば、日本人はそれに従うため日本の権力者は楽して国民を支配できます。
団塊の世代が大学生のころ、左翼思想に夢中になったことはもちろん本末転倒ですが、激しく元気に反対運動をしていました。そのような元気さが今の日本人にはなくなってしまっています。オレオレ詐欺や他の詐欺に騙されやすいのも日本人です。もっと情報を収集しながら自分の考えを確立し自己を大切にして正々堂々と自分の意見が言える、世界に恐れられる日本人になってほしいなと思います。
記事②
オーストラリアが地獄と化していますね。オーストラリアでは州ごとに自治が違いますので州によってはもっと緩かったり厳しかったりしていると思います。それにしてもオーストラリアの権力者たちは、一体何様的に非接種者にあーしろこーしろと命令していますね。中国と同じくらい酷いです。
このような恐ろしい全体主義体制が日本も含め世界中に広がりつつあるのかもしれません。日本は憲法改正と共に全体主義体制へと進みそうで嫌な感じがします。そうさせないためにも憲法改正には反対します。
イギリスでもワクチン・パスポートの義務化が実現されそうです。特に先進国ではNWO全体主義体制(ナチスよりひどい)が進んでいきそうです。しかし海外では多くの人々がその動きに抵抗し大規模抗議デモを行っています。このような状況を見ても、DSの力は決して弱くなっていません。
日本も総選挙後に岸政権が本格始動すると、何も知らない国民に憲法改正(国民の自由と選択の権利を奪う安倍憲法)に賛成させ、ワクチン・パスポートの義務化へと進んで行きそうな気がしてなりません。
記事 ①
(一部)
10月15日付け
2017年にジョンズ・ホプキンズ健康安全保障センターは「SPARSパンデミック2025年~2028年:公衆衛生のリスク・コミュニケーターの未来のシナリオ」と題する報告書を発表しました。
CDCもWHOも初期症例の致死率をかなり高く設定して発表したが、後に致死率は1%以下であることを認めた。
このパンデミックの解決策は動物のワクチンを人間に接種することだとし、フィリピンの農場主らは牛や豚にみられるSPARSに似た呼吸器系のコロナウイルス感染症を治療するワクチンを使用した。しかしワクチンメーカー(GMI)は、このワクチンは有効だが治験では数々の副反応(脚のむくみ、激しい関節痛、発作或いは死に至る脳炎)が生じたことを伝えた。GMIワクチンの長期的な影響についてのデータはない。このような状況下でも米国のCynBio社はGMIワクチンのテクノロジーを基にSPARSワクチンを開発した。
保健当局はSPARSワクチンの副反応とワクチンの強制接種に対する反対意見にどのように対処するかについて既に準備していた。(SPARSワクチンはCorovaxと呼ばれる。)
中略(報告書のシナリオでも、Covid偽パンデミックの初期から現在の状況と全く同じように展開しています。)
2026年8月にCorovaxに関する全国世論調査が行われたが、国民の68%が反ンワクチン派のコメントを読んだり動画配信を視聴していると答えた。日本政府ですらCorovaxを拒否し、日本政府の記者会見の映像が流れた。
2027年5月までに親たちは訴訟を起こしワクチン・メーカー(賠償責任を負わないように法的に保護されていること)を法的に保護することを止めるよう求めた。特にアフリカ系米国民の親たちの間で米政府が押し進めているワクチン・キャンペーンに対する懸念が高まっていた。
2027年末までにCorovaxを接種した人々の間で神経症状が現れ始めた。接種後1年間は何の副反応もみられなかったが、1年後から徐々に接種者の間で視界不良、頭痛、先端部のしびれなどの副反応が現れ始めた。しかし2030年になってもこれらの症状がワクチンの副反応であるとは認められていない。
国民はやっと通常の生活に戻ることができるようになったが、彼等がため込んだフラストレーションをパンデミックを大げさに扱ってきた政治家や当局者にぶつけ始める。その結果、CDCやFDAの複数幹部が辞職に追われる。しかし彼等は法的責任を取らせられることはない。
ソーシャルメディアの陰謀論者らはこのウイルスは製薬会社によって意図的に創り出されまき散らされたか、政府の実験室で生物兵器の秘密実験をしているときに実験室から漏れ出たと主張するがこのような意見や情報は全て検閲される。
ワクチンの副反応で死亡した犠牲者は殉死者として扱われる。なぜなら彼等は正当な理由で彼等の健康や命を犠牲にしたからである。彼等はAIDSの犠牲者と同じようにヒーローとして扱われる。
記事 ②
(概要)
10月15日付け
ワクチンありきの世界が具現化しています。
オーストラリアがその中心地です。
以下は、シドニーがワクチン非接種者に命令している項目です。
ワクチン接種者として認められるには、2回から3回の接種を済ませなければなりません。ワクチンを接種していないとキリスト教徒であっても教会に行くことができません。
このようなことが実際にオーストラリアで起きているのです。そして近い将来米国もこうなるのではないでしょうか。
米主要メディアがオーストアリアに関する報道を避けたりヨーロッパで起きている反ワクチン・パスポート抗議デモを報道しないのはこのためです。
(16才以上で2回のワクチン接種を済ませていない人は)
・限られた状況以外は、他の人の家を訪問することができない。
・他一名と共にまたは家族と共にスポーツや運動をすることができない。
・ジムや室内リクリエーション施設を利用することができない。
・他一名と共にまたは家族と集まることができない。
・屋外イベントに参加することができない。
・美容室、ビューティサロン、マッサージを受けに行くことができない。
・テイクアウト以外は宿泊飲食サービスを利用することができない。
・娯楽施設に遊びに行くことができない。
・小規模の結婚式にのみ出席可能。
・小規模の葬式や追悼式にのみ出席可能。
・礼拝所に行くことができない。
・同居人と車でのみの旅行は可能。
・同居人とのみ船旅が可能。
・同居人とのみ別荘や短期宿泊施設に滞在することが可能。
・居住地の地方自治体があるエリア外での休暇は取れない。
・自宅勤務が難しい仕事に従事している人でも会社に通勤することはできない。
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