世にも奇妙なフツーの話「ミナミさん：そりゃ飛行機も飛ばないわ＾＾」
ミナミＡアシュタールRadio149
「テラは人類のような判断はしません」
vol.319 「いま平和や幸せを感じられないと思うならば」
vol.320 「テラは人類のような判断はしません」
そりゃ飛行機も飛ばないわ＾＾
サウスウエスト航空ワクチン義務化ついてパイロットの抗議
— 甘党ジャック (@AMATOOJACK) October 13, 2021
義務化してなくてもワクチン接種してないと働けない世の中を許容しすぎるとこの問題にぶち当たると思う pic.twitter.com/5opAIpPu1W
「自由を手放さないでください」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します
ありがとう、アシュタール！ 感謝します。
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自由を奪われるとどうなるか？
ということをイメージできない、あるいはそんなことにはならないと
思っているから気付けないのです。
彼らが国民の自由を奪うことは簡単なことなのです。
日本で言えば、外国から軍事攻撃を受けたという嘘の情報をテレビやマスコミを
通じて流し、政府はそれに対応するために臨時に閣議を開き、外国からの軍事
攻撃に対処するために緊急時対応として日本国憲法の運用の一部を改訂しますと
言って臨時国会を開き法律を変えさえすればいいのです。
その場合緊急事態法が発令されるでしょう。
日本国憲法下でそんなことをするはずがないと多くの人は思うでしょうが
軍事攻撃が実際に行われた場合には日本を防衛するために何でもやるでしょう。
やらないのはそうした大義名分が政府にないからです。
今回、コロナでそれをやろうとしましたが、軍事攻撃ほどの破壊力を持って
いないので緊急事態法も内容が軽くなってしまいました。
政府内でも強硬案を発案したした人がいたと思いますが、多くの政治家がそれに
反対したでしょうからできなかっただけで、もし、これが他国からの軍事攻撃で
あればどの政治家も反対しません。
そういうことなのです。
これが発令されると、まず徴兵制が実施されます。
そして、夜間の不要不急の外出禁止。続いて食料の配給制、コンサートやイベントの
中止などが最初に行われるでしょう。
そしてさらに戦況が悪化したと言って県をまたぐ移動の制限、会社も株式会社から
国の管理下におかれるようになります。
もう中国のようですね。
その先はどこまでやるかわかりませんが様々な制限を科して国民の自由を奪うことは
簡単になります。政府の指示に逆らう人は警察に連行されるでしょう。
インターネットも検閲が入り自由に見れなくなります。
当然、SNSやYoutubeなどの動画も自由に出来なくなります。
そうなれば、国民はただ政府の顔色を窺って行動するだけになります。
最悪の場合はマイナンバーカードが強制的に取得を促され、マイナンバーカードが
ないと買い物もできなくなるでしょう。
生活費は政府からマイナンバーカードを持っている人だけに支給され、それ以外の
財産は没収ということになるかもしれません。
ともかく今あるような自由はほとんどなくなります。
ワクチンはマイナンバーカードに代わるものです。
ワクチン接種と同時にナノチップが埋め込まれ、その信号で個人識別が可能になる
ことで人々の行動監視や言論監視が可能になるからです。
そのため、反体制的な言動をする人はすぐに警察に連行されるでしょう。
そして、ワクチンを通じて入れられた酸化グラフェンと寄生虫の働きで脳内に
別のネットワークが形成され、政府の巨大なAIに接続され行動がコントロール
されることになります。
そんな世界がいいのでしょうか？
そんな世界になるはずはないと思っていても彼らの計画ではその流れになります。
すでにそれをほぼ実現しているのが中国です。
それを後追いしているのがオーストラリア、フランス、イギリス、アメリカなどの
やり方がそうです。
その国の現状を見ればどういう社会になるか想像がつくと思います。
そうならないためにはワクチン接種を受け入れてはならないのです。
それが今私たちに果たされている踏み絵のようなものなのです。
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